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・バラク・オバマ
大統領は自伝で高校時代に、飲酒、喫煙、大麻、コカインを使用した経験を明かしています。 そして、特に大麻について「アルコールよりも危険が大きいと思わない」と発言し、現在、アメリカでは大麻の合法化が進んでいます。
・モーリー・ロバートソン
ハーバード大出身のジャーナリスト「コカインはやったことがあります。最初で最後にやったのはアメリカで1985年頃でした。鼻からです。オバマより回数は少ないはず。」 などとツイートしている。
また、大麻についても「アメリカで吸ったことありますね」と出演番組で自身の使用歴を告白。

・マイク・タイソン
かつて世界最強とうたわれたボクサー。2006年に酒気帯び運転とコカイン所持で逮捕。
・マルチナ・ヒンギス
スイスの女子プロテニス選手。ウィンブルドン3回戦敗退後の検査で、薬物のコカインに陽性反応が出た。
・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ
アルゼンチンの英雄の薬物中毒との戦いはよく知られている。2度のコカイン中毒で命を落としかけたこともあった。

・ロバート・ダウニー・ジュニア
昔、彼が絶望的になった時、大麻やコカインを吸っていた。絶望的な気持ちから抜け出す唯一の方法だったと雑誌"Rolling Stone"に語った。
・アンジェリーナ・ジョリー
過去、アンジェリーナ・ジョリーにコカインを売っていたと暴露。彼女の周りに数十人のスタッフがいたが、堂々と吸っていたと言う。
・ケイト・モス
2005年にコカインのラインを作り吸っている写真が、イギリスの芸能雑誌"The Daily Mirror."が表紙で発売した。
・パリス・ヒルトン
キャデラックの室内で大麻を吸っていた所、近くにいた警察官に見つかった。その時ポーチの中にコカインを所持していたため、捕まった。
・テータム・オニール
アメリカの女優でアカデミー賞受賞者。コカインなどを購入した疑いで逮捕。
・マコーレー・カルキン
マリファナを含む違法薬物所持で2004年に逮捕。
・リンゼイ・ローハン
お騒がせ女優はこれまでに何度も逮捕歴がある。飲酒運転、コカイン所持、麻薬運搬、無免許運転などの容疑で逮捕された。
・ハーレイ・ジョエル・オスメント
『シックスセンス』(1999)の元天才子役は2013年に飲酒運転と薬物所持で逮捕された。

・デビッド・ボウイ
1976年に薬物所持で逮捕された。
・ジェイ・ジー
元々ブルックリンで麻薬の売人として生活していた。彼の有名な歌"Empire State of Mind”の歌詞にも白い粉まみれだったと言っている。
・ブルーノ・マーズ
世界的ヒット多数。2010年,ラスベガスでコカイン所持で逮捕。2011、2014年にグラミー賞に輝いた。
・ホイットニー・ヒューストン
ホイットニーは世界で最も売れている歌手の1人である。入浴中にコカインの影響で心臓発作が起こったため、亡くなった。
・スティーブン・タイラー
世界的有名なロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト。彼自身、今までのキャリアの中で一千万以上のお金をコカインに使ったと話す。
・50セント
アメリカのラッパー達はコカインどころかほぼすべてのドラッグを服用し、大豪邸でパーティをするのがステータス。