>>918
ほんとにその通り
政府も美智子さんには負けっぱなし
いいようにやられてるね
現地にろくなホテルもなく警察官もいないパラオの慰霊も政府は反対したが、結局は巡視船を両陛下仕様に改造、手術室まで作って行かせた

美智子さんはヒステリーだから望みが叶わないと「痛い痛い」をやりだすのよ
数年前の夏に心臓が痛いと大騒ぎして「公務を見直す」と宮内庁長官が言ったが、公務が減るどころか元気いっぱいで出歩きw
腕が痛い首が痛いも同様で、思い通りにならないと「痛い痛い」が始まる

>>920
甘く考えすぎと言っても、実際に美智子さんの思い通りになってるからね
大昔に東宮侍従だった浜尾さんが警告した通り


>皇后さまはマスコミ報道を非常に気になさいます。
新聞などで、皇室記事に関する雑誌広告を目にされると必ず
「これを買ってきてください」と、侍従に指示なさるほどです。
ですから、女性週刊誌は毎号といっていいほどご覧になっていると思います。
もちろん、(皇后は)記事は熟読なさいます。
そのうえで、記事がお気に召さない内容であれば侍従が呼ばれることになります。
「この記事は、違っているわね」と一言。
それで侍従は動き出すわけです。
具体的にいえば、その雑誌の責任者に抗議するわけです。
この命令は侍従にとって、いわば絶対です。
もし、そのまま侍従が放っておいたら、2〜3日後に再び皇后さまから問われてしまいます。
「あの雑誌を呼びましたか?」と、おっしゃるのです。
そんなことが繰り返されるため、皇室記事は当たり障りのないものになってしまうのです。

こうして、皇室の姿はますます神秘のベールに包まれたり、歪められたりしてしまうことにもなります。
それに気がついている侍従も中にはいます。私にも時折、「まいったよ、浜尾さん」 という電話が入ることがあります。
それでも、彼らは皇后さまには、直接は何も言えません。 意向に従うしかないのです。
あえて申し上げれば、皇后さまはクレバーなのですが、ワイズにもなっていただきたい。

浜尾実「恐れながら、美智子皇后に申し上げます」(1993年8月20日週刊ポスト)