播磨屋助次郎氏は、徳仁天皇が次期天皇にご即位される5月を期して、
「業容縮小(聖なるUターン)」に踏み切るとともに、「天皇を神に戻して地球を救う」と断言している。
そう、播磨屋は、自らの業務を縮小する(年に170万部も刷られるという冊子を廃刊にする)という
決死の覚悟をもって、次期天皇を天照大神の再来である救世主とすることに力を注ぐつもりなのだ。