【宗教】伊勢神宮の宮司がエルサレムでお祓いの儀式執り行う ユダヤ教の研究者「ユダヤ教と神道は民族固有のものとして不可分である」
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今年2月、国立ヘブライ大で神道の儀式を執り行う伊勢神宮の宮司
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190412-00000007-sasahi-000-6-view.jpg
私の勤める国立ヘブライ大学にはユダヤ教のシナゴーク(ユダヤ教会堂)があります。ユダヤ人学生が80%という大学だから当然といえば当然でしょう。ここに3月、伊勢神宮の宮司の三宅勝正さんがやってきてお祓いの儀式をやってくれました。
大勢の学生や教職員が見守る中、宮司さん自らセッティングした神殿にお供えをしたあと神を呼ぶ儀式に入りました。一時間に及ぶ儀式はおそらくエルサレムでは初めて。周囲の人たちは興味深く見ていました。儀式の後には、皇學館大学の瓜田理子准教授による伊勢神宮に関する講義が行われました。
私は昨年、諏訪大社で毎年4月に行われる儀式に参加したことがありますが、それと同じように宮司さんは手を左右に動かし、神様を呼びます。お神輿が大社のほうから幕屋に運ばれます。そして驚くのが、神殿への供え物。鹿の肉、鶏など。儀式を見たときに何百年も前に引き戻された感覚を覚えました。神道儀式を見たのは初めてだったのですが、まるで旧約聖書の世界に連れていかれた気がしたのです。
確かにユダヤ教と神道は共通点があるといわれています。伊勢神宮の灯篭には「五芒星」が刻まれているとか、石川県にはモーゼの墓があるとされています。日本人とユダヤ人は同じ祖先であったという議論はずっと以前からあります。
私が日本における宗教的儀式に魅かれるのは最初に京都に住んだ時以来です。京都に住んだ時の「マイルール」は毎週、寺社にひとつは行くことでした。有名どころではなく小さなあまり知られていない寺社ばかりを巡っていったのです。そこで私はイスラエルで感じたような親近感と違和感の両方を抱きました。2017年に私はユダヤ教の研究者たちを連れて日本に行き、出雲大社、伊勢神宮、高山、明治神宮を巡りました。
その中の一人、メナハム・ブロンデヘン教授は、「神道とユダヤ教は民族の認定において特別なものである。ユダヤ教はユダヤ人の宗教であり、他の民族とは関係ないだろう。神道も日本民族のものである。ユダヤ教と神道は民族固有のものとして不可分である」。そう主張しています。
さて、神道とユダヤ教の違いもあります。神社は共同体の周辺に位置していて、自然に囲まれ一人になれる環境にあります。シナゴーグは常に共同体の中心に置かれています。最も大きな違いは、日本の神様はたくさんいて、ユダヤ教は一神教ということです。ただ、イスラエルがカナンの地と呼ばれていた古代ユダヤの時代では、地域の神もユダヤ教として信仰の対象になっていたと思われます。
また、はっきり違うのは、ユダヤ教は日々の生活において食べ物の戒律が厳しく、日に三回のお祈りが求められています。一方、神道は自発的なもので、戒律もゆるやかです。
近代になって神道とユダヤ教はそれぞれの国で違う役割を演じました。19世紀から20世紀にかけて神道は、「国家神道」として大日本帝国の象徴となりました。今は平和国家としての日本のイメージに貢献しています。
ユダヤ教は違う方向に進みました。過去2千年間、戦争はユダヤ教徒にとって最悪の事態を招いていました。ユダヤ人は世界中でバラバラに住み、戦争でたいへん被害を受けやすい民族でした。戦争が起こればいつなんどきでも命を守るために逃げなければならなかったからです。いまユダヤ教徒は一つの国に融合され、軍事的なイメージをもたらしています。
宗教を考えるとき、私は一人の学者を思い出します。4年前に亡くなったヘブライ大のツバイ・ウエルブルホウキー教授という、世界的にも著名な宗教学者です。この言葉を遺しています。
「もしあなた方自身の宗教を理解したいのなら、ほかの宗教を調べて理解しなければならない」
○Nissim Otmazgin(ニシム・オトマズキン)/国立ヘブライ大学教授、同大東アジア学科学科長。トルーマン研究所所長。1996年、東洋言語学院(東京都)にて言語文化学を学ぶ。2000年エルサレム・ヘブライ大にて政治学および東アジア地域学を修了。07年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、博士号を取得。同年10月、アジア地域の社会文化に関する優秀な論文に送られる第6回井植記念「アジア太平洋研究賞」を受賞。12年エルサレム・ヘブライ大学学長賞を受賞。研究分野は「日本政治と外交関係」「アジアにおける日本の文化外交」など。京都をこよなく愛している。
4/14(日) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00000007-sasahi-int >>626 いやでも、三位一体説というような
無理やりな抽象的統御は、それなりに思考モデルとして、役立った可能性もあると思えるね。
本気で信じて疑わないというのではなく、思考モデルとしての基礎形成という意味でね。
>>593
唐は突厥と二重帝国を作っていて
突厥は支配層がトルコ人で一般民がソグド人だった
ソグド人はほぼ唐の全域にいたので
どこにでも現れておかしくない
中国というと地域のイメージが少し異なるので
唐は唐として考えた方がよい
今の北京中国とは相当位置が違う >>635
だからしつこいな。日本に残っているのは紀元前1205〜紀元前600何年かの古代ユダヤ教で当時は南ユダヤみたいに多神教だったんだっつーの >>627
何言ってるのか分からない。
そっちの言い方に合わせれば、文化はアジアでは基本的に西から東に流れてきてるから、
中国まで到達してても日本には到達が遅れているという話じゃん。
どの辺読んで東から西に流れてると主張してるなんて思ったの? 民族固有とか言いつつ、シオニズムや国家神道みたいなオカルトプッシュw 昨今は可哀想な事だけど、大都会に住んでいる子供もいるから、本来の神道という世界を
肌で感じ取れないんだよね。自然の世界とリンクする時期があって、それが幼少期に体験しないと厳しいものがあるそうだからね
それで都会っ子が左も右も「国家神道ー!」とか言いあげているんだろうと思うわけよ。感覚として理解出来ないのね。本来の神道をね
だから子供でも面倒だけどせっせと自然の中に連れていったけどね。私はね >>641
八幡 → (ハチマン) → ヤハタ → ヤハウェ
だと思い込んでた >>639 それは、時々ユダヤ人が口にする「方便」に近いと思うよ。
日本人相手によくそのような事をユダヤ人が、宗教的権威であるラビですら、そう述べたりするようだが、
それは日本という異国の地で、日本人という異国の民からの攻撃を発動させないために
そのような「方便=おべんちゃら」を使って述べているという可能性が高いと思えるね。
>>203
神道は皇室神道に民俗神道に他にもたくさん種類があると何度言えば。
インドの仏様祀ってる神社もあれば
キツネ祀ってる神社もあれば
折れた針祀ってる神社もあんのよ 宝石屋は結構多いよね
これの番号を知ってるがイスラエルまではいけない
>>623
まぁ、日本人はいかなる罪も背負っていない訳だから、それでいいと思うわw 未だに朝鮮儒教(動物未満を統制するためのカルト)に縛られている朝鮮人。 >>645
エルサレムの位置から考えるとそうだよな >>645
ヘブライ語っと普通にアラビア語の上位互換だからな
ある程度言葉通じるらしいけど バドミントンでwikiいってみ
絵がまんま羽根突きやからwシャトルww
インドのパクるよりも更に前、古代中国や日本で遊んだ蹴鞠や羽根突きなんかも
そのままの名称使わんパクリ魔が欧米蛮族や >>662
伊邪那美命から呪いは掛けられてるけどなw とういうか何言ってんだお前ら
ユダヤってセムって意味じゃん >>642
神の子の親ってどんな実績があったんだろね
ペレやジョーダンくらい活躍してたんだろか >>213
神道の中心は一神教だけど、自然の景観が素晴らしい日本列島に渡来して感動感激し、
神のエネルギーの遍在を感じたから、先住土着民の自然への敬愛をも包摂した >>639
真意はともかくユダヤのトップがそういってるらしいな
エルサレムの位置から考えるとそうだよな 数万年かけて、インド洋から何波にもわけて伝来したのが縄文系海洋民だね
それ以前に氷河期の陸橋を歩いて渡ってきた旧石器人(別系統のホモサピエンス)は、
縄文人との競合に負けて、吸収または絶滅した(もともと人口も極端に少なかった)
その縄文人も大陸文化をもった渡来系に敗れ、しかし先住民として日本の古層を形成した
とうぜん、その過程では他民族との混血があり、文化の交流があった ユダヤが無関係なはずがない >>6
神が居るからオマエは一生糞みたいな人生を送る事になってるのかもw このスレ俺説とか俺の考えたさいきょうの神道ばっかw >>626
聖書は律法と預言者からなっており、また聖書はイエスそのもの、つまり、キリストについて書かれている。
確かに改革派でもあるだろうが、ユダヤ教が堕落することは旧約聖書の中でも何度も主なる神や主に遣わされた預言者が指摘している、また、イエスの誕生についても預言している。 日本国がようやく国としてまとまったのが紀元数百年なのだから神話も宗教も西方からシルクロードを通したり、海洋を点々と経て多分に影響を受けたのはわかる。中華を通さなくても。 それぞれの民族固有のものと言いつつユダヤ教と神道は不可分??
どういうこっちゃw >>1
要約: 移民したいからユダヤ文化理解しとけや >>665
そりゃまあ現代ヘブライ語はアラビア語を大量に借りてきて20世紀に作った人工言語だからな 山伏(天狗)と赤い鳥居、御神輿とワッショイ
これを見ちゃうとな
テレビ見てたら山伏の集まりかと思ったら、ユダヤ教の集会だったとかね
とにかく似ているのは間違いない >>672
>神道の中心は一神教だけど
違うよ。八百万の神。
皇室神道以外にたくさん流派ある。
神様まとめて神道だから。 >>1
つーかホロコーストと喚いて逃げまくってる自称ユダヤは
原住民先住民をホロコーストした加害者だろ
被害者として具体的に何か語れば自らの蛮行の暴露と捉えるべきだ
こいつらは必ず逆の立場をとるからな
遺伝子に染み付いたヒトに害を齎す病気だ
平然と嘘を吐き他者の技術をパクって金儲けにも走る
↑
結局、自称ユダヤは犯罪集団連合国とコリア、その協力国やん
めんどくせーから一つの民族を名乗れよ
自称ユダヤ欧米露シナコリア、歴史も文化も精神性も同じ奴らだ イランと飲食店とか比較してみたが店はボロイがイランの方が衛生的
この野郎、床に落としたのを平気で客に出すからな
神は見て無くても俺は見てるぞ
口で言ってくれている間にやめて置くのが吉だと思う…。
マジで もう猿田彦だけで良いだろ
面倒くさいな
はいはい猿田彦はユダヤ人ですね
良かった良かった 神道というのは、私から言えば自然の畏怖や豊かさのような気がするけども、恐らくは環境の中で
育まれたんだろうと思うし、昔はそういう緑豊かな(人工的ではない)世界がギリシャでも、中近東でも
広がっていたんだろうと思うわけ
川が流れる音、トンビが舞い、木々のささやく音、風、太陽の光、そういう全ての世界を神々の世界に
凝縮したんだろうと思うわけ
大雨の後に濁って冷たく荒れる川、晴れの日が続いた後の澄んだ川、夕暮れ時に聴こえるひぐらしの声、
山の向こうに落ちていく太陽とかね
年寄りが太陽に指をさしてお天道様と言ったりね
そういう自然の霊性を全てひっくるめて神道なわけだけど、そういう感覚を幼い時に持てないと
国家神道になるわけよ。神道を理解出来ないのね >>6
神は人に厳しい道を与え修行させると
ブッダもキリストもモハメドも言ってるから >>649
スサノオはスーサーの王、キュロスかアレキサンダー大王の事だろ? 元伊勢の京都府にある籠神社と真名井神社 外宮の祭神である豊受大御神は
食べ物の神様だが元はこの真名井神社だ だから「まな板」という
そしてユダヤの食べ物を入れるのはマナの壺 偶然だろうか >>676
神話自体は一通り読んだつもりだけど
具体的になんていう名前の神の話?
例えば天照大神は太陽神みたいに明確に北極星を指している神はいなかったと思うが。 >>698
猿田彦の正体は味摩之だって知らんのか? 日本において食物に関する戒律がほとんど無いのは、
自然に恵まれて飢餓の可能性が少なかったからだよ。
イスラムで豚肉食を禁止するのは、砂漠で泥地を好む豚を飼うことは、
貴重な水資源を浪費し、オアシス周辺に深刻な伝染病を呼び込むことになるから。
インドや日本で、牛馬を食べない(かった)のは、農耕においてこれらの
大動物が不可欠で、家・土地と同様の資産だったから。
ユダヤ教で親子丼を食ってはいけないというのは、親と子を同時に潰したら、
その家畜を再生産できなくなるから。
多くの文化圏で犬猫を食わないのは、これらの動物を食肉にしても、
与える餌より多くの肉を摂ることができないから。
多様な人間の生存競争の中で進化した生活習慣と教育法が、信仰だったというわけさ。 >>
天孫皇統になりすましたユダヤ十支族 「天皇渡来人説」を全面否定する 2016/12/7 落合莞爾 >>703
そんなもん居ようが居まいが比率的には0だよ
この薄ら馬鹿がこちらを巻き込むならこいつだけ殺した方がいい >>694
もともとエルサレムの中東の人
欧州のユダヤ人とか中東みたいな顔してる
顔でも結構見分けつく >>673 それ、主として殆どが、日本人相手にしか言ってない「言辞」ではないのか?
