システィーナ礼拝堂の天井画修復は日本企業が金と技術を出したせいで
変な修復になってしまったとうのがもっぱらの評判。

それだけでなく日本のテレビ局だけ撮影できるようにして一般客は
撮影禁止になってしまい、世界中から総スカン。

これが日本の現状。