【ニュース解説】遅きに失した「就職氷河期世代への早期対応」 ★11
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遅きに失した「就職氷河期世代への早期対応」
木曽崇
2019年04月12日 18:30
普段、ブログの方には自分の専門分野以外の記事はあまり書かないのですが、今回はあまりにも酷い話が出て来たのでここに記します。以下、産経新聞からの転載。
ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応
https://www.sankei.com/economy/news/190411/ecn1904110004-n1.html
10日の政府の経済財政諮問会議で、民間議員が提言した「就職氷河期世代」の集中支援。バブル崩壊後の景気悪化で新卒時に希望の職に就けないままフリーターや無職となった若者たちは既に30代半ばから40代半ばに達し、自宅にひきこもるケースも少なくない。政府は3年間の集中プログラムを通じて就職氷河期世代を正規就労に結びつけ、高齢期の生活保護入りを阻止したい考えだ。
上記記事によると、政府による「氷河期世代」の定義は、「平成5年から16年ごろに卒業期を迎えた世代」とのこと、すなわち1993年〜2004年の間の約10年間に新卒生として社会に放たれた世代であり、現在、凡そ30代半ばから40代半ばに分布している世代ということになります。
https://static.blogos.com/media/img/185143/raw.jpg
(出所:内閣府経済財政諮問会議 資料)
上記、内閣府経済財政諮問会議に提出された資料によると、この期間に就学を終えた世代のうち約400万人が現在も正規就労が出来ず、フリーター、パート、もしくは無職の状態にあるとのこと。うち最も就業率が低いのが未だ12万人の非正規就業者、もしくは無職者を抱えている2000年卒の世代で、かくいう私もその年に日本の大学を修了した卒業生であります。幸いなことに私は色々な方々にお世話になりながら何とかオマンマを喰わせて頂いていますが、本当に僕らの世代は酷かった。
そして当事者世代の一人として何より腹立たしいのが、上記記事による「『生活保護入り』阻止へ早期対応」という表現。繰り返しになりますが、就職氷河期世代の第一世代が就学を終えたのが1993年。当時の新卒世代は現在40歳半ばを超え、既にアラフィフにまで差し掛かろうとしているワケで、そこから数えると既に25年も問題が放置されていますがな。それをもって「早期対応」なんて表現をされると、その当事者世代としては「やったこれで救われる」なんて思うワケもなく、正直「ドス黒い」感情しか湧いてこんワケですよ。
何よりも悲しいのが、社会にとってはこの世代が「高齢期の生活保護入り」するかもという状況になって初めてそれが社会問題として認識されたのであって、氷河期世代が20余年にも亘ってまともな就業機会も与えられず放置されてきたことそのものは社会問題として認知されてこなかったということ。
(リンク先に続きあり)
★1の立った時間
2019/04/13(土) 21:50:24.58
※前スレ
【ニュース解説】遅きに失した「就職氷河期世代への早期対応」 ★10
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555217855/ >>921
だよな
まるで
「中壮年の体験講座」だもんな 20年遅すぎたな
ゆとりの馬鹿と団塊の保護したつけだろう >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん >>993 >>994 >>995 >>996 >>997 >>998 >>999
現状では安倍晋三と愉快なシロアリ儒教利権仲間たちに対する不満は国民の間で徐々に蓄積されていると見るべきだ
必要最低限以上の金を公共事業にばらまき低賃金雇用で従事する労働者に対する専門教育機会の予算を
とらない利権体質、生活必需品に対する消費税率が異常に高く底辺国民を苦しめる反軽減税率の貧乏人軽視、年功を維持して骨抜きになった儒教同一賃金同一労働と身分差別制度の維持
経済の運営では金融緩和後の労働改革から逃げ続け、自己満足的な改革を立ち上げるが目に見える効果はない
