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今回のノートルダム(ノストラダムス)大聖堂の消失は、
これから起きる大惨事を暗示している


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法皇が居場所を変えるとき
(ノストラダムス「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=マティス(金正恩)
 偉大なる法皇=日本の天皇陛下

この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める
3行目はマティス(金正恩)が怒り狂うと読める
4行目は「天皇陛下が退位して御所を離れる時」と読める

つまり今年の4月30日こそが開戦の危機と言うことが出来よう
(安倍総理が26日にトランプ大統領と会談をするのは最後の打ち合わせ。
 皇位継承の式典で日本に世界中から来賓が来ているタイミングなら、
 仮に北のミサイル基地を爆撃しても、北は反撃しづらいだろうという読み。)