>>949
戦争が「我が国の」庶民の利益になるケースもあるんだよ
そう言うと抵抗あるかもしれんから言い換えると
我が国の庶民の不利益、災厄を避けるための戦争は、ある

ウクライナなりチベットなりベトナムなり見りゃ自明でしょ

いたずらに反戦反戦叫んでても、それが庶民の不利益につながるケースも存在するよ


例えば高名な日本の「ベ平連」は、ソ連KGBの資金協力で運営されていた、単なる「反米闘争機関」だったのは有名な話だ