これはと決めた改革を長期間にわたり丁寧に説明して計画をする根気がなく、思いつきの言葉だけで実行が伴わない典型である飽きやすさは亡国的とさえ言える
安倍晋三の強みは柔軟性にあるのだが、権力維持に執着するあまり、強みは大幅に削がれ弱みに変わった面はある
現時点では政権の存在意義を見つけるほうが難しくなっている
ただ改革が必要だと考える連中にも苦言はあってもいい、仮に安倍晋三が改革をなしている最中や後にも安倍晋三の支持を持続できるだけの力がない
安定した弱腰だった安倍晋三の教訓としては、改革者に対する個人的な支持者を増やすことが鍵だと言うことが明らかになったことだ
選挙時には公職選挙法の関係で資金よりはボランティアが大量に必要で利権団体・圧力団体の支持を受けられない政治家や党は全く足りていない
まだ成長中の政党や、支持基盤の固まっていないこれからの政治家であれば数十人のボランティアが来るだけでもそれなりの支援となるため、公約を決定する際に強い圧力になる
連合にすり寄る議員は数が年々減少する連合の票が目当てではなく、選挙ボランティアの人員提供をかなり当てにしている。これは創価学会と公明党と在日朝鮮人にも言える
選挙時のボランティア・サポーターで非正規側の不在が改革を阻んでいるのだから、解雇規制撤廃を目指して(国政・地方)選挙のボランティアとして参加するだけで政治家を心理的に束縛することはできる
もし興味があるなら、候補者にメールで問い合わせて解雇規制撤廃を公約とするならという条件でボランティアに参加してみると良いだろう
網の目のように張り巡らされた儒教前例中庸体質を緩和し儒教国にありがちな没落を避けるための確固とした政治経済学の政策を持たない安倍晋三では改革は難しく
近い将来において改革者が現れないならば経済は破綻し混乱状態、内戦、クーデターの路線が現時点では濃厚だろう >>952 >>953 >>954 >>955 >>956 >>957 >>958
非正規、偽装出向正社員、無職側の票数が少ないとか、団結力が無いというのは大企業労働組合・公務員労組の強さの本質を見誤っている
労組は選挙ボランティアを提供するから影響力があるだけで、組合率が減少する中で票数はそれほど期待できない
非正規、無職、偽装出向正社員(実質派遣)といった連中は選挙ボランティアがどれだけ有効かというのを認識できていないが
非正規や無職、偽装出向正社員(実質派遣)が選挙ボランティアとして参加し、解雇規制撤廃を支持する候補者を応援するだけで絶大な効果が生まれる
例えば選挙でローラー作戦をするとしよう。家庭訪問ローラーならば5人一組で動くほうが話も聞いてくれやすくなる
なぜなら数が多い方が心理的に説得力がますし、個人の資質や説得力に依存しない組織戦ができるようになるからだ
さらに敵対陣営を支持する家に大人数で押し寄せることで、敵対陣営に圧力をかけて疲弊させ士気を下げる効力もある
(敵対陣営サイドで訪問を受ける側は一人だけにストレスがかかるが、訪問をする側は5人でおこなうなら5分の1のストレスに分散・軽減できる)
一つのチームが選挙期間中に1000軒の訪問(不在の場合は手書きで訪問先の名前つきの挨拶状を書いてビラ入れ、通りで挨拶等)を担当するだけ票数には甚大な差が出る
勝利条件に2万票が追加で必要な選挙であっても、500人のボランティアがいれば10万軒の訪問が計算できる。さらに1000人のボランティアがいれば20万軒の訪問ができることになる
選挙ボランティアの提供は少数の労組・在日朝鮮人グループや創価(生活保護利権を除けばコアな信者は100-200万人と推定)が政治力を発揮できてしまう公職選挙法のバグであり、
それに対抗する非正規、無職、偽装出向正社員(実質派遣)が利用しない手はない。公職選挙法の縛りでボランティアは金で集めることはできないため、
選挙は金ではなく選挙ボランティアの動員力によって左右される
選挙ボランティアを受け入れる側も具体的に何をするか等は公式サイトで広める責務があるが、政治家側はボランティアが入るなら何でもやるだろう
選挙期間を通じて人脈や団結が生まれ、選挙を重ねるごとに強くなるという相乗効果があり、選挙ボランティアは一人でも
大きなインパクトを与えうる。人脈の拡大によってベースが大きくなれば好き勝手にやっていた官僚や政治家も無視はできなくなる 長文貼ってる奴って読んでもらえてると思ってるの?
それとも単なる馬鹿なの? 人口比率見たらセルフ戦争起こして自分で戦死者作ったようなもんだしな中韓大喜びてか勝手に滅んでくれてアメリカも大喜びだな 安楽死制度で適正比率にすればいいだけさ。
役立たずの有害無益の無収入無職に、自発的に安楽死してもらえば全て解決。 >>913
スキルの無い氷河期が競争社会で生き残るのは無理なのよ
だから田舎や離島とかの棄てられた小学校とかを再利用し、共同生活施設を作って氷河期を住まわせる
食事は給食を配給、服や備品も必要があれば支給
後は国が指定するその地域特有、野菜の収穫とか、森林の伐採とか、そういう簡単な労働をして暮らす
こうやって国が氷河期を保護してあげなければならない >>857
バブル世代がバブルを生んだのではなくて、バブル世代はバブルの時に新卒だったというだけだろ。特にこの時期に大手に入った奴は仕事人間のパワハラ野郎の糞ばかり。 >>906
遂に国の見解より自分の妄想が正しいと言い始めたかw 氷河期世代支援って意味ないだろ、雇ってくれるのは人手が足りない!とか叫んでるブラックだけ
ブラックは淘汰しないと行けない政策に反してる 特定の世代だけを救うのは差別
こういう発想だから、事が起きてからじゃないと対応できない >>1000 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>933
都会に住んでいる就職氷河期世代が田舎になんか行きたがるわけないんだから、ベーシックインカムを支給するしかない。 マイホーム子供三人は無理でも、マイホーム子供2人ぐらいを目指してればね、、
大企業は超椅子取りゲームだったけどITとか中小だったらいくらでも椅子あってよな。
漏れは高卒10代は給料12万とかだったけど
20年やったら年収900万までこれた。
大学とか言ってるとプライドだけ高くなって絶望
しちゃうんだとおもうね。
人生で大切なのは金だけど最も大切なのは勇気と
感謝とキャリアだよ、20年何もやってこなかったキャリアを生かすのは難しいね。
ピンチがチャンスになるのは若いうちだけ
年寄りはピンチは大ピンチになるだけだ。 >>902
政府が作り出した?
なんでも他人のせいって恥ずかしいぞ。
いまどきの子供にも笑われるよ >>933
キチガイだなお前
強制移住とかできるわけねえだろアホ >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>970 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>923
自己責任を取れないことを押し付けるな
子育てする場所は日本であってアフリカではない
雇用不足かどうかは子育て世代が判断する
自己責任取らない外野が口出ししないでもらいたい >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986 >>980
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん >>991 >>990 >>992 >>993 >>994 >>995 >>996
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん 氷河期世代雇用男性のたった66万人しか非正規雇用はいない。
お前ら高齢無職ニートひきこもり君はこの非正規雇用にもなれないゴミ屑だよ。
https://i.imgur.com/ikNB1oD.jpg >>930
目障りなレスを見せないための埋め立て
おそらくはネトサポ
>>900のレスが多分引き金 >>941
おまえの作文はよくできてるなww
しかも上から目線で草生えるわ
あのな当時、大企業も公務員も採用絞ってたし中小も似たような状況だったんだよ
で、第二新卒という概念がまだなかった時代なんで新卒で失敗するともう取り返しがつかないんだよ
一度、非正規になると正社員は遠のいていくんだよ >>925
自民・公明って何年与党やってるんだよ?
どう考えても年月が長い分、責任は自民・公明の方が大きい
だからこそ氷河期世代は今後絶対に自民・公明に投票をしたらダメなんだよ
自分たちの人生を奪った政党になぜ投票をする?
