【平成の事件】「私が殺したのは人ではありません。心失者です」相模原障害者施設19人殺害事件被告の歪んだ正義★6
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【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇
「平成」が暮れる。新たな時代の到来を目前に、神奈川で起きた「平成の事件」を振り返る。
戦後最悪とされる19人が犠牲となった相模原障害者施設殺傷事件では、殺人罪などで起訴された植松聖被告(29)の障害者への差別的な言葉が社会に大きな衝撃を与え、今なお同調する意見がはびこる。
初回は、19回にわたる接見と34通の手紙のやりとりから、被告の「実像」を追った。(神奈川新聞記者・石川泰大)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
カナロコ by 神奈川新聞 4/8(月) 10:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010000-kanag-soci&p=1
★1が立った時間 2019/04/08(月) 11:36:30.48
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554755432/ >>528
同意堕胎罪や過失堕胎罪の場合は
その要件に限らないだろ >>542
あたまおかしいからだろ
因子はそいつら自身
環境のせいにすんじゃねえ >>540
いやね俺も結構容認しているところがあるから
考えてみると実に不思議なのだよ >>520
> >>512
> ん?
> 昔からバカ学校だとカンパ募って堕胎した
> とかあったんだが
バカ学校ってお前が学力不足で中退した養護学校のこと? >>529
たちの悪い障害者と常に関わり回避出来ない状況の人は賛同してるいると思う
尻ぬぐいは周りがすることになる >>536
姨捨山か
日本もそこまで貧しくなったんだな >>496
まあ刑法ではお腹の中にいるときから人だが、民法では人じゃないからな。
相続権やら何やらは産まれてからだよ。
そういう意味では胎児は産まれた人と同じ、ではないというのが法律でもはっきりしてる部分がある。 しかし博識が多く 集うこのニュー速板ですら誰も論破できてないってのがすごいよな。
植松「障害者が人間ならば、彼らが罪を犯した時同様に裁かれるはず」
植松「知的障害を理由に裁かれないという事実は、彼らが人間ではないことを証明している」
植松「氏名が公表されず遺影もない追悼式は、彼らが人間として扱われていない証拠と考えております」
植松「私は介護施設で、数年間現場で働いてきた」
「彼らが家族や周囲に与える苦しみ、そして使われる膨大な費用、職員が置かれている過酷な労働環境を見てきた」
「あなた方はなぜ、施設に足を運んだことすら無いのに、理想論をさも正論のように述べることができるのか」
「あなた方は一度でも介護に携わったことがあるか?少しでも現場を知れば、介護は綺麗事だけでは無いことがわかるはずだ」 >>534
いや、5ちゃんに書き込みしてる人のほとんどは発達障害じゃないかと思う。
健常者はSNSに流れたわな。
もちろんSNSにだって一杯いるけどさ。 >>549
なぜそれほど中絶を擁護したくなるのか?
そこが面白い >>506
昔から大抵の人間は
当たらない方向に弾を撃ってたんだと
さらに
古代より前の集落レベルの戦争は
遠くから盾をシバきあって何人か倒れたらオシマイになってたらしい
まぁその一方で略奪目的での住宅への奇襲や不意打ちは徹底的だった
ということだ
人間とは何だろうな >>496
言いたいことはわからなくはないんだが。
法で容認されている。仮に殺人としても手順を踏んでいる。
やっぱりこの事件と中絶には大きな溝あるだろ。 >>536
まあそういう人は増えるだろうね
増税だの色々あるし
老人もいい老人ばかりなら問題ないがおかしな老人も多いからね
ただそれをやると歯止めがきかなくなる
障害者はいらない、次は老人、その次はニート、その次は低所得者
最終的にどんどん排除する流れになる >>531
まぁ植松が今の法律で裁かれるべきだとは思うけどさ こいつは議論の余地なくキチガイなので死刑でいい
ただ人格の存在するら判然としないレベルの重度の障害者が果たして社会が面倒を見るべきなのかは議論するべき >>548
核家族化がすすんでいるのに
結局一人の子供が親の面倒を死ぬまでみなきゃいけないのが
日本社会の歪なところ アウアウアーを利用して金を稼いでる上級が話をそらそうと必死よな >>549
どの時期から人として扱われるかは、法律で決まってないでしょ。 >>554
擁護というか容認というほうが近いんじゃないかね。
だが、逆に中絶が順然たる殺人だって主張のほうが、どうやら現代の先進国では先鋭的だし、
発達障害、精神障害を持った人が支持しがちな極論になってるわなあ。 >>543
刑法は胎児の生命を保護する目的で 212条から 216条までの各条項で,自己堕胎,同意堕胎,不同意堕胎,業務上堕胎などを処罰している。
本罪に関連して,母体保護法が一定の条件下での人工妊娠中絶を法的に許容しており,
またこの許容規定が広く解釈されていることもあって,
現実には堕胎罪として処罰されることはまれである。 >>529
取り繕いは大事だ
なんに対して誤魔化そうとしているかというと
それはあるべき正しさからだ
取り繕いをするということは
正しさから離れた自分を認識しているということだ
大事なことだよ >>539
>>544
そもそも介護現場には法令で5対1の原則が義務付けされてるの。
認知症高齢者や障害者が5人に対して1人の職員を置けってね。
80人の利用者に職員2人では法令違反なのに経営者側に罰則が無いから守られないんだろーがボケ。
誰も犯罪を行った容疑者を擁護してねーだろボケ。
植松は死刑でいいんだよ。 >>560
それが近代社会では当然のことなんだが?大家族の社会は封建主義に陥って
しまうww >>549
逆だろ
刑法だと出生前はヒトじゃないから殺人にならなくて
民法上の権利は出生前であってもヒトとして主張できる >>554
俺は別に中絶擁護してないぞ。
良く見てから書き込もうか。
法律で胎児には認められてない権利があるって話だ。
中絶そのものには興味は無いが胎児と赤子に何の違いがあるのか
という意見に一応民法では分けられてますよと答えた感じ。 >>563
中絶が殺人だってのはキリスト教原理主義者の主張だと思っていた
他人の中絶に口はさむのもどうかと思うけどな
代わりに産まれた子供の面倒みてやるわけでもないくせに >>526
現在のエタヒニン階級だから
給料安くて尋常じゃないきつさの
仕事だからエタヒニン階級に押し付けるしかない ドストエフスキーの「罪と罰」や
ヒッチコックの「ロープ」(実話に基づく映画)
でも同じ論理をふりまわしてるけど
どちらもエリート大学生(卒)なんだよな
○京大にそんなことする権利があるのか?激しくダウト! >>551
これは分かる
障害者の中には悪いことをしても俺は障害者の○○だ
だから責任も無いし周囲が面倒みて当然
そして他人に当たり前にように負担を押し付ける
責任は無いけど権利だけがある状態
障害者にも何かしらの義務を与えてもいいと思う
悪いことをしたらそれに見合った罰も必要だ 植松聖に手紙書きたいんだけど法務省に出せばいいの?
無記名でいいんだよね? >>156
ゲーマーですら何言ってるかわっかんねーってなるノムリッシュ満載なのを裁判で使うバカ弁護士いるかよ、たわけ >>570
いや、実際にキリスト教原理主義の主張が一番目立つわな。
で、どんな宗教も原理主義者は、現代的な定義で言えば、
なんらかの精神障害発達障害持った人々だわなあ。
そういう人達の受け皿として、比較的穏健な形で機能してくれるなら、
それはそれでいいことかもしれんけどな。 >>570
ファンダメンタリストは子供の面倒はきちんと看るよ?ww
プロチョイスは好きなだけ中出しするが面倒は見ないというゴミクズww >>560
> 核家族化がすすんでいるのに
> 結局一人の子供が親の面倒を死ぬまでみなきゃいけないのが
> 日本社会の歪なところ
それを社会の仕事にすると、欧米並みの金融資産税の課税が必要になっちゃうからね。 >>556
そりゃ法律上の扱いは全く違うのは明らかだけど
道徳的倫理的に差違を見つけるのは難しいだろ
自分だって子供に出生前診断で障害が見つかればさ >>577
産まれた後と産まれる前の<あまりの落差>に驚愕するのよ 植松の思想自体は大したものではないので
もし
第2第3の植松が現れるのなら
それは障害者施設の労働環境の悪さ
が産み出したことになると思う >>566
罰則があっても結局人手不足ならどうしょうもないだろ >>575
東京拘置所の植松宛に書けば届くよ、検閲はされるけどww 心神喪失で無罪となるわけだから
言ってることが間違ってるわけじゃない >>551
おまえみたいなキチガイ多いよな
キチガイ「ひろゆきが論破されるのを見たことが無い」
キチガイ「ホリエが論破されるのを見たことが無い」
キチガイ「「村本が論破されるのを見たことが無い」 >>585
罰則を付ければ経営者側が賃金を上げて人手不足を解消する努力をしないといけなくなるだろ
労働者には刑事罰があり、経営者には刑事罰が無いってそもそもおかしいだろ ここまで信念があるならあっぱれとしか言いようがない >>582
いや、仮に自分の子供に出産前の診断で障害の可能性濃厚となったとしてな。
それは自分と嫁で悩んで悩んで答えだすわな?産むにせよ中絶するにせよ。
で、障害持ってるとしても産まれて欲しい、生きて欲しいということで、出産するとする。
だが、長じてどうにも面倒見切れず施設入れるとする。
そこで殺されちゃったとして、「面倒見れなかったんだから、ヒトじゃないんだから文句言うな」
って言われてもじゃないか?
障害者本人にとっても、知能が低いとしても人格らしきものはあるわけでな。
それくらいの想像力はないかねえ? >>564
そうだよ現実はそうなってるよ
現実は自分の子供でさえ障害の可能性があるってだけで
生殺与奪権を行使してるよ >>570
>中絶が殺人だってのはキリスト教原理主義者の主張だと思っていた
人権思想の基盤はキリスト教。
中絶が正当化されるのも人格がないと考えられているから。(パーソン論)
日本がやってきたダブルスタンダードの人権観念を真に受けたのが植松。
中絶を違法化すれば少子高齢化なんてすぐに解決するのにな。
その4 パーソン論 - Something Orange
「持続的主体としての自己の概念」をもち、そのような実体が自分であると信じていること=「自己意識要件」を満たしている主体のみが生存する権利をもっているとすると、
胎児がどの時点でそれをそなえることになるかが中絶論のあらたな焦点となります。
https://kaien.hatenadiary.org/entry/20060616/p2 植松のゆがんだ正義と心の闇って言うけど
接見も手紙のやりとりも植松騙す形で山ほどしといて
こーゆー植松裏切るような記事平然と書いてるのは
ゆがんだ正義でも心の闇でもないのかねえ
植松は死刑しかないと思うけど
ノリノリで被害者ヅラしてる連中は本当にどうかと思うわ >>574
極めて簡単な話であって
人間であるかどうかが刑法で決まるわけではないというだけ
刑法における人間の定義が大雑把
世話が大変なことと殺してもいいこと論理的な結び付きも適当だし
植松に納得しちゃってしまっていてこういうのも聞こえないんだろ >>538
人並の寿命まで生きれるからなあ
本当に親として子を思うなら手術してしっかり後で供養して
最大の贖罪として今度健康な子を産んであげる事だな >>591
これだけ殺しといて自分は助かりたいんだから全然あっぱれじゃないよ >>598
いや、一回ダウン症の可能性あって中絶したら、その後は避妊した方が良いと思うがなあ。
次は健常者を産むぞ!とかなあ。。。まあ、止めやしないが。 >>598
<完全なる劣勢>という強調を無視されては
そこを強調したのに こいつの理屈から行くとまず最初に自殺しなきゃいけないんじゃないのか >〈私が入浴支援をする際に、入所者の男性が発作を起こし浴槽で溺れていました。
すぐに助けたので大事には至りませんでしたが、家族にお礼を言われることもありませんでした〉
〈私が入浴支援をする際に、入所者の男性が発作を起こし浴槽で溺れていました。すぐに助けたので大事には至りませんでしたが、家族にお礼を言われることもありませんでした〉
障害者の親にもさまざまいる 感謝の気持ちを言う親もいれば
一切関与せずに当たり前だろみたいに関与しない親もいる
後者の親に当たると最悪 ダウンも生まれてしまえば
殺してもいい方が完全なる劣勢になるわけだろ 容疑者の言い分を鵜呑みにすると事件の本質が益々分からなくなってバカをみる事件 中世司法「胎児に人格がないから中絶してもいい。反対するのはキリスト教原理主義者。」(パーソン論)
植松被告「なら重度知的障碍者は心失者だから■してもいいよな?」 >>570
でもキリスト教の国の連中は、取調べする前に
テロリストはバンバン殺すけどな 国民の三大義務を果たさない特権階級の奴ら
殺されてもしょうがない >>593
植松は裁かれるべきだし
被害者家族の哀しみや怒りは本人達だけの触れられない唯一のものだから
とやかくは言えないわ >>602
ただし無かった事しはしてやるな
しっかり仏壇に毎朝参り、水と花は入れ替えるとか最低限の事がするべきだよ
一度宿したならそれが道義だ 引かれ者の小唄を本気で解読して黒歴史を製造中の阿呆が多くて草 >>613
驚愕すべき落差がよくわかっていないようだな >>600
>>610
5ちゃんやりすぎというか、
こういうとこだからキチガイが本音と吐露するってのもあるんだろう
警察はそういうキチガイを取り締まるべきなんだよ 正義とは一面しか見えない人たちだからな
だから正義の名のもとで戦争になる https://www.dailymotion.com/video/x1075bw
容疑者?の若者(以下若者)
「おいしい思いしてる奴はいっぱいいるのに なんで俺だけこんな目に合わなきゃいけないんだよ!
間違ってるだろこんな世の中! なぁ?」
梅木刑事
「だからなんだぁ!
自分がいかに虐げられ孤独だったかを泣きながら話したら誰かが話をじっと来てくれると思ったか!!
おまえはなぁ、ただ、強い奴に向かっていくのが怖かった!
だから弱い人を選んで刺し殺した!ただそれだけだ!」
若者
「オマエに俺の気持ちの何がわかるんだよ!」
梅木刑事
「わかるか馬鹿っ! お前の話なんか分かってたまるか!
おめぇがここでいくら長いことくっちゃべったところで、
お前の気持ちなんて、だぁ〜れも分からねぇ。
みんな自分の人生背負って精一杯忙しいんだよ!
お前の人生に、その退屈な人生に付き合って暇は。ねぇえんだよ!」
加藤刑事(激高する若者を押さえつけながら)
「俺はこいつの気持ち少しは分かりますよ!
確かに今の世の中、理不尽で、不公平で、どこに救いを求めていいのか分からない。
もしかしたら、一歩間違えれば俺もこいつみたいになってかもしれません。
もし、彼のSOSを少しでも受け止めてくれるヤツが何処かにいたら、こんなことにはならなかった…
そんな、不幸な境遇があったとは、梅木さん思いませんかっ!!」
梅木刑事
「違う!
それは違う!!
人間は、生きているうちに、殺したい憎い奴に出会うことがある。
だが、普通の人は殺さない。 殺せない!
こいつにも親がいる。こいつにも惚れた男か女かいる。
そう思うと そいつが人間に見えて、だから人間は人間を殺さない! そして殺せない!」
だがコイツは違う。
憎くもない人を、弱い人を選んで刺し殺した!
何故そんなことができたかっ!
それはこいつが、人間じゃないからだっ!
おめぇもしっかり踏みとどまって、戦えっ! 人間ならっ!
・・・
といっても、おめぇにゃ遅いか。
お前はよぉ、みぃんなの為に。死んだほうがいい。ば〜かっ!」
若者
「お前っ何言ってんだよっ!人権侵害じゃねーか!」
梅木刑事
「お前に人権なんかねぇ!!!」 >>616
ダウンも産まれる前は堕胎するべきが大多数なのに
産まれてしまったら殺してはならないのが大多数だよな
これは極めて当たり前のことで自然に容認されているが
<考えてみると>そこまで自然なことではないよな >>607
パーソン論はまごうことなき近代思想の産物だろwwなんでも都合の悪いことを
中世のせいにすんなやww >>617
リンカーンを超えた
この発言から分かるように植松容疑者にとっては革命だったんだよ
障害者の今の現状がおかしいと思って革新のために行動した
こんな所だろう >>71
殺人は良くない、これに異論はない
問題の要点は、障碍者を救うために別の弱者
(強者は逃げられるから当然弱者に決まってる)が負を押し付けられることだわ >>623
実際戦争などそういう状況になると
意外とそういうことになるからな
そこが人間の恐ろしもく面白いところ >>624
もともと堕胎が横行してた日本が人権思想に直面して
パーソン論とかいう詭弁で開き直っただけ。 障碍者は死ねと言いながら、自分は心神喪失で無罪にしてくれって身勝手な奴だな。
障碍者に擬態するなよw
大麻まで吸ってラリパッパだろ、こいつw
https://youtu.be/0MTywWSlWs4?t=839 >>622
堕胎が悪とは言っていない
その後の誠意の問題 >>631
そのように産まれる前と後の落差に驚愕しないことが
考えてみると驚愕なのだ パスカル「人間は一本の葦にすぎず自然のなかで最も弱いものである。 だがそれは考える葦である。」
考えられない奴は人間にあらず ふはははは。
われらがアメリカ合衆国は素晴らしい!
ラ=ファイエット
https://www.y-history.net/appendix/wh1103_1-031.html
フランスの改革派貴族。アメリカ独立戦争に参加し、帰国後フランス革命を指導、人権宣言の起草にあたる。
アメリカ独立戦争が1775年に始まると、ブルボン朝フランスの膠着した社会で改革を夢見ていたの若い貴族ラ=ファイエット侯爵(20歳)は
大きな刺激を受けた。彼は1777年、国王ルイ16世の禁止にもかかわらず、フランスを離れ、スペインのパサヘス港から出航、アメリカに着いて、
ワシントン将軍に合流した。7月31日アメリカ大陸会議によって陸軍少將に任命される。
自費で部下の装備を補充し、兵士と苦楽をともにし、勇敢な将校として戦功をたて、ワシントンに次ぐ人気を得た。
フランス革命での立場
フランスに戻り、1789年、フランス革命が勃発すると、貴族(第二身分)の立場ながら改革を支持し、国民衛兵の司令官に任命された。
1789年の人権宣言の起草にあたった うっはっはっはっは
嗚呼なんと米国は素晴らしいのだ!
ラファイエット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88
フランス。アメリカ独立革命とフランス革命の双方における活躍によって「両大陸の英雄」(The Hero of the Two Worlds、le héros des deux mondes)と讃えられた。
生涯
アメリカ独立革命への参加
1776年、アメリカ独立戦争が勃発すると、支援を求めて来仏したベンジャミン・フランクリンに会ってその考えに共鳴し、周囲の反対を押し切って自費を投じて船を購入し、義勇兵としてアメリカへ渡った。
アメリカの独立を決定的にした1781年のヨークタウンの戦いに、彼は重要な役割を果たした。翌年フランスに帰国すると「新大陸の英雄」と称えられ、一躍名声を得た。
フランス人権宣言を起草[編集]
1789年、ラファイエットは三部会の第2身分(貴族)代表として選出された。
しかし、アメリカ独立戦争(1775年 - 1783年)を戦った彼は、フランスの絶対王政を立憲君主制に変革すべきだという構想を持ち、
第2身分でありながら第3身分の側に立って、議会政治の実現に向けて行動した。
ラファイエットは、7月14日のバスティーユ襲撃の翌日に新設された国民衛兵の総司令官に任命されるとともに、フランス人権宣言の起草に着手した。
国民議会で採択された人権宣言は、
第1条で「人は、自由かつ権利において平等なものとして出生し、かつ生存する」という人間平等を、
第2条で天賦の人権、
第3条で人民主権、
第11条で思想の自由・言論の自由、
第17条で所有権の不可侵をうたっており、近代民主主義発展史上に記念碑的な位置を占めるものであった。 植松と同じ境遇を体験しても
絶対に殺意を抱かないと自信を持って言える人間だけが植松に石を投げていい 事件を追えば追うほど
植松の正義が証明されていくな >>638
死刑になったらおまえどうすんの?
100%死刑だけど >>639
いや、人を殺せって言うキチガイは少数派もいいとこだ 植松は犬猫感覚で殺したと思えるが
犬猫の殺処分であればかなり多くの人間が容認しているし
犬猫が不適当だとしても胎児の堕胎もかなり容認されている
生命に対する個々の概念把握はよくわからんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています