【南アフリカ】「大麻エキスポ」開催、愛好家たちが集う
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https://www.afpbb.com/articles/-/3219676?cx_part=latest
動画:南アフリカで「大麻エキスポ」開催、愛好家たちが集う
2019年4月7日 16:18
発信地:ケープタウン/南アフリカ [ 南アフリカ アフリカ ]
【4月7日 AFP】南アフリカのケープタウンで4日から7日、「大麻エキスポ(Cannabis Expo)」が開催され、大麻の愛好家たちが訪れた。同国では昨年9月、成人が私的な場で大麻を個人的に使用することと、個人使用のために栽培することが合法化された。映像は6日撮影。(c)AFP >>1-1000
【拡散希望】反日ドイツの正体
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12343607675.html
■日韓慰安婦問題「処理」に関するドイツZDFでの報道
https://www.youtube.com/watch?v=0X●jNHfg_cK8
中国と韓国、またはその他の
東南アジア出身の女性約20万人が
日本軍の売春宿で働くことを強制された
元兵士であった男性が、いかに
日本軍の部隊が村を襲い
女性たちを連行していったか
自分の国の過去の清算を棚に上げて、よくも日本のこと貶めるフェイクニュースをたれ流してくれたものです。
多くのドイツ人は、自国がホロコーストに対して国家賠償をしていないという事実さえ知らないのにです。
_____________________ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) は
極悪非道 東京江戸川平井 密入国朝鮮人 ゴキブリ朝鮮強姦魔
立件民主党
初鹿ミョンバク
外患罪にて処刑。 警察のホームページを見ると大麻をボロクソに言ってる。
しかしながら癌に効くのは紛れもない事実。
はよ解禁してくれ。
医療目的だけでいい。 ヤク中良かったなw
移住先が増えたぞw
さっさと出ていけよ >>21
国外犯の適用はそれぞれの国の共同利益になることが前提だそうで、合法化された国で大麻所持で逮捕してもその国の利益にはならないので国外犯は適用されないそうな >>1
大麻ダメゼッタイの日本では大麻エキスポなんて侮蔑や拒絶の対象だろうが、
これも本質はビールエキスポ、ワインエキスポ、日本酒エキスポ等と何も変わらない。
とにかく日本人のドラッグへの認識はアンバランスすぎる。
自分は酒に酔いながら他のドラッグ使用者を猛烈に叩くからな。 ってキッタナイ犯罪者の大麻中毒ジャンキーがなんかほざいてらあw G20の中で
現在禁止しているのは
日本と中国と韓国くらいだな
医療大麻についてはWHOとかの圧力で
日本でも臨床試験を前倒しで今年の春から開始
世界からの日本への全面解禁圧力が凄い >>25
へーwwww
どこが臨床試験すんのwww
認可の見込みゼロなのにwwww >>25
WHOの圧力があったからなんて初めて聞いたな
裏付けとなるソースは?
あとアメリカも大麻全般が禁止なんだけど、それも知らないのかな? >>25
韓国は医療解禁されたんじゃなかったっけ? >>25
大麻成分の一つであるカンナビジオールを臨床試験しようってだけで
大麻の臨床研究ではないがな とうとう大麻解禁国は欧米先進国だけじゃ無くなったか
日本政府も国民ももう少し危機感を持つべき >>34
ああ悪い悪いw
あまりにもどうでも良かったので片手間だったwww
大麻はガンに効果なんてねえよ嘘つき朝鮮人www ストレスを和らげ幸福感をもたらす
そして肉体的な負担はほぼ無い
これがガンを患う人にとってマイナスになろうはずがない
大麻だけでガンが治ると期待するのは危険だ
治っても否定はしないが、それはその人本来の治癒力あってのものだろうし
何より、ツラいツラい標準治療でも治るかどうかなど誰も保証できないのなら
今その時の幸福を優先することが、死に対して最も効果的なリスクヘッジなのだ
ツラければツラい道のりを歩めばそれだけ見返りが期待できるという日本人的な考え方は
ツラく不幸な最後に陥りやすい最も大きな要因だ >>38
インド、ネパールを3か月間一人旅していた時に
毎日のようにガンジャ吸っていたけど、吸い過ぎたせいか
気管支炎のような症状になってしまった
肉体的な負担はない、は言い過ぎだと思う
水パイプでも使って吸っていればよかったのかも知れないが
大麻ってフィルターなしで吸っているから、けっこう肉体的な負担は大きいと思う >>39
今はヴェポライザーがあるよ
テクノロジーが進化している事をお忘れなく >>37
お前みたいなバカが真面目に相手してもらえるとか思ってんのかwww
暇のついでに害虫を潰してやってるだけだよwww 「大麻エキスポ」的なイベントは
何十年も前からEUでもUSでも開催されてる事象
東洋で「大麻エキスポ」を開催する国はどこでしょうか?
大本営の後手後手が伝統芸の日本にはムリムリな話でしょう。 今月にもアメリカ合衆国は連邦法を改正して
大麻合法として大麻ビジネスでじゃんじゃんバリバリ儲けるそうだが
日本どうするの? 医療とか正直どうでもいいからキマりたいから解禁して 景気が悪いのは、少子化のせいだとさんざん言われる。
しかし、不景気の主原因は「少子化」じゃない。
ジャップの景気が悪いのは、ぶっちゃけ、天皇のせい。
ヒトラーやムッソリーニの子供が国のトップにいれば、
とうぜん世界から迫害されるんだよ。
で、それを隠すために
景気悪化は「少子化」のせいだと、連呼してるわけ。
景気の悪化の原因を、支配者じゃなく、
支配されてる国民に押し付けるためよ。
クズ過ぎだろ、死ね
例えば、これが「少子化」だけで説明つくか?
各国のGDP推移 (1995年を100とする)
1995年 → 2015年
中国 100 2001
韓国 100 322
米国 100 302
英国 100 298
日本 100 99
t なんでいつも童貞の女叩きみたいな
ゴミがわくんだろうな 警察も薬物と大麻を分別するチャンス。
神道で使えるようにすれば、混ぜもの薬物犯もとっ捕まえやすくなる カナダ人だとヒッピー崩れみたいに見えるが、アフリカ人だと長い煙管とかで吸ってそうで格好良く思えるのはなんでだ 薬物乱用を取り締まるならば
日本の伝統とされる正月の御屠蘇のまわし飲みなど
逮捕事案だろ幼児にまで薬物を強制摂取させてるありさまだ ってキッタナイ犯罪者の大麻中毒ジャンキーがなんかほざいてらあw 実際に吸ったらどうなるとかどう言う害があるとか、依存性はあるのかどうかわからん。正しい答えがわからんことには、推進も批判もできん…。 >>54
ttps://marijuana.jp
ここが客観的に欠点・長所を述べているで。 大麻と麻薬を混ぜるとダメゼッタイが生まれる。
合法化活動してるやつらもその罠でもがいてる 米人気歌手のレディー・ガガが、オランダ・アムステルダムにおけるライブステージの最中に、マリファナを吸引したとして話題を呼んでいる。 大麻中毒になると仕事中でもラリラリ大麻無しでいられなくなりますとレディガガ自ら証明!! オランダは大麻目当てに国外から大量に入国したもんだから
外国人には大麻を売らないことになってたな >>59
今も普通に外国人もコーヒーショップで大麻を買えますw 日本でも若い世代はダメ絶対なんて信じてないね。
インターネットでどんどん合法化に向かっている世界の情報が入ってくる。 >>61
若い世代ほど酒の消費も減ってるね
ちゃんと有害性を認識してるってことか と獄に片足突っ込んだ汚い犯罪者の大麻中毒ジャンキーが自己紹介w とちおとめの大麻土壌が韓国のブランドに置き換えられ日本で逆輸入されてるというが、もういろんな意味でキムチとかもできちゃいそうだな。 ↑大麻中毒害基地隔離病棟スレへのぼったくりポン引き まともな議論もできない、哀れで重篤なアル中はほっといて、一度議論してみては? 議論が出来ないとかw
自称議論スレのあのザマを見てほざくなよw
噴いただろwww 草厨にとって『まともな議論』とは??
まともな目線で見れば見るほど
『自己隔離病棟でのジャンキー舐めあい相互オナヌーゲテ見世物』
でしか有りませんでしたw >>1
いよいよ日本でも大麻抽出製剤の臨床試験が具体的に開始されそうです。
米国の臨床試験では有意な効果が実証されており、日本でも有意な有効性が
再現される可能性が極めて高い。
有意な結果が出れば大麻取締法改正も視野に入って来るだろう。
【祝】大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
https://www.asahi.com/articles/ASM4C4G46M4CUBQU009.html
聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験
(治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。
治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。
大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、
精神を高揚させる成分はほぼ含まない。
米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に
使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、
ドラベ症候群が約3千人いるとされる。
大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は
禁じられている。しかし、3月の国会質疑で厚労省の担当者が「研究者である医師が
厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に
用いることは可能だ」との見解を示していた。 >>74 追加情報
大麻抽出製剤『エピジオレックス』は、代替薬のない第一選択薬に指定された。
【祝】GW製薬の大麻抽出製剤『エピジオレックス』、スケジュールXに大幅引き下げ。
CBDは以前、ヘロイン同等のスケジュールTに指定されていた。
米国法務省 : FDA承認医薬品『エピジオレックス』を、規制物質規制法Xに引き下げ 2018年9月27日
https://www.justice.gov/opa/pr/fda-approved-drug-epidiolex-placed-schedule-v-controlled-substances-act
米食品医薬品局(FDA)によって新たに承認された医薬品である「Epidiolex」が、
規制物質規制法(CSA)のスケジュールVに決定したと法務省、医薬品庁は発表した。
2018年6月、FDAは、2歳以上の患者において、2種類の稀な重度てんかん、
レノックス・ガストー症候群およびドラベ症候群に関連する発作の治療のために
「Epidiolex」を承認したと発表した。
「Epidiolex」は、大麻植物(マリファナ)の化学成分であるカンナビジオール(CBD)を含有する。
「Epidiolex」のCBDは、大麻植物から抽出され、植物からの精製抽出物を含む最初の
FDA承認医薬品である。
「DEA(麻薬取締局)は、FDAが承認した大麻構成成分の合法的な治療的使用を
促進する健全で科学的な研究を引き続き支援し、連邦法と一致して継続する。」
「DEAは、研究のプロセスをより効率的かつ効果的にする方法を模索するために、
連邦のパートナーと引き続き協力する。」とDEAの管理者は述べた。
「FDAは、マリファナに含まれる有効成分を適切に評価する科学的研究および
薬物開発プログラムを推進することに全力を尽くしている」とFDA委員長は述べた。
(以下省略、詳細はリンクサイトにて)
*スケジュールXは規制物質規制法で一番緩い規制レベルであり、
スケジュールXの医薬品は少量のコデインを含む鎮咳剤などがあり、
処方箋なしで利用が可能である。
日本政府は、医療大麻禁止の根拠をWHOの見解、FDAによる医療大麻未承認としており、
WHOが大麻の医学的有効性を公式に認め、FDAが医薬品承認した現在、日本政府は
医療大麻を合法化せざるを得ない状況に追い込まれた。 >>75 ソース
小児期難治性てんかん症候群に関しては、『他に考えられる治療方法』が確立されておらず、
多くの患者さんは既存の治療法で効果がなかった。
FDAは、大麻抽出製剤「エピディオレックス」を第一選択薬としている。
既存の治療薬に効果がなかった患者さんには、コンパッショネート・ユースとして
人道的見地からも医療大麻施用を認可するべきである。
大麻成分由来のカンナビノイド医薬品が最も危険度が低いスケジュールVに位置づけ。
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000181890
エピディオレックスがFDA承認申請時には、他の薬剤と併用する補完療法でしたが、単独で
処方できる《第一選択薬に格上げされた》こと、患者による月間発作の数を40%〜50%減少
したこと、CBD単体と全草抽出液の違い等のエピソードや参加者の関心の高かった費用に
ついても触れていました。
(以下省略、詳細はリンクサイトにて) >>74 追加情報
臨床試験データ詳細を貼っておく。
以下が、CBD製剤、GW製薬の「エピディオレックス」と、HempMeds の「RSHO-X」の臨床試験データ。
GW Pharmaceuticals
https://www.gwpharm.com/
第3相無作為化二重盲検プラセボ対照試験
http://dev-gwpharma.pantheonsite.io/about-us/news/gw-pharmaceuticals-announces-positive-phase-3-pivotal-trial-results-epidiolex
レノックス - ガストー症候群 (小児期難治性てんかん症候群)
プラセボ投与患者の22%低下と比較して、発作低下の中央値44%達成、
統計的に有意であった(p = 0.0135)。
副作用は「エピディオレックス」治療患者の10%以上で発生する。
最も一般的な有害事象は、下痢、傾眠、食欲減退、発熱、嘔吐だった。
治療患者の有害事象報告の78%は軽度または中等度であった。 >>77 つづき
Real Scientific Hemp Oil-X (RSHO-X) - HempMeds
https://hempmedspx.com/real-scientific-hemp-oil-x/
大麻抽出製剤がレノックス・ガストー症候群の発作を軽減
https://epilepsynewstoday.com/2017/03/31/study-shows-cannabis-product-reduces-seizures-in-severely-epileptic-children/
「RSHO-X」と呼ばれる医療用大麻製品のメキシコに於ける臨床試験では、重度の
小児癲癇であり、既存の治療にはほとんど反応しなかった レノックス・ガストー
症候群の癲癇性発作を劇的に減少させた。
「RSHO-X」は 、大麻中の精神活性成分であるTHCを微量しか含まないCBD製品である。
臨床試験は、少なくとも3つの抗てんかん剤で治療されているにもかかわらず、
毎日発作を繰り返した39人の患者を対象とした。
参加者の17%は少なくとも4ヶ月間発作がなかったと研究者らは述べている。
84%が発作活動を50%減少させた。 半数以上の53%が発作活動を75%低下させた。
「THCを使用していないカンナビジオール(CBD)大麻製品は、研究中の患者の
17%が発作の100%軽減を経験することができたことを誇りに思っています。」
と担当医はプレスリリースで述べている。
この研究によると、患者の89%が生活の質が改善していると答えている。
増加した敏捷性は43%、改善された社会的相互作用は40%、注意力の改善は30%であった。
患者は「RSHO-X」5-7mg/k/日の用量を増加させて治療され、少なくとも6ヶ月間追跡された。
この研究では、治療の副作用は認められなかった。 タバコって吸うと落ち着くの?
うちのばあちゃんが昔喫煙者だったけどなんかテンパることがあるとタバコ吸ってたんだよね
大麻とどっちが効果ある? >>75 追加情報
FDAに正式な医薬品認可された「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」の
臨床試験データを貼っておく。
・「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」 臨床試験データ
【図表】『CBD』の3つの無作為化プラセボ対照試験における発作頻度の減少率。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5767492/bin/er-7-2-61f4.jpg
いずれも既存の医薬品に効果がなかった癲癇患者で臨床試験を行った。
・臨床試験1 : ドラベ症候群
CBD/20mg/kg = 39% : プラセボ = 13%
・臨床試験2 : レノックス・ガストー症候群
CBD/20mg/kg = 44% : プラセボ = 22%
・臨床試験3 : レノックス・ ガストー症候群
CBD/20mg/kg = 42% : プラセボ = 17%
CBD/10mg/kg = 38% : プラセボ = 17%
いずれもCBD投与群はプラセボより有意な治療効果を示した。 >>75 追加情報
WHOは、大麻の確かな医学的有用性を認め、《有効性は悪影響を相殺する》と断定した。
その結果、WHOは以下の通り大麻規制レベル引き下げを推奨した。
・大麻を医学的有効性がない物質、すなわち、スケジュールWからの除外を推奨
・大麻を医薬品モルヒネと同じスケジュールT推奨
・大麻抽出製剤は市販薬と同じスケジュールV推奨
・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外推奨
【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (英語版)
https://pbs.twimg.com/media/DyTu-g6XcAAnwwT.jpg:large
【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (日本語版)
https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000190326&id=bodyimage1
大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、
コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。
《0.2%以下のTHCを含むCBD製剤》は条約の規制外にすると推奨した。 >>81 【まとめ:WHOによる大麻規制レベル引き下げ勧告】
大麻は、1961年に科学的根拠がなく、理不尽に麻薬に関する単一条約に含まれて以来、
初めてWHOによる科学的審査が行われた。
その結果、WHOは大麻を、『害だけがあり医学的有効性が無い物質』、すなわち、
スケジュールWから除外する事を推奨した。
そして、大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、
コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。
また、0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外と推奨した。
大麻およびTHCはスケジュールTに政治的判断で残されるが、WHOは
大麻は科学的にヘロイン、コカインのようなスケジュールTの物質よりも
害が少ない事を公式に認めた。
つまり、反対派が今まで主張して来た、大麻には医学的効果がない、
または薄く、害が強く、エビデンスが薄いと言う主張は完全に覆された。
これにより、厚労省はWHOの見解を理由に医療大麻を禁止する根拠を失った。
厚労省は完全に梯子を外された。
今回のWHOによる推奨事項は世界の大麻情勢に風穴を開けた。
世界の大麻規制は、まず、医療大麻が合法化されて、社会に大麻の安全性、
有効性が周知される事により、嗜好大麻も合法化されると言う道筋を辿っている。
今回のWHOによる国連条約における大麻規制レベル引き下げ勧告により、
日本も含めて世界は大麻合法化にまた一歩近付いたと言える。 >>82 ソース
WHOは大麻および大麻樹脂をヘロイン同等に危険であるとは思っておらず、
政治的判断でスケジュールTに残す事は科学的正当性がない。
スケジュールTの物質はモルヒネ、ヘロイン、メサドン、あへん、コカインなど、
危険性、致死性、依存性が高い危険な物質のカテゴリーだ。
大麻は明らかにそれらの物質と同じカテゴリーとは言えない。
世界保健機関は大麻の再分類を推奨した 2019年2月4日
https://cannabiswire.com/2019/02/04/who-calls-for-cannabis-reclassification-what-now/
WHO専門家委員会は、大麻が「スケジュールIに掲載されている他の殆どの薬物の
健康に対する同じレベルのリスク」と関連していないことを認識しているが、
大麻がヘロイン、コカインおよび他の明らかにより危険な薬物と共にスケジュールIに
残ることを推奨した。これは委員会自身がリスク評価に基づいていないことを明確にした。
スケジューリングは、客観的な科学に基づくべきであり、相対リスクの科学的評価に
従わないという勧告の決定は、意思決定プロセスにおける政治的干渉を示唆している。
薬物政策財団スティーブ・ローレス >>82 ソース
WHOは、大麻および大麻樹脂を、スケジュールTの物質、すなわち、
ヘロイン、モルヒネ、コカイン同等に危険であるとは思っておらず、
政治的判断でスケジュールTに残す事が勧告書で明白になった。
このような政治判断は明らかに非科学的であり基準と矛盾している。
WHO:フルテキスト:大麻および関連物質に関するスケジュール勧告書
https://www.linkedin.com/pulse/full-outcome-who-cannabis-flashback-process-kenzi-riboulet-zemouli/?published=t&fbclid=IwAR1kGisRRSIZTGfvUDiFjRPOkp0zsfTZw1dq2mG8014bxZYncAijDqg0cPQ
委員会は大麻と大麻樹脂が、麻薬に関する単一条約のスケジュールIか、IIの
どちらに適しているかを検討した。
委員会は、《大麻がスケジュールTに置かれている他の薬物のほとんどと
同じレベルの健康リスクと関連しているとは考えていない》が、
世界規模の大麻使用の問題と、これらの理由のために、
大麻と大麻樹脂は1961年の麻薬に関する単一条約のスケジュールIに
含まれ続けることを推奨した。 >>74 追加情報
【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、
国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。
・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。
医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、
花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>85 つづき
CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。
CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。
動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。
現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。
CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。
・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学
【てんかん】
CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。
臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。
この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。
この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。 >>86 つづき
【その他の適応症】
CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。
しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。
調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。
一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。
しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。
(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>79
大麻の主な効用は、リラックス、不安の軽減効果です。 >>74 自己レス
西川史子:聖マリアンナ医科大学卒業
西川史子、医療用大麻をあらためて否定「ダメなものはダメ」「必要ない」 2016/11/20
https://news.mynavi.jp/article/20161120-a056/
元女優の高樹沙耶被告が、合法化を訴えていた医療用大麻について、
「医療用大麻なんかない」とあらためて否定した。
西川史子、医療用大麻を完全否定 高樹被告を「だめなものはだめ」と断罪 2016.11.20.
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/20/0009682472.shtml
「医療用大麻なんてない。だめなものはだめ」と医師の目線で切り捨てた。
「医療用大麻なんてない。いらないものはいらない。だめなものはだめ。
普通に鎮痛剤もあるんだし、いらないものはいらない」とバッサリ。
医療の専門家として「認めてもらう必要もない」と医療大麻を完全否定していた。
********
大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。(>>74 参照) >>90 追加情報
もう一人のタレント医師は既に手のひら返ししている。
WHOが医療大麻の医学的有効性および副作用の少なさを公式に認め、国連条約に
おける大麻規制レベル引き下げを勧告した以上、もう、無知蒙昧な戯言は言えなくなった。
かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。
医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/
26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、
医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。
宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と
質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。
木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した
うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は
まったくありません」と断言していた。
↓ そして今。
木下博勝 2018-08-31
https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html
カナダで大麻が合法化されました。
医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、
治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 >>90-91 追加情報
かつてサンジェイ・グプタ医学博士も、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、
『大麻有害論』のレポートを発表していた。
しかし、2万に及ぶ論文を精査し、『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』
であり、『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、それまでの自分の大麻に
関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。
詳細は下記の動画で確認できる。
【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き
https://youtu.be/iF_eUHz640Y?t=53s >>92 つづき
『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文を貼っておく。
【サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文】
http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/
私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。
私は謝罪するためにここにいます。
私は今まで、十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。
私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した
正当な患者の声を受け入れませんでした。
私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』としたと
間違いなく信じていました。
『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』
DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。
そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。
大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。
私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、
私はそれを自分自身の役割として謝罪します。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) ID:N4KoGQaj0
また偏ったコピペ連投してー
現実の医療大麻のエビデンスはこの程度だからな
「医療マリファナの証拠は薄い」と欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA)は言う。2018年12月4日
https://cyprus-mail.com/2018/12/04/evidence-thin-on-medical-marijuana-eu-illegal-drugs-body-says/
EMCDDAは、「より大きく、より良い設計の試験、医薬品間の用量および相互作用を調べる研究、
および長期間の参加者の追跡調査を含む、さらなる研究および臨床研究が必要である」と述べた。
それは大麻が多発性硬化症、慢性非癌性疼痛および小児期のてんかんに起因する筋痙攣
に苦しむ患者を助けたという「中等度」の証拠を見出した。
癌化学療法またはエイズ患者のための食欲増進効果、悪心および嘔吐の患者に救済を手助けする大麻の証拠は「弱い」であり、
外傷後ストレス障害、睡眠障害および不安障害を有する患者における使用の証拠は「不十分であった"と言いました。
「エビデンスベース(医療大麻)は急速に進化しているが、
現時点では非常に限られており、断片化しているため、エビデンスレビューを検討する際には留意する必要がある」と述べた。 大麻のCBDは私たちを悩ませるもののための万能薬ではない、と専門家は言う 2018年11月26日
https://medicalxpress.com/news/2018-11-cbd-cannabis-panacea-ails-experts.html
カナダU of A's家庭医学科のマイケル・アラン所長のレビューによれば、
>大麻が化学療法後の吐き気や嘔吐を助け、多発性硬化症のような状態で痙攣を改善することができる
>という「合理的な証拠」がある一方で、
>カンナビノイドが疼痛の手助けを提供することはほとんどない、利益は小さいと思われます。
↑↑
EUのEMCDDAとカナダU of A's家庭医学
一般的に言われている大麻の治療効果はこの程度で、言われている効果は主観的なバイアスによるところが大きい。
治療効果が無いとまでは言わないが、誇大宣伝され過大評価されているようだ。 大麻とカンナビノイドの医学的使用 欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA) 2018年12月
http://www.emcdda.europa.eu/system/files/publications/10171/20185584_TD0618186ENN_PDF.pdf
P14,TABLE1 大麻とカンナビノイドの医学的使用の証拠のまとめ
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=224316.jpg
◎がん治療時の化学療法に関連する悪心および嘔吐 弱いエビデンス
新しくてより効果的な制吐剤と比較した研究はほとんどありません。
癌以外の制吐作用に対してはほとんどエビデンスがありません
◎エイズ患者などの食欲促進 弱いエビデンス
現在治療対象とするエイズ関連の症例は少ない。
他の症状に対しては、食欲促進するための使用について検証できるエビデンスはほとんどありません。
◎多発性硬化症患者における筋痙攣 中程度のエビデンス
患者は減少を報告しますが、臨床医の評価への影響はより限定的です。
◎神経因性疼痛を含む慢性非癌性疼痛 中程度のエビデンス
プラセボと比較して統計的に小さな有意性がある。
◎がんの緩和ケア 十分ではないエビデンス
より大規模で優れたデザインの試験が必要
◎難治性小児てんかん 中程度のエビデンス
ドラベ症候群とレノックスガストー症候群患者の補助療法に使用されている。
他の型のてんかんを持つ人々における投与量、相互作用および使用法を調べるためには、さらに研究が必要です。
◎睡眠障害、不安障害、鬱病、変性神経障害、炎症性腸疾患などのその他の医学的用途 十分ではないエビデンス
睡眠障害などで短期間の影響を示すいくつかのエビデンスがあるが、
より長期の追跡調査で、より大きく、よりデザインの良質な治験が必要である。
欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA)の医療大麻の評価はこの程度。
このレポートを読んだ俺の医療大麻への印象は、「ショボすぎる」だ。 複数の国際的機関が、『大麻由来製品へのアクセスを制限しないこと』を推奨している。
欧州議会はWHOの大麻規制レベル引き下げ勧告を支持する事を決議した。
この決議は、医療用大麻へのアクセスを増やすよう欧州諸国を奨励することを目指している。
この決議により、EU諸国全域または大多数の国で医療大麻が合法化される可能性が高い。
Q & A : 『WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議』2018年11月12〜16日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/q-a-ecdd-2018/en/
これらの推奨事項の目的は、国際対策が効果的に人々の保護、健康、
特に実証済みの最も脆弱な人々が、治療特性を持つ大麻由来製品への
アクセスを制限しないことを確認することである。
欧州議会は大麻決議を可決:WHOを支持して医療大麻をサポート 2019年2月13日
https://www.forbes.com/sites/javierhasse/2019/02/13/european-parliament-passes-cannabis-resolution-joins-who-in-supporting-medical-marijuana/
世界保健機関(WHO)が、国連条約における大麻および関連物資の再スケジュールを
勧告したことを受けて、 欧州議会は欧州連合加盟国で医療大麻を前進させる手助け
となる決議に投票した。
拘束力はないが、決議案は科学的研究と臨床研究を優先して、医療用大麻への
アクセスを増やすようヨーロッパ諸国を奨励することを目指している。
欧州議会の決議は、WHOの勧告と同じように、大麻合法化のための支持が
どれほど広いかを示しているが、国際的または地方レベルで実際の法律を
変更する権限はない。 >>69
議論板の大麻はスレは過疎っているのーw
ここ数日ニュー速プラスで大麻スレが乱立していたけど、全然勢いかなったやんw
医療目的限定なら賛成者も多いが、嗜好目的は反対する人が多い。
5ちゃんねらーを煽っても大麻合法化へはいかないわw >>71
議論するって言っても、
嗜好用合法化は、日本政府は大麻合法化に明確に反対を表明したし、
多くの国が反発してして条約でも無理、
タイを始め東南アジアは反対して、中国が猛反対して、アメリカは難色を示しているから外圧による合法化も無理。
医療用解禁は、
多くの国で医療大麻の研究を長年やってても、大したエビデンスはなく、有害事象が多い。
せいぜい『乱用されないように管理された低THCを含んだ大麻抽出製剤』がOKになるぐらいだ。
とても好き勝手に大麻をキメられる状態にはならない。
議論してもええが、これらはもう覆らないレベルなんだよ。 >>97
エビデンスがイマイチでも奨励するのは政治的な判断が入っっているかもね
要するにエビデンスが低くとも医療大麻を奨励するってことやろ
それはな政治的な判断が大きいと思うぞ。
医療用大麻が安全であるという証拠はほとんどない、と専門家は警告している
2019年3月28日 イングランド&ウェールズ
https://www.christian.org.uk/news/little-evidence-medical-cannabis-is-safe-experts-warn/
>英国小児神経学会の会長は、薬用大麻製品が効果的または安全であることを示す証拠はほとんどないとMPに警告した。
>教授は、「政治家やメディアが処方慣行を決定することは適切ではない」と言って、
>ライセンスプロセスの「政治化」を批判した。
それにさ、
WHOが推奨したって、医療大麻のエビデンスがイマイチで
より有効性の高い医薬品が次々に出来ていることに変わりがないよ。
カンナビノイドだって、細菌株による生合成によって大麻草を栽培せずに大量生産できる時代になるだろう。
日本社会は解禁派が思い描くような世界にはならないのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています