>>937 >神みたいなフィクションのキャラクターを介在させる必要は

周囲の「他者」を実在とすることには異論はないかもしれないが、
その「他者」を人格として把握することについては、それら「人格」がフィクション、もしくは単なる個人解釈だという可能性は高い。
そもそも「自己」という意識と把握すら、それはその当人の「個人解釈」であり、いわゆる「フィクション」とされても仕方ないとされているのに。

なんだか知らないが、自己の既定や精神性や社会性について
「実体的」に捉え過ぎなのではないのかな?
そんな「実体」はあり得ないとするのが、現在での主流となっているね。