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サラマンカ大聖堂の宇宙飛行士と同類だろう
http://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/8/5/859aa27a.jpg

スペインのサマランカ旧市街に位置するサラマンカ大聖堂には、宇宙飛行士を模したレリーフがあるという。
大聖堂を作り始めたのは1102年で、竣工は1300年〜1400年頃とされている。
その後、1600年〜1800年の間に新大聖堂が建てられた。
問題はこの新大聖堂で、建物の北口には豪華な彫刻で飾られたヒサシが備え付けられているが、その中に奇妙な人物が彫られている。
特徴的な服やヘルメット、酸素を供給するパイプ、生命維持装置などは、完全に近代的な宇宙飛行士を思わせる。

OOPARTSの謎　その５．「サラマンカ大聖堂の宇宙飛行士」 ( UFO ) ‐ 実録！！ほんとにあった（と思う）怖い話 ‐ Yahoo！ブログ
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