【防衛省】防衛装備品まとめ買い 特措法延長 参院本会議
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190327/k10011862981000.html
防衛装備品まとめ買い 特措法延長 参院本会議
2019年3月27日 18時06分
防衛省が高額な航空機などをまとめ買いできるよう、支払いの契約期間を延ばす特別措置法を延長する法律が27日の参議院本会議で自民・公明両党などの賛成多数で可決・成立しました。
この延長法は、防衛省が、高額な航空機などの防衛装備品をまとめて購入して調達コストを抑制できるよう、企業などへの支払いの契約期間を最長10年にまで延ばす特別措置法の今月末となっている期限を2023年度までとするものです。
27日の参議院本会議で採決が行われ、野党側は、アメリカ政府から直接調達する防衛装備品の支払額が過去最大となる中、「防衛費の際限のない増加につながる」などと反対しましたが、自民・公明両党などの賛成多数で、可決され成立しました。 自民総出でアメポチ祭りか
どうにもならないね、この国 無人偵察機なんてひどいものだな
自衛隊はいらないと言ってるのに、空自に押し付けた
型落ちを五倍の値段で買ってる
だれも追求しないのが、笑える いい法案
まとめ買いをして、一気に作って作り終わったらラインを閉じるのいいと思います 単年度決算だから、一年に10個、5年で50個を調達予定でも発注は一年分しかできなかった
それをまとめて発注することができるようにして、単価を下げられるようにしたってことより 災害派遣で使うゴム手袋や替えの靴下自腹らしいぞ
そういうとこに予算使ってやれよ アメリカ様へのお布施(武器・戦闘機爆買い)
これこそ美しい国の防衛行為であるw >2015年度予算では単年20機の調達が決定され、本格的な量産体制に入った。
>防衛省はこの大量一括調達による量産効果により1機あたり20億円、調達する20機合計で403億円の製造経費削減となると説明している。
P1の例、wkiより
まとめて発注されると、下請けに至るまで計画的に生産できるから、メリットは大きい P1そんな一気に発注したのか
全部納品されるのはいつ頃なんだろう
乗りたいなぁ 正式名称で言わずに「まとめ買い特措法」とか言うからどういう内容か理解してるやつは1割もいない エンタープライズを乗員ごと寄付してくれる大富豪はいないのか? 防衛調達の批判してる東京新聞とかそもそも国庫債務負担行為を知らない風の記事書いてるからね
特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法
法律名出すだけでもだいたいわかるのに 予算をまとめて確保して大量発注し、実際の納品は何年もかけて支払いも分割ということか?
これ特別措置法が無ければ違法予算になるの? >>14-15
P-1の契約実績では、7年契約して1機体あたり4年製造なので20機を契約後半4年間で毎年5機ずつ納入してる >>19そうだよ、特別法が無い場合は国庫債務負担行為の契約年限は5年で、>>14みたいな契約は不可能になる >>19
特措法がなければ限度は5年で用途も限定的(護衛艦、潜水艦とか) >>1
野党って、いつも反対のための反対しかしないな 銃は無くてもいいけど自衛隊のサバイバル備品も民間に流せよ この法案があるとビニールテープ不要な小銃の一括発注が可能になるw
この法律をリボとかローンとか表現してるやつはだいたい頭が悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています