>>900
>>910
>>913

https://trafficnews.jp/post/81410/3

ステルス戦闘機はロシア生まれアメリカ育ちの、実は古い技術

面白いことに、このステルスの根幹ともいえる形状制御の理論を世界ではじめて論文にまとめ発表した人物は、ソ連のピョートル・ウフィムツェフという物理学者でした。
ところがソ連では、ウフィムツェフの論文の重大さが理解されず公開されつづけ、皮肉なことに敵国であったアメリカがこれに注目し開発したF-117によって、初めてその正しさと重要性が世界に認知されることになります。