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> そして、1960年代始めごろまでの日本の街はまるでごみ捨て場と形容すべきほどごみがうず高く積まれており、環境美化の従事者が片付けや清掃を行うスピードが、市民の出すごみの増加に追い付かない状況だったとしている。

1980年代、道路には酔っ払ったやつの吐いた嘔吐物、タンや唾、犬や猫の糞、タバコの吸い殻、空き缶のプルタブ、ビール瓶やワンカップの瓶とかもよく落ちてたな