この生徒に対してバリカンや暴言が行われたのは10月〜12月
そしてこの時期当該性とは学校を欠席気味になる。

複数の生徒の親からこれについて学校に情報が寄せられ
12月に校長が当該教諭に対して指導を行う

ところが、何故か校長は2月の時点で「何故、教師が生徒を丸刈りにしたのかわからない」と答えている
要するに、情報が寄せられたにもかかわらず、校長は事実確認を一切せずに口頭で指導したのみ。
また、校長曰く「指導後見違えるように人がかわった」と当該教師について語り
そのため教育委員会への報告も怠っていたが、生徒たちは何もかわらなかったとして
2月に市教委に対して嘆願書を提出

当該教諭は丸刈りにしたことを認め「生徒が休んだ理由の一つにバリカンで髪を切ったことがあるかもしれない」と認めている。