【精神障害】統合失調症になった14歳の少年、原因は猫の引っかき傷かも…? 猫が殺しにくる幻覚、細菌「バルトネラ」感染が原因?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190406-00010007-giz-000-1-view.jpg
ある日突然統合失調症になった理由は、猫?
体内に隠れている細菌やウィルスが長い時間をかけて痴呆やアルツハイマー病などのメンタルヘルスに影響を及ぼしているのではないかと、お医者さんたちは考え始めているようです。2019年3月第4週に発表されたある実例によって、特定の細菌が早いスピードでメンタルヘルスに大きな影響を与えることを示唆しているとの見方が出てきたとのことです。
「Journal of Central Nervous System Disease」というジャーナルに発表されたケーススタディレポートによると、14歳の少年が急に現実との境目がわからなくなり、18ヶ月間も原因不明のまま悪夢のような日々を送ったのち、お医者さんたちはついにその謎の原因(まだすべての謎が解明されたわけじゃないらしいんですが)を突き止めたのです。
■突如、14歳の少年が精神的に荒廃
レポートによると、その少年はいわゆる「ギフテッド」。先天的にある特別な才能を持っている人のことを言います。症状が出るまでは社交的な少年だったそうです。2015年の10月、急に精神病を患い、鬱状態に陥り、殺人・自殺願望さえ持つようになったのです。同じ月には救急精神科医療に搬送されるという事態にも。
結局何人もの精神科医や医者に見てもらっても、精神的に荒廃していくばかりで1年半の間に3度も入院生活を送ることになりました。もちろん学校にも行けませんし、少年の母親は仕事をやめて彼の看病をすることに。幻覚や妄想も激しくなりました。特に買っていた2匹の猫と1匹の犬が自分を殺しにくるという幻覚があったそうで、家族は猫と犬を手放さざるを得ませんでした。
「正直、獣医としてはこの話を聞くのは悲しいことでした」と話すのは、今回のケーススタディの著者の一人ノースカロライナ州立大学のEd Breitschwerdtさん。
■細菌「バルトネラ」への感染が原因?
少年はその後統合失調症と診断され、抗精神病薬を飲むようになって少し症状もよくなっていきます。2016年にある医者が少年は実は「自己免疫性脳炎」なのではないかと疑いを持ち始めます。自己免疫性脳炎は体の免疫組織が脳を攻撃してしまうもの。しかし免疫抑制剤の投与をしてみても症状は改善されず。同じ年に両親が少年の太ももと脇の下にストレッチマーク(肉割れ)のような不思議な病変を発見しました。7ヶ月後の2017年2月、他の医者が体の病変と精神の病はもしかしたら同じものが原因で起こっているのかもしれないと疑ったのです。それは「バルトネラ」と呼ばれる細菌の感染によるものだと。
感染症の疑いということで抗生物質の治療を始めたのですが、抗生物質が効いているのかどうかはまだわからないままでした。その後、少年の父親がノースカロライナ州立大学のBreitschwerdtさんにコンタクトをとることとなります。Breitschwerdtさんのチームは少年の血流から「バルトネラ・ヘンセレ」という細菌だけを分離することに成功。そして少年はさらに抗生物質を投与されました。
■少年は回復
回復への道は簡単ではなかったものの、少年は痛みと闘いながら、何ヶ月もの抗生物質治療を耐え抜きました。症状が始まって2年経ち、医療費も40万ドル(約4400万円)を費やした2017年、ついに少年は学校へ登校できるほどに回復したのです。精神状態もしっかりよくなり、成績もすべての授業でA評価をもらうように。現在では完全に回復したそうです。
「昨日少年のお父さんからもらったEメールでは、少年はすっかり元気だと言うことです」と著者のBreitschwerdtさんは話しています。Breitschwerdtさんは世界でも数人しかいないバルトネラ細菌の研究者となった今、少年のケースは結果的に良い方向になりましたが、細菌は一般的に考えられているよりよっぽど怖いものだという警告になるべきだとも話してくれました。
■「猫ひっかき病」とバルトネラ・ヘンセレ
バルトネラはバクテリアの中でも異質な存在で、血管の中に住み、ウィルスのように他の細胞に入り込み増成していくのです。細胞の中に上手に隠れてしまうため、この少年のケースのように医者がバルトネラ細菌を探し出すのが難しかったのです。これまでに少なくとも30種類のバルトネラが発見され、そのうちの10数種類は人間に感染する種類だということです。一番よく知られているバルトネラ細菌は、少年から見つかったバルトネラ・ヘンセレという種類。
