・シャワーについて
詩織宛メール:(記述なし)
hanada;(不明)
裁判(当初):シャワーを午前3時ごろに浴びていた
裁判(変更後):やっぱり浴びてなかった
・・・おいおい最初のメールになんて書いていた?髪の毛にゲロつけて近寄れないほど臭い女とやったのかよ!
  (なお、「シャワーを浴びていたら下着にDNAはつかない」と詩織側弁護士に指摘されての「設定変更」とのことです!)

・ 性行為に至る経緯
詩織宛メール:山口敬之がメールで送った説明。伊藤詩織が半裸で山口のベッドに入り込んできた
hanada:伊藤がベッド脇で謝罪してきて、そのままベッドに戻るように言って(それ以降は書いていない)
裁判(当初):伊藤がベッドに横たわっているところで山口が伊藤の手を握ったら親密な感じになって性行為となった
裁判(変更後):伊藤のベッドの横に山口が座っていて、伊藤が山口の手を引き込んできて性行為となった
反訴状:ゲロ吐いたことを叱ったら、挽回しようと企画して、性交渉に向けて強い働きかけ・誘惑を仕掛けてきた
・・・「ゲロ吐いたこと叱ったら、相手が体で償おうと執拗に迫ってきた!」今どきエロ小説でもないシチュエーションですなあ

・・・なお、最初のメールはユーモアだ!冗談だ!大事になると思わなかったからだー!と被告陳述書で申しております