【香川】どデカ妖怪に会いに来て!瀬戸芸開幕にむけて美術館がリニューアル/小豆島
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瀬戸内国際芸術祭に先駆け、妖怪アートで島を盛り上げます。香川県の小豆島にある、妖怪をテーマにした美術館に、ど迫力のアート作品が新たに加わりました。
香川県土庄町の妖怪美術館は18日、リニューアルオープンしました。
その目玉が…
(記者)
「こちらの妖怪、私の両手よりもさらに大きく、見ると食べられてしまいそうな迫力があります。そして、面白い写真も撮れるんです」
高さ約4メートルの妖怪アート、「包んであげましょか?」は大きな口と目が特徴的です。東京芸術大学出身の彫刻家、武田充生さんが1カ月半、小豆島に滞在して制作しました。
作品の内側には、うれしい顔と険しい顔が200ほど並んでいて、妖怪の中に閉じ込められた人の喜怒哀楽を表しています。
また、妖怪美術館を運営する「MeiPAM」は新たに折鶴アートの美術館、「naoki onogawamuseum」をオープンさせました。
中には、折鶴アーティストの小野川直樹さんが、わずか1センチ四方ほどの折り紙で作った作品を6点展示しています。
「群青」という作品は、針金で作られた人工の木に、小さな折鶴が1羽ずつ丁寧に貼られています。約3000羽の折鶴を使っていて、制作には2カ月ほどかかりました。
(妖怪美術館/柳生忠平 館長)
「妖怪美術館もonogawa美術館も、どデカ妖怪も含めて、迷路の町をゆっくり散策しながら楽しんでほしい」
※ソースに動画あります
https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/13215
04月18日 18:15 KSB 2014年の4月末『ビッグコミック スピリッツ』誌の第22・23合併号に
「美味しんぼ 福島の真実編」第22話が掲載され、
主人公の山岡が福島の取材から帰ってきた直後に鼻血を出す場面が描かれていた。
すると突然マンガに対する非難が巻き起こる。以下、原作者のコメント。
ーーーー
第23話が掲載された直ぐ後、編集長が善後策を検討するためにシドニーまで来てくれました。
その時編集長から詳しく聞いた話は私の想像を絶するものでした。
編集部には電話が20回線引いてあります。
その20回線の電話に朝10時の業務開始時間から
夜7時、時には10時近くまで電話が鳴り止まないというのです。
それもいきなり怒鳴る、喚く。
電話を受けた編集者が返事をすると、その返事が気にいらないと喚く。
返事をしないと、なぜ返事をしないと怒鳴る。
それが、1時間にわたって続くのです。
編集部員は相手をそれ以上刺激しないように応対するので、神経がくたくたになってしまいます。
編集部員はその度に応対しなければならないし、電話回線は塞がれてしまい、
作家との打ち合わせなども通常の時間に出来ない。
そういうことが、毎晩続く。
編集部員は疲れ切ってしまって、このままでは編集作業が出来ないから
「スピリッツ」誌を休刊しなければならないかも知れないところまで、追い詰められていると言います。
\luc 妖怪って水木しげるのイメージ
四国はアンパンマンかうどん >>1
「こちらの妖怪、私の両手よりもさらに大きく」
この人記者向いてないわ あ・・・小豆島!
お・・・小豆島!
こ・・・小豆島!
し・・・小豆島!
ち・・・小豆島! 小豆島ってわざわざ四国に来て高松から船で行かなくても
姫路からも船が出てるのを知らない人が多い。
新幹線で姫路下車 ⇒ 姫路港から小豆島へ船で、島内はバスで目的地へ
バスの本数が少ないので注意。 >>8
両備が船でぼったくるのに芸術祭立ち上げたんだから
それを教えちゃダメでしょw >>3
みかんとカロリーメイトもあるだろ
ってか、小豆島って行政区分が香川なだけであそこは四国ではないだろうってのが正直な感想
>>8
実は備前からもフェリー出てるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています