皇室の悠久@dankeidanshi
「生前退位」を可能にする目的は「現皇室典範の改悪」。旧宮家の皇籍復帰など(明治皇室典範に戻す)以外に、一切の改悪は許されません。
女性宮家創設は、そもそも宮家に成り得ず、旧宮家からの養子入りも論外です。現典範を改悪しようする動きは「皇室破壊」の為の「悪しき前例作り」が目的です。

皇室の悠久@dankeidanshi
「女性宮家創設」「旧皇族の養子入り」「内親王の尊称保持」「生前退位」これら全てが「皇統断絶」に繋がります。決して騙されてはいけません。
これらは、2670年以上の歴史を誇る、我が国の皇統譜を破壊しようとする極左達の「天皇廃止」運動の策略です。

松平徳内@ichigu_ichigu
3月23日
「旧皇族から養子を迎える」と明記されてゐますね。「婿入り」といふ意味での「養子」は皇統に一例もありません。
また、まだ皇族でない「旧皇族」を青で書くのはミスリーディングです。
「女性宮家」当主は、皇族でない旧皇族との間にお子様をお生みになつてはなりません。お子様が女系になるからです

皇室の悠久@dankeidanshi
3月19日
旧皇族の方々は、旧典範でも現典範でも正統な皇族である。慣例に習い、そのまま復帰して頂くべきである。
それをわざわざ「養子入り」すると、旧皇族の方が正統な「皇族」ではない事になる。女性宮家創設も論外だが、旧皇族の方々の養子入りも、
「永久皇族の制」を破壊してしまう論外の策だ。

皇室の悠久@dankeidanshi
2月18日
旧・公家華族と旧・大名華族を復活させ「皇室の藩屏」とする事は皇室の存続にとって重要である。
仮に200家が応じたとして、それ相当の邸宅その他を供するために各家に20億円を下附しても、4000億円に過ぎない。
公営社会保障費を削れば簡単に捻出できる。

Nappa@Nappa63
2018年8月7日
宮家を増やすことを嫌がる人はいますよね。折衷案として、竹田さんが言っておられましたが旧宮家の独身男性20ー30歳代を今の宮家の養子に迎えると。

他の条件無しで男系男子にこだわるのであれば、現皇族女子の「たね馬専用の平民婿」として結婚し平民として現皇族女子を支えるか、平民色がつく前の6歳程度で養子になるぐらいの論であればまだ理解はできる
成人してからの皇族復籍と宮家当主と称号、旧宮家の戦前復帰・戦前回帰に固執するのは、それが莫大な利益を生む鉱脈であり、法律を超えた特権となる事を見越しての事だろう

旧皇族男子の平民の中には現皇族女子と結婚したくないものが多い可能性もあるが、現皇族を追い出すことが宮家の成立に必須条件と考えているフシはある

お皇族や華族への復帰という点だけが本音で、それ以外はどうでも良いなし崩し的な印象がある
そのためには現皇族を追い出すことも辞さないわけで、ある意味では革命家じみたところもある

旧華族や旧皇族からすれば、天皇が愛した藤原惺窩の朝鮮朱子学によって企業の競争力がなくなり日本の経済が破綻し貧民が町に溢れ出しても、
貴族の特権を維持できる方が(貧民に落ちた平民と比べ相対的に)豊かな暮らしができるので無問題ということだ