菅直人の下半身は従姉にさえ入り込む鬼畜で、1999年には、「週刊文春」で戸野本優子との不倫が報じられた。笑止にも、菅直人は男女関係を否定。その際の「一夜は共にしたが男女関係はない。」、
「(妻から)脇が甘いと言われた。」という表現が、当時、世間の流行語となった。

 22歳も下の不倫相手の戸野本優子から、「あれほど薄汚い男だとは思わなかった。」と罵られ、暴露本まで出されている。
不倫絶好調の頃、睦み合いながら菅直人は戸野本優子に「君のためなら、全てを投げ捨ててもいい。」と熱く囁いた。ところが、
写真週刊誌に2人の関係がキャッチされると菅直人は掌を返し、
偽装報道を繰り返すTBSの筑紫哲也は、「一夜は共にしたが男女関係はない。」と世間の嘲笑を誘う弁明を繰り返した。戸野本優子に民主党への出入り禁止を、秘書を通じて一方的に伝達したのである。
それ以降、かっての愛人に対し、一片の詫びの言葉もなければ思いやりの言葉もないという。 

 菅直人は平然と嘘を付き、平然と人を裏切る。それ故に、菅直人は多くの人々から軽蔑と憎悪を浴びせられるのである。それは小沢一郎と共通する。
首相をやってならない犬畜生が、菅直人であり小沢一郎であり鳩山由紀夫なのである。