名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/05/02(火) 12:06:41.73 ID:JwWEtM7m0 [3/3]
>>837
 「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、
皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、
訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」
 
 小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。
実際に2001年に外務省機密費流用事件という事件が発覚しており、それに小和田氏も関与していたが、
天皇の外戚なので訴追を免れたと言われています。
これが事実かどうかをを証明することは私にはできませんが、「雅子妃の偽物ティアラ疑惑」や「ヤフオク事件」
などからこの話には説得力があります。

 私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた
(借金の名義は皇太子になっている)
と考えています。何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、
娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、
万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。
しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、
実質上それを担保として融資に応じてくれたのではないでしょうか?

 となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。
でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)
皇太子殿下は2018年9月になると自動情報交換制度で
税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、
その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、今回の生前退位計画なのでは・・・?