そういう場合は、日本側への親和策である、いわゆる「おべんちゃら」みたいなもんだよ。
ユダヤはそのような「方便」を常に使って、歴史上生き延びてきているからね。
縄文人 〜1万6000年前
弥生人渡来 紀元前約1000年
イスラエル建国 紀元前1021年
十支族出立 紀元前722年
こんなん同祖な訳ないじゃん >>706
もういいじゃん
ユダヤ人は朝鮮人だった 日本に到達した民族の波をまとめよう
・原人(数百万年前)氷河期に陸橋を歩いて渡ったが、日本では化石が未発見
・旧石器人(数十万年前)ホモサピエンス
・縄文人(数万年前)初めての海洋民族(インド洋から東南アジア経由)
・渡来人(数千年前)高度な稲作民族(長江下流)
・草原の民(2千年前)シルクロード経由の先進文明人(朝鮮半島など経由) 五輪のマスコットとかもキメェよなぁ
オスの方目が青だぞ
青赤白の組み合わせだけでも虫唾が走るってのにどんだけ日本人に粘着すんだ >>702
人間ってのは古今東西を問わず基本的に似てんだろうなあ シルクロードはやはり大きい
ソグド人が西から何かを運べば当然日本にも何かしらは辿り着く >>217
> イスラム教の襲撃を伊勢神宮がうけるのか?
その通り。テロの標的となる。 >>701
出雲大社代々の宮司家である千家家は日本で二番目に古い家系だ
その先祖がスサノオだ スサノオの詠んだ歌が日本最古の和歌だ
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」 東大寺のお水取りはゾロアスター教の儀式の名残 と聞くと感動するよね 東日本大震災は人工地震だとか集団ストーカーされてると言ってる層の一歩手前って感じなんだよな
人工地震や集団ストーカー信者はそれ以上に深刻な症状ってだけで >>719
ところがね、イスラム教も思う事があるのか、伊勢神宮の隣にモスクが出来たらしいよ
やはりどこも日本と似ている事が気になるんだろうね。私たちも気になるでしょう バカバカしい、神道なんてのは日本を離れたら全く無意味
地域限定の不動産業だ
富士山とか華厳の滝みたいな元々神々しい場所に住み着いた土人が偉そうなことを言ってお布施を徴収してるだけ
アラブの砂漠とかアメリカのグランドキャニオンとかロシアのシベリアで信者の心を救うような力はない、吹けば飛ぶような安っぽい存在だよ、日本の神なんてのは >>713
今の韓国人はKOREA高麗って自称してんじゃん。今の北朝鮮は女真だろ? >>217
イスラム教徒も伊勢神宮来てたけどな
観光でお参りはいいんじゃないか >>699
長文かいてるけど
神道というものはないよ >>723
仏教で水を「あか」と呼ぶけどアクアだよね 多神教を否定したらそこの歴史と伝統が短くなるんだわ、これがね
最初は多神教から発生してはいるんだよね 実際に、10支族の一部が日本へ移住してた方が面白いことは確か >>3
逆に伊勢神宮を始め日本のいくつかの神社の灯籠には六芒星が刻まれてたりするしな >>717
安史の乱を起こした安禄山の活動拠点は遼東半島あたりだから
ソグド人は目の前にたくさんいた >>730
神道は色々な意味を持つけど、これは一つね。自然崇拝だから >>730
神道て皇室神道も民俗神道も全部合わせて言う言葉な >>707
最近このイスラムの豚肉タブーは砂漠が〜って都市伝説コピペ、誰が広めたか知らんが、検証もせずドヤで語る情弱が増えてるよなw 日本神道は建築様式などは東南アジア系だぞ。
神話にも共通点が多い。
日本にはユダヤの洪水神話は無いし選民的な唯一神との契約も無い。
飛鳥時代にユダヤ系移民がいたとしても、日ユ同祖論は眉唾。
まだ日本神話はギリシャ神話に近い。 >>723
東大寺の儀式は、空海がトップだった時の名残だから、わりと新しいぞ
空海が留学してた長安には、ゾロアスター教徒がいっぱい居た
(ついでに、ネストリウス派のキリスト教も流行してた) アラブの商人はどこにでも行ったから
そら来るだろ。外来ものは珍しくて流行るし イスラエル国歌の歌詞に、「そして東の果てへ〜」という一節がある。
祇園祭はシオン祭り(日程も一緒)。平安京をヘブライ語にするとエルサレム。
失われた10氏族は、もうじきエルサレムに帰って来るという説があるが、
中東のエルサレムから極東の平安京に「帰って来る」のが正解(移民政策)。
そう、元々は日本とアトランティス大陸に住んでいた民族だったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています