【米国】大麻抽出成分を使ったハンバーガー、「大麻の日」に限定販売 コロラド州デンバー店
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4/18(木) 10:44配信 ロイター https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000045-reut-n_ame [17日 ロイター] - 米ハンバーガーショップのカールスジュニアが、大麻(マリフアナ)から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使ったバーガーを20日の1日だけ、コロラド州デンバー店で販売する。ファストフードチェーンとしては初で、「大胆で予想外の」フレーバーを試す戦略の一環としている。 「ロッキーマウンテン・ハイ・チーズバーガー・ディライト」と名付けられたこのバーガーには、ハラペーニョのピクルスとペパージャックチーズ、CBDオイルを注入した「サンタフェソース」が使われる。CBDは落ち着きとリラックスを促進するが、気分を高揚させることはないという。 同社の広報担当者は「CBDは現在最も熱い注目を集めている料理トレンドの一つ。CBD運動の先駆けであるデンバーは、この新しいハンバーガーを試す最適の場所だ」と述べた。規制が許す限り、販売を拡大する可能性があるという。 コロラド州では2014年、娯楽目的での大麻の使用が合法化された。 バーガーの価格は4.20ドル(約470円)。「4.20」は大麻吸引を意味する俗語で、4月20日は米国で「大麻の日」と呼ばれている。 大野抽出成分を使ったハンバーガー、「大野の日」に限定販売 THCが入っていないなら、クッキングハイみたいにはならんかな。 CBDには食事の味をおいしく感じさせる働きがあるからな さぞ美味かろう 日本でも大麻は解禁していいんじゃないだろうか? その代わりたばこ禁止な >>15 お前それ知ってるって事は・・・ 俺はベッドの上で一晩中のたうち回って死ぬかと思った 大麻は害が小さいなんて大嘘だと実感した >>18 大麻を解禁してる国が日本より治安が良く、かつ長寿の国になったら考えるわ。 (日本ではそもそもカンナビジオール使い放題らしい) アメ公って大麻食うんだよな キャンプに行くと誰かしらかならず手作り大麻クッキー焼いて持ってくる >>21 そう言うのは精神が脆弱な大麻未経験者が用法も知らずに、 いきなり大量に摂取するから起きる。 大麻は、セット(本人の精神状態)とセッティング(使用する環境)が大切。 アルコール未経験者がテキーラを一本飲んだら死に至る可能性があるが、 大麻過剰摂取で死ぬことはないから安心しろ。 キミの精神は脆弱で大麻が合わない。二度と使用しない方が良い。 マリファナで大騒ぎするクソ日本 酒には異様に寛大なアホな国クソ日本 >>26 どんな味なん?なんかイメージ的に畳とか藁みたいでまずそうなんだが なんか上位のスレッドが同じようなネタばっかで全然面白くないw こんなガチガチなのも珍しいでしょw こりゃ南海トラフ来るねw もうすぐ日本もタバコを禁止して大麻を解禁するだろう。 何でもかんでも理由付けて大麻やりたいのかよ。 最低だなアメリカ人。 合法的に買える最強の唐辛子でペペロンチーノでも食ってみろ。 安くてうまいし死にそうになるほど悶絶できるぞw >>37 いいけど、どうせなら世界最臭のイワシの塩漬けのシュールストレミングの方が逝けると思うよw ハッピーパウダー入りのバーガーでも作ればいけるのでは 食べても食べても満腹にならない不思議なハンバーガーですね 何度もおかわりするやつとか普通にいそうだな >>22 解禁したらそんな普及すると思ってるのかw >>44 意味不明なレス返すぐらいなら黙ってた方が良いんじゃないのか? William Frederick Halsey, Jr. https://en.wikiquote.org/wiki/William_Frederick_Halsey,_Jr. Fleet Admiral William Frederick Halsey, Jr., GBE (October 30, 1882 - August 16, 1959) (commonly referred to as "Bill" or "Bull" Halsey), was an American Fleet Admiral in the United States Navy. He commanded the South Pacific Area during the early stages of the Pacific War against Japan. Quotes Ki11 J@ps, ki11 J@ps, ki11 more J@ps! Reported in James Bradley, Flyboys (2004), p. 138; Thomas Evans, Sea of Thunder (2006), p. 1; Paul Fussell, Wartime (1990), p. 119. デンバーってこないだ女子高生ショットガン自殺した舞台じゃなかったっけ >>27 そんなに煽らないでもいいじゃん アルコールでも初めて飲んで飲みすぎたら急性アルコール中毒で死んじゃうでしょ 大麻は気分悪くなるだけだからまだ安全 天皇制は廃止すべき。 ・糞ヒロヒトはヒトラー以上の悪人。史上最悪のジェノサイドの責任者。 ・戦後もジャップは実は天皇が仕切ってる。 ・ジャップをヒトラーのガキや孫に委ねていいのか? ・良くない。 ・だから天皇制など廃止すべき。 もちろん日帝時代から変わってない、国旗、国歌も変更すべき。 共和制にしろ、共和制。 国内ではメディアが完全に統制されてるから、 こんな議論は荒唐無稽に聞こえるが、 世界的にはむしろこれが常識的な見解。 ヒトラーの子孫が仕切ってるような糞国家は とっとと潰せということで、経済的な手段でジャップが攻撃されてる。 これがジャップの不景気のホントの理由。 まぁ311で全国放射能サウナ状態だから、 何もかも手遅れではあるんだけどね fj ソニーの家電製品に大麻が仕掛けられているとかなんとか キッタナイ犯罪者の大麻中毒ジャンキーだけに都合のいいラリラリ中毒未来なんて拓けなくていいからw >>22 薬物に関しては日本はもうすでに治安なんかまったく機能してないどころか アジアトップの薬物蔓延大国なんですけど… いまどき「日本はクリーンな国だ!」なんてウソを平気で言うやつは 薬物を密売してる側の朝鮮ヤクザくらいしかいないぞw 【急増する薬物犯罪 知らぬ間に日本はアジア最大の「覚醒剤」マーケットになっていた!】 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09140640/?all=1 【覚醒剤 の押収量が2年連続1トン超え 財務省】 https://www.mof.go.jp/customs_tariff/trade/safe_society/mitsuyu/cy2017/ka300223.pdf >>61 覚醒剤が高く売れるから薬物蔓延大国??? チョンコ正体丸出し売人が大麻おおっぴらに売らせろニダー!! とかうるさいよw 日本も大麻合法化したほうがいいよ ダメゼッタイ洗脳教育は限界きてるでそ CBDオイルじゃなくてTHCリキッド配合なら食っても良い 草厨が集団ぼったくりヤラセで必死に大麻イイゼッタイ!!押し売りしてもw 世間は粛々と草厨を通報、獄送りwww って現実www >>62 日本語読めないならそんなに頑張らなくてもいいんだよ?w >世界中の薬物犯罪組織は、日本を「アジア及び太平洋地域最大の覚醒剤マーケット」と捉えるようになった。 そんなに薬物犯罪組織の肩を持たなきゃいけない事情を抱えてるなんて…w 早くまともな人生が歩めるといいね☆ 必死に大麻吸いたがるような無駄な人生からも早く抜け出せるといいねw すげーw 薬物犯罪組織批判や覚醒剤批判をしただけで 大麻吸いたがる人 というレッテルを貼りだしたよwwww それだけ日本の薬物蔓延具合をバラされることと覚醒剤批判を許せない事情があるんだねぇw で大麻汚染に敗退して解禁野放しにするしかなくなった国は軒並み! このように大麻汚染発狂者続出の有り様 【AFP=時事】作用が強い大麻は、特に日常的に使用した場合、統合失調症や妄想性障害(パラノイア)などの精神疾患発症リスクと 「強く関連」するとの研究結果が20日、発表された。 オランダのアムステルダムと英ロンドンで、新たに精神疾患を患った人を調べたところ、 そのうちのそれぞれ50%、30%に作用が強い大麻との関連性がみられた。 大麻と精神疾患との関連性を指摘する研究が増えており、 英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された今回の結果はこのような関連性をさらに裏付けるものとなった。 大麻の解禁が徐々に進む中、北米と欧州の消費量は過去20年間で急増している。 また、大麻の精神活性成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有濃度も4、5倍に上昇している。 論文の主執筆者で、英ロンドン大学キングスカレッジ (King's College London)精神医学・心理学・神経科学研究所の マルタ・ディ・フォルティ(Marta Di Forti)教授は 「高濃度のTHCを含む大麻の使用は、作用が弱いものを使用した場合に比べ、 精神面での健康に及ぼす影響が大きい」と指摘する。 「大麻の使用が精神疾患罹患(りかん)率にどのように影響するかを集団レベルで調べたのは今回が初めてだ」と言う。 研究は欧州11都市・地域とブラジルの1都市を対象に実施されたが、 精神疾患の新規患者の5人に1人が大麻を日常的に使用し、 10人に1人が作用の強い大麻を使用していたことが明らかになった。 「トレインレック」「ゴリラグルー」「ヒンズークシ」などのTHC濃度が高い大麻を 今後入手できないようにすれば、「欧州全体で、 新たな精神疾患患者を12%抑えられる可能性がある」と研究チームは推定している。 ■精神疾患の新規患者の30%近くが大麻を常用 研究チームは調査対象の都市・地域で、 2010年〜2015年に精神疾患を初めて発症した人を特定し、 比較調査のための基準を定めた。 この901人を、健康な成人の対照群1237人と比較し、精神疾患の危険因子を探った。 参加者全員に、大麻などの薬物の使用年数と頻度を提供してもらい、 使用された大麻の作用の強さを「高(THC含有濃度が10%以上)」 または「低(THC含有濃度が10%未満)」に分けた。 場所によっては、THC濃度が20%以上に上っていたという。 この結果、精神疾患を初めて発症した患者の30%近くが大麻を常用していたが、 対照群では7%に達しなかった。作用が強い大麻の場合、それぞれ37%、19%だった。 社会的要因とその他の薬物使用という要因で調整すると、 大麻を常用している人は使用経験がない人に比べて 精神疾患を初めて発症する確率が3倍高いことも明らかになった。 また、作用が強い大麻を常用している場合、この確率は5倍に上昇する。 英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)神経精神薬理学センターの デビッド・ナット(David Nutt)所長は、THCは健康な人、すなわち精神疾患の素因のない人に精神疾患を引き起こすことがよく知られておりこのことを認識することが重要になると指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News >>74 一番重要な文章を意識的に隠してコピペしているな。 >大麻の使用と精神疾患との間には強い《相関関係》が認められるものの、 >《因果関係》については推測にすぎない可能性があると、論文の執筆者らは注意を促している。 『相関関係』は、『因果関係』を意味しない。『相関関係』は、『因果関係』を証明しない。 また、『相関関係』には、『交絡因子の作用』も関係している。 この研究のような事を『虚偽の原因の誤謬』『擬似相関』と言う。 『擬似相関』の例を挙げると・・・ アイスクリームの売り上げが伸びると、水死者数も確実に増える。 したがって、アイスクリームが水死の原因だ。 と言っているほど非科学的、反知性的で馬鹿馬鹿しい。 アイスクリームがよく売れるのは夏であり、水死が増えるのも夏である。 したがって、夏の暑さが両方の事象の共通する原因である。 つまり、『擬似相関』を100並べても全く反対論として意味をなさないのである。 すげーw ニュース速報+板らしくニュースソースで真実を暴露しただけで コピペ基地というレッテルを貼りだしたよwwww それだけ大麻汚染国の発狂者続出真実をバラされることと 日本での大麻汚染押し売りはチョンコ売人のヤラセと暴露されるコトを許せない事情があるんだねぇw すげーなw ニュース速報+板らしくニュースソースで真実を暴露しただけで コピペ基地というレッテルを貼りだしたよwwww それだけ大麻汚染国の発狂者続出真実をバラされることと 日本での大麻汚染押し売りはチョンコ売人のヤラセと暴露されるコトを許せない事情があるんだねぇw >>74 大麻使用と、統合失調症や妄想性障害(パラノイア)などの精神疾患発症リスクの 《因果関係》は確立されていない。 WHOによると、高THC大麻、ブタンハッシュオイルなどが悪影響を及ぼしている と言う研究も証拠はない。 また、「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地」があり、世界的に大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)報告書 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、 「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。 大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった。 ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において 産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。 ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも 多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。 >>74 その記事は、デビッド・ナットのコメントの一部を意識的に抜き出して曲解、歪曲している。 ナットはこのインタビューで大麻合法化を主張している。 (以下にデビッド・ナットのコメント全文を示し、次レスでコメントの解説をする) 英ロンドン大学キングスカレッジのデビッド・ナットも、この種の観察研究から因果関係を 判断するときには注意を促した。 ナットは、精神病グループが覚醒剤や幻覚剤を含む他の薬物の使用率が高いことを 報告していることを指摘した。これは確かに急性精神病エピソードの発症における 更なる要因となり得る。 とは言っても、ナットはTHC、より具体的にはΔ9THCが、 精神病の引き金となることが臨床的に発見されていると付け加えて、 『低いΔ9THCの大麻を嗜好用途に直ぐに利用できるようにすることが、 公衆衛生上の利益をもたらすかもしれない』 『健康なボランティア、すなわち精神病の素因のない人に精神病を引き起こすことが 知られている』、『確かに、それは長年この目的のために使用されており、私たちが 持っている精神病の最高のモデルの1つである』とナットは述べた。 (上記、ナットのコメントに関する解説は次レスにつづく) >>81 つづき 【解説】 ナットが、『健康なボランティア、すなわち精神病の素因のない人に精神病を引き起こすことが 知られている』、『確かに、それは長年この目的のために使用されており、私たちが持っている 精神病の最高のモデルの1つである』と言っているのは下記の実験に由来する。 研究では、合成単体THCトローチを被験者に投与した。 すると、被験者は精神病状の不快感を味わった。 その後、CBDを投与すると、精神病状の不快感は収まった。 その結果から、研究者はCBDが精神病に有効であると結論付けている。 つまり、ナットは合成THC単体の実験モデルに関して言及したのであり、 大麻自体の話はしていない。 そして、『低いΔ9THCの大麻を嗜好用途に直ぐに利用できるようにすることが、 公衆衛生上の利益をもたらすかもしれない』と低濃度THC大麻の合法販売を勧めている。 コメントの背景が分からないと、コメントを曲解、歪曲して正しい記事が書けない、 また、読者にも誤解を与えると言う悪い例だ。 >>74 ナットは以下のように述べている。 THCの脳への効果は、動機および報酬に関連する脳領域において高濃度で 見出されるCB1受容体におけるアゴニスト活性によって媒介される。 THCは、齧歯類における側坐核および前頭前野からのドーパミンの放出を 増加させることが示されており、多くの乱用薬物に用いられる物質に見られる 効果である(Tanda G, Pontieri FE and Di Chiara G, 1997)。 しかし、人間におけるデータには説得力がない(Nutt et al., 2015)。 2つの異性体を有するカンナビジオールは、 未だ理解されていないメカニズムを介して、 THCに対して拮抗する作用を有する別のカンナビノイドである。 1962年以来、この話題には2,000件近くの論文が掲載されており、大麻の精神病効果が この薬剤に関する報道を支配している。しかし関連はどれくらい明確だろうか? 大麻が精神病リスクを高めるために、脳とどのように相互作用するかは不明である。(Nutt et al., 2016) >>74 《デビッド・ナット》は、バリバリの大麻合法化論者で2018年のインタビューで以下のように述べている。 Q:大麻に関して世界中の政治家にどんなメッセージを送りたいですか? 私はいくつかの点を挙げたいが、主な点は次のとおりです。過去100年間に、あなたが 法執行官、怪しげな政治家や何人かの医師によって言われた嘘を信じないでください。 大麻は薬であり、薬として再び権限を与えられるべきです。 大麻を使用してリラックス するのも好良い事です。創造性の向上、音楽や芸術への洞察などのメリットもあります。 ジャズやサブカルチャーは大麻の産物だったことを忘れないでください。 合成カンナビノイドの増加を止めるためにできる限りのことをする。 なぜなら、それらは非常に有毒だからです。 また、合理的な市場を創造する。 オランダのコーヒーショップのモデルは、 過去30年以上にわたって有効であることが証明されていると思います。 いくつかの調整を加えて、どの国でも始めるのに適した政策です。 大麻中毒全開でコピペキチガイ!! 大麻中毒って怖いね〜w >>74 記事の元になった《ランセット》掲載の元論文から重要な箇所を抜き出してみる。 この論文は、大麻には悪影響があるだろうと言う《因果関係を仮定》して、 バイアスをかけているから、まともな話にならず信頼性は極めて低い。 >While the correlation between marijuana use and mental disorders was strong, >a cause-and-effect relationship can only be inferred, the authors cautioned. >大麻使用と精神障害の相関は強いが、因果関係は推測にすぎない、と著者らは警告した。 ヨーロッパにおける精神病性障害の発生率変動に対する大麻使用の寄与:多施設症例対照研究 https://www.thelancet.com/journals/lanpsy/article/PIIS2215-0366 (19)30048-3/fulltext 我々は、ヨーロッパとブラジルの11箇所の施設で精神病サービスを受けた18〜64歳の 患者を対象とし、初回精神病エピソード患者と地域住民を代表する患者を集めた。 《因果関係を仮定》して、我々は研究施設における精神病の最も高い見込みに 関連する大麻使用パターン、および研究施設全体にわたる精神病性障害発生率 との相関について母集団帰属分数(PAF)を計算した。 《因果関係を想定》して、我々は毎日の大麻使用をやめれば、全ての研究施設における 精神病性障害の新しい症例の20%が予防できたと推定した。 従って、《因果関係を仮定》すると、もし高効力大麻がもう手に入らなくなれば、アムステルダム の全ての精神病性障害の調整された発生率は10万人年当たり37・9から18・8ケース、 そしてロンドンでは45・7から18・8に落ちるであろう。 我々の調査結果は、尿、血液、毛髪サンプルなどの生物学的測定によって検証されていない。 我々の研究は、信頼できるデータはイングランドとオランダだけで利用可能であったため、 カンナビノイド/カンナビジオール(CBD)の割合を含まない。 >>74 >While the correlation between marijuana use and mental disorders was strong, >a cause-and-effect relationship can only be inferred, the authors cautioned. >大麻使用と精神障害の相関は強いが、因果関係は推測にすぎない、と著者らは警告した。 その研究は、因果関係を証明できないばかりでなく、交絡因子や逆相関、 逆因果を排除できない。 また、この研究で被験者が使用した大麻については自己申告されたものであり、 主に違法な闇市場から購入された正確に管理されていない大麻であり、 THC/CBD含有量ですら明らかでない。 従って、この研究には不備が多く科学的信憑性は乏しい。 >>67 日本を「アジア及び太平洋地域最大の覚醒剤マーケット」と捉えるようになったら 日本が麻薬蔓延大国であるてどういう理屈なんだ? 釣られて飛び出て赤っ恥w かわいそうなヤク中の日常が今日もここにw チョンコ正体丸出し売人ID:hBvtyRCA0が大麻おおっぴらに売らせろニダー!! とかうるさいよw >>74 最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して以下のように結論付けている。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 1.8メンタルヘルス 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】 大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、 「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。 近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の大部分は精神病性疾患を 発症することはなく、大麻誘発性精神病は遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。 事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の 体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に 対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。 大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 >>74 大麻が精神病の原因になり、そんなに危険な物なら、大多数のアメリカ人が、 『大麻は砂糖よりも安全』とは思わない。 『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。 砂糖より安全と確信している大麻を住民投票で合法化するのは当然の成り行きだ。 大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。 多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか? 反対派の言うように危険な物質なら、大多数の人が砂糖より害がないとは思わない。 反対派の言うように危険な物質なら、66%が嗜好大麻合法化支持、 93%が医療大麻合法化支持とはならない。 反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。 アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。 それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。 【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日 https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224 Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか? タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。 >>74 >「強く関連」するとの研究結果が20日、発表された。 『関連』は《因果関係》ではない。 >新たに精神疾患を患った人を調べたところ 精神病患者と言う《コホート》(同一の性質を持つ集団)で見るからそののような結果が出る。 研究の著者が自ら言っているように、大麻と精神病の因果関係は証明できない。 そればかりか、《精神的に問題のある人》が《自己治療》として大麻を使用すると言う 《逆因果関係》が成立する。 『抗精神薬を服用している人は精神病が多い』と言ったら馬鹿だろ? 何故ならば、精神病の人は病院で抗精神薬を処方されている。 よって、『抗精神薬を服用している人は精神病が多い』のは当然の結果である。 大麻使用者と言う《コホート》で見たら、複数の調査で、大麻使用者の方が 「学歴、収入が高く、社交的、行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。 つまり、大麻使用者の方が《精神的に健康》なのである。 >>96 追加情報 《逆相関》、《逆因果関係》とは以下のような事を言いWHOも認めている。 例えば、大麻使用とうつ病の因果関係の証拠は確立されