【エサまだか】ネコはなぜニャーと鳴くのか 1万年の努力実る?
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人間が利用するために繁殖させ、飼育される動物のことを家畜という。
食用、労働、愛玩と利用目的はさまざまだが、ほとんどの家畜は、野生の動物を人間が捕獲し、飼い慣らしたり、交配による改良を加えたりして現在に至る。ところが、自ら望んで家畜になった動物が1種類だけいる。
それがネコだ。
ネコが家畜化されたのは、人類の歴史の中では比較的新しく、メソポタミア周辺で定住が始まった頃ではないかとされている。
農耕の発達によって穀物が貯蔵されるようになり、それを狙うネズミを駆除する役割を担うネコが、徐々に人間の生活に入り込んだらしい。
しかも、他の家畜に比べると、ネコは人間と一定の距離を保っていて、決して「飼い慣らされた」状態ではなかったようだ。
今はたくさんの種類のネコがいるが、人間が愛玩動物として品種改良するようになったのは18世紀以降のことで、それ以前も家畜というよりは共生関係に近かったらしい。
つまり、ネコは自分の都合のいいときだけ人間に近づき、人間の管理に服することのない動物なのだ。
そもそも、ネコが「ニャア」と鳴くのは人間とコミュニケーションをするためで、ネコ同士のコミュニケーションでは「ニャア」とは言わない。
甘えたような声を「猫なで声」というが、それはネコが人間を籠絡する手段として鳴き声を利用してきたことを、人間も気付いていたからだろう。
人類の最良の友と呼ばれるイヌは、狩猟に利用するため数万年前にオオカミから改良された長い歴史がある。それに対し、ネコと人間の関係は1万年程度にしかならない。
ペットフード協会によると、国内のペットの数は2017年にネコがイヌを逆転してトップに立った。
番犬としての役割が減ってきたイヌの出番は、ますます減っていくので、今後はネコの天下になるらしい。
ネコたちの1万年の努力が、今や実を結ぼうとしている(馬)【「地方行政」4月11日号より】。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041100741&g=soc 知能指数が近い人間の赤ちゃんが鳴くのはなぜか?って考えれば
自然と答えに行き着くはずだけど 確かに猫は飼ってるって感覚でもないな
なんか居候と言うのに近いかも態度はでかいが ニャアなんて鳴いてる猫見たことないぞ
ニュー、ナーウ、マーオ のどれか 時々猫にナンパされるけど、ニャアって言うよりヤァ!って感じだな
まあ猫は色んな鳴き方するし
ニャアってのは人間が一番聞き取りやすいって事だろ
口だけ開けて聞こえない鳴き方とかしてるし 猫は人間の赤ん坊の声を出して甘えるように進化したんだな。 平伏せ、サルの末裔共が
早くそのちゃおちゅーるを渡せ、愚民め >>4
そのような不敬行為、許すとでも思ったか?
今すぐ死ね、無間地獄に堕ちろ! 声かけてきたのに無視してると鳴き方を変えて気を惹こうとする猫と叩きにくる猫に分かれる うちのはまさに ニャー めんどくさそうなときは ニャ 言われてみると猫同士でニャーと鳴いてないな。気付かなかった。
ヤツら使い分けてたのか!
そーいやウチの猫、韓国語で会話してたわ。部屋に入ったらニャー、と誤魔化してたけど。 >>42
うちは離れたところで派手な音を立てて破壊行動をする 猫は可愛いんだから仕方ない
人間は猫の下僕なんだよ 言語違う外人みたいなもの
傲慢にならないほうが良い というか猫同士でニャーニャー言い争い普通にやるだろ >>43
もっとめんどくさい時は
サイレントニャーか、尻尾で合図 >ニャーと鳴くのは人間に対してだけ
猫の親子飼ってたけど、フツーに猫同士で「ニャー」「ニャー」って鳴いてたぞ ネコの鳴き声は子ネコが親に甘える声
大きくなってもエサをもらえる人間を親だと思っている 元野良だったウチのネコは鳴き方がヘタクソで、「ニャーニャー」と鳴かずに「グルッポ、グルッポ」ってハトみたいな鳴き方をするわ、マジで >>41
無限チョンループという地獄には既に入ってるけどなw うちのはキュッと鳴きながら腹見せてぐねぐねする
あーはいはいって足の裏で揉んでやると舐め返してくる うちの子は「電車が発車致しまーす」みたいな「ホワァーン」て鳴くので笑ってしまう。 >>53
>>1の記事は不正確
正確には猫が鳴くのは子猫が親猫に甘えるときだけ
つまり猫が人間に向かって鳴くときは、すなわち人間のことを親猫と勘違いしてるということ >>56
鳴いてる所アップしてほしいYouTubeでアップしたら人気出るぞ >>63
「親(飼い主)に対しての鳴き声」と「通常の鳴き声」があると思うんだけど 野良を家猫にしたけど
はじめの頃はほとんど鳴かなかった
今はよく鳴いて命令してくるw そういえばそうだな
これはちょっと盲点だったわ
似たような鳴き声では誰もいない寂しいところで
誰かいませんかー?
みたいに何かを探す鳴き声が一番似てるな
まあhelp meみたいな意味合いなんだろうな TVのアナウンサーが
「ワンちゃんネコちゃんが・・・・」つーてたけど
「ワン」に対しては「ニャー」
「ネコ」に対しては「イヌ」だ
つまり「ワンちゃんニャーちゃん」または「イヌちゃんネコちゃん」だろ
>>63
猫が蝉やらネズミやら持ってくるのは、人間に狩りを教えてやってると何処かで見聞したが・・・
どちらが本当なのだろうな、猫にしか解からんのだろうな >>56
ウチで飼ってたネコはベランダに来る鳥の鳴き真似してた
チッチッチッ?ケッケッケッケッ?
と鳴くんだよね サザエさんでタマが
「ニャォーン、ワン!」と哭くのは何故なんだぜ 今ウチに居るにゃんこの語彙は豊富。歴代トップ、かまってチャンだから良く喚く!猫それぞれなんやねって家族で話してる よその猫にたいして怒っている時はアーオアーオとなくわな ネコはもっと一匹オオカミだと思ってたのに
がっかりだ 猫同士では殆ど声出さないよね
匂いを嗅ぎ合うのが挨拶 うちの子は人から離れて遠吠えみたいに鳴く時あるけど >>80
気分が良い鼻歌みたいなもんだろ
静かだけど近寄ったら上機嫌なことがわかるサインが何かしら必要だったんだろうな
遠くからじゃゴロゴロするの聞こえないからな >>1
>そもそも、ネコが「ニャア」と鳴くのは人間とコミュニケーションをするためで、ネコ同士のコミュニケーションでは「ニャア」とは言わない。
↑
これマジなの? まぉ〜ん
あと部屋に入ってくる時の「ニャッ」がかわいい ねこじゃらしでじゃらしてるつもりが
逆にじゃらされていたとはね 猫同士はどう会話してるの?
威嚇時の声ではなく、平常時 普通自分が可愛いと自覚してなきゃ
ニャーとか恥ずかしくて言えないだろ >>97
どこに腹見せて寝るオオカミがおるんだよw >>54
ニャニャーニャー ニャニャニャ ニャニャーニャ ニャニャー ニャニャーニャニャ
・−− ・・・ ・−・ ・− ・−・・ 構ってくれるなって時も同じ鳴き方なんだよな・・・頼み事カテとして共通してるのかしら ・・・じゃないかな? ってことだろな。
でもそれだけ猫が気になるんだよな〜。 むかしリードつけて散歩させられてた猫と道で出くわして
「こっち見んなよ…」みたいに「にゃー」と力なく鳴いてたのを思い出した 虎蔵は、小さい頃は毎日色々な鳴き声を出していました。
エサを出してやると「プルルルル」と鳴いていました。
まるで名犬ジョリーみたいですね。d(^-^) >>106
そういう挨拶的なことをやる個体は
人間の挨拶を真似してるように見えるね
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