腹を満たせれば良いというところから脱却しなければ。

今月、母親を68歳で見送った。

酒も飲まず、タバコも吸わず、暴食もせず。
ただただ専業主婦しながら家族や自身の兄妹のことを気づかってた。

幼い頃(小学低学年の時に父は他界したのもあるので)から10人の家庭の家事やらやって、高校卒業したら上京。
少ない給料から妹たちに色々買ってあげたり。

1/2がガン患者という現実から逃れられないのはなぜなのか?

添加物だらけの食生活に疑問をもってるから
無添加の加工食材が売れるようになってきてて、
ある程度の規模のスーパーは無添加商品を置いてるのがほとんど。

ストレス社会に対応するには食生活を見直す必要があるにも関わらず、
低賃金&高束縛の勤め方に無理が生じての結果ではないかと。