もしかしてアホなの? って事 2008年に25歳から35歳だった氷河期世代雇用男性の正規雇用数は、今より少なく、非正規雇用も今より多かったんだよね。
2018年の人方が改善されているのに、お前ら高齢無職ニートひきこもりときたらホントゴミ屑だよ。
https://i.imgur.com/7OTyMtT.jpg >>919
これもいいな
日本人は敵味方の関係だ
敵の子供に躊躇は不要だ >>1
大丈夫w低層階のお仕事は外人で埋まってるから
使えない日本人は要りませんw
by日本政府 天才を殺害したのが一番痛かったと思う
今から世界中で避難を受けるから見てな 氷河期世代全体が反自民党になると選挙に負けるので、
・氷河期世代の期間を矮小化
・氷河期世代の内訳を生活困窮者と通常の生活ができている人に、「自己責任」を用いて分断
・生活困窮者のみが反自民党になっても、選挙では黙殺可能
という方針で工作をしてる人がいる
就職氷河期世代の生活保護予備群は400万人いることと、氷河期世代の生涯年収が他世代より1億円少ないという事実は変わらない 小泉や竹中とかを対象にしてるけど、
もっと前の宮沢ぐらいの時期にクソ売国奴が意図的にこの世代を路頭に迷わせたんだろ。
リストアップして、このゴミ共の資産没収しないと気がおさまらない。
そして、今だに生きてる爺は刑務所送り、強制労働。
ここまでやらす! 呼び方変えて無かったことにするいつもの作戦だな
氷河期ロスジェネなんていませんよ 悪徳企業に補助金とか出すより直接本人に金渡した方がいい
雇用を作らずに訓練だの学位取得だの何の意味も無い 非正規正規格差を変えないと解決しない
つまり自民には無理 >>940>>943
自発的に移住して貰うわけよ
表向きには選択の自由があるってことにしておいて、
現実には氷河期は移住する以外に選択肢が無いって状況になるよう、社会制度を構築するわけ
その社会制度を上手く作れるかどうかが政治家と公務員の頑張りどころだな 氷河期世代は運が悪かっただけだ、諦めろ
今世はどうあがいても絶望だから来世で頑張れ 氷河期も氷河期で
黙っていたぶられてるだけで
声もあげない行動しない
おフランスみろよ
民衆は無力なんかじゃない 敵の甘い誘いには乗るな
敵にも弱みはあるから徹底的に突いてやれ
敵の子供は同じく敵
情けは無用だ 親の遺産で生きて行けそうな奴は
相続税免除にしてやれよ 人口が多いこの世代をスルーし続けてたんだから今さら無理だよ。
少子化だってスルーした結果だ 定年60歳
ハロワの支援を受けたとて
今更何が出来ようぞ >>972
少子化は1960から1970年代に人口爆発を防ぐために日本政府が政策的に行った結果だよ。
歴史認識が甘いな。
少子化が進む世の中でも、現代日本の子育て世代の中心は氷河期世代だぞ。 >>975
氷河期世代の未婚率3割
氷河期世帯の子なし率3割
つまり、氷河期世代の子育て世帯は半分以下 氷河期世代、既婚、世帯収入1200万円、子無しだ。すまんな。 >>976
7割も結婚しているのか?
本当に??? >>978
正しくは、
氷河期世代の「生涯」未婚率が3割、
「既婚」氷河期世帯の子なし率が3割
離婚者は未婚に含まれていない罠 高齢無職で貧乏
不謹慎だけど天災とかで親と一緒に死ねたらいいのにって考えてしまう
もう人生どうでもいい 氷河期子育て世帯だけど、確かに同窓会行っても半分くらい未だに小梨な気がするわ 【日本版ソフホーズ】根本厚労大臣「就職氷河期世代の就業安定化と地方の担い手確保をマッチングさせる事は非常に有益」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555070266/ 10年前にやってても
おまえらはおせーよって言ってたと思う >>977
レアな成功例はいらない
成功バイアスかかってるから、さらに不要 >>984
ただし非正規で
非正規なら雇う
教育も雇用も補助金もパソナに流れる >>976
だから少子化は1960 から1970年代の国の人政策だからね。
それでも現代日本の子育て世代の中心は氷河期世代だよ。
お前ら高齢無職ニートひきこもりとは無縁でもな(笑) ゆとりだってそれほど胸はれるかよ。 今や40以上リストラ対象企業だってある。
デフレだったからだよ。 デフレなら、これからも似たような現象が続く。 >>989
食糧危機は古典経済なんだが何故人口を抑制する必要か有る? >>982
40歳〜45歳の年収中央値が380〜420
万、
既婚氷河期世帯の共働き世帯収入が550万、
それで保育所待機児童が溢れているご時世で、
子作りなんてリスクを負えるわけないからな。
子供作って待機児童になり、家賃払ってりゃ一気にナマポコース突入だもんよ。 >>977
「世帯収入1200万円」が哀れ。
夫婦で合算してそれとか低収入にも程がある。
夫一人で1200万円いくだろうに。
可哀想。 日本人はもう敵と味方に分かれているんだから
バカにされた相手に調和を求める必要はない
対応は>>919の方法が最適 >>994
またまた大見栄張っちゃってwww
1200万なんかこのご時勢でいくかよ
一部上場リーマンでも無理 >>995
おまえは無職なのに何で上から目線なんだよ 政府の自己責任だろが
はよ金配れよ
氷河期世代なめんなよ このスレッドは1000を超えました。
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