バルトネラ・ヘンセレは熱やリンパの腫れなど軽症疾患程度で、抗生物質なしでも1ヶ月以内に治ってしまうものです。一般的に「猫ひっかき病」とも呼ばれています。(続きはソース)
4/6(土) 20:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00010007-giz-sci ニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリニダーニダーウエーハッハッハッウリナラマンセーチョパーリホコラシーニダーウエーハッハッハッチョパーリ 14歳なら糖質じゃない別の精神疾患なんじゃねーの? これは分かる
一度、猫を触ったら、全身が痒くなってアレルギーのような症状が出た後、精神的に参った事がある
体が重くて、やる気が落ちて、思考力も低下した
一時的だったから回復したけど、あのまま続いてたら、多分かなりヤバかったんじゃないかな
鬱病は感染するよ 猫に引っ掛かれてみみず腫れでもうれしい
食われてもいい >>1
小児科のドクター『「だから最初に動物飼ってますかー?」って聞いてんのに…(´・ω・`)』 昔じいちゃんから犬猫には近づくなと結構キツめに諭されたのを思い出した >>12
それは普通に猫アレルギー
感染症とは全然ちがう >>7
全然意味が分かんないけどw、昔はバルトネラ属ってリケッチア分類だったんだぜ
血清分離を頑張ってたら血管にひそんでやがった ペットショップとか動物病院に勤務すればほとんどみんなバルトネラヘンセレに感染する
でもみんな正常だろ?こういうケースは極めて稀なんだよ >>17
つまんなくて半分くらい寝ちまったが、英才教育しようよ!嫌よ!
そこへジジババが出てきて「決着は法廷で!」
ここまでは覚えてる >>10
猫の為なら不治の病でも関係ない
うちのにゃんこと離れるくらいならキチガイになって死ぬ方がいい >>31
北米だと医療費破産での自殺が深刻なんだよにゃー ちなみに出産前のお腹にいるときに
母親が風邪をひくと胎児の神経系・脳に達して潜在的な精神疾患の患者になりえるなんて親から聞いたことがある
兄がそっち系になったもんでね この時、彼の発した警告は
民衆には聞き入れられませんでした…。 その精神的ストレスってのが細菌の感染で引き起こされてる可能性はかなり高い
複雑な作用機序がある為、解明されていないんだろう
何しろ精神病患者は精神病になる前の記憶が曖昧だからね
年単位で進行する病気なら何が原因か特定するのは難しい >>1
猫が・・・寝転んだ
象が・・・怒ったゾウ
イカは・・・いかん
チョコを・・・ちょこっとくれ
みたらし団子を・・・見たらしい
青島(猫島)に連れて行ったらええねん
猫と友達になれば治るやろ アメリカの凄いところは
こういうのを突き止めることだよな
日本では無理。 子供の頃から猫を飼ってる家では統失の割合が高いって研究もあった気がする もうネコは日本経済を支えているからね。
エサやら関連商品で 【精神障害】統合失調症になった54歳のオッサン、原因は5ちゃんねるかも…? チョンが殺しにくる幻覚、細菌「バトルネラー」感染が原因? 猫おばさんが
猫以外にクレーマーだったりするのは
糖質入ってるからだと思う >>1
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
タヒね ぼけ くそ野郎 >>45
まあ感染耐性もストレスで弱まるからね
花粉症だってストレスで弱ってると
酷くなる
アトピーも
副腎が弱って副腎皮質ホルモンが出なくなるから 野良猫はほんとにヤバい
一度でも蚤被害にあってみればわかる >>59
精神病になって死亡した人の脳を解剖したら、
大量の膿が出てきたって話しもある
分析したらカンジダ症の痕だったらしい
わりと普通の病気で精神病になるらしい 庭でひなたぼっこしてる猫と遊ぶのやめておくかな
ニャって言うとニャって返してきて遊びに来るからつい触ってしまう >>7
そういうことだよな
抗生剤で治ったとか書いてあるし 生まれてから一度も外に出してない家猫からでも感染するのかはっきりしてくれ 基地外になったり逆に社交的になったり、
さらにはロリやペドになったりするのも
寄生虫や感染症が原因のケースがあるっていうよね
NNNや猫屋敷なんて、あれの正体はトキソプラズマ感染じゃねぇの?
岩合さんとか検査してみたら感染してるんじゃ?
トキソプラズマに感染すると猫にやたら近づきたくなるし、
猫もやたら寄ってくる
ハリガネムシがカマキリを利用して行動をコントロールするように
トキソプラズマがヒトとネコをコントロールするんだよ 細菌の感染症ってわからねーのかよ
日本の医者もよくある症例以外はろくに検査せずに適当な病名だしてたりするんだろうな 猫恐るべしだな
子供を近づけるのは危険
老人は・・・別に良いや 【バトルネラー症候群】
感染すると1スレあたり100レスは煽り合いを始めてしまうという、とにかく恐ろしい細菌感染症
現在、日本の患者数は100万人程である
似たような症状を持つ病気に、バカッター症候群などがある
こちらはグラム陽性菌によるものであり、妄想、幻覚、幻聴が主な症状である
たとえば、ポンペオがポンペイオに聞こえる、聖徳太子が元号を作った、などを訴えることが多い
このように、主な症状に乖離があり、区別が必要である ペットは意外と怖いよ
犬に舐められて子どもが髄膜炎になったなんてのもあるし、敗血症になれば手足切断になる
日本ではなぜかあまり聞かないけど英米ではよく記事になってるよ
ペットからの感染が原因で手足を無くして頑張ってる人とかね
日本でそういうのが無いのは、もしかして敗血症になると日本の医療レベルでは助からないのかな まぁ、死んだり倒れたりする病気じゃないから、本人も治療しないし、医者もわからんのだろう
そもそも病識が無い
逆にそれが怖い
ただのボケやキチガイで済まされる どうみても糖質アスペの母親の実家では柴犬と梟と猫を飼っていたらしい
案外噛まれたのかも知れない >>69
引きこもりとか童貞はむしろ感染した方がいいんじゃないかなそれ >>35
洗脳されてるのか
可哀そう(´・ω・`) >>78
単に病気の犬猫はあっさり処分してたり
日本人自体が安全なものを求めるから
病気や怪我のは買われなくて殺処分とかで消し去ってるからじゃね?
一旦根絶に成功したら海外から持ち込まれない限り自然と入り込まない島国の強みもある >>85
このレベルだとドーパミン分泌と関連してそうだな
脳の奥深くまで入り込んでそう >>84
そうなんよ、
トキソプラズマに感染した人間は、
男はリスクを恐れず、起業家体質になったりするらしい
女はヤリマンビッチになるとか。
要は、他者との接触機会が増えるんだわな
脳症とかはシャレにならないみたいだが、
特に大した症状も出ない人がほとんどらしい
フレディ・マーキュリーもトキソプラズマ陽性疑惑あるくらい。 >>7
思春期のホルモンバランスの乱れから思春期(特に男子)に糖質になるよ
10代半ばから20代前半が男性の発病第1ピーク
第2ピークは40代で女性は30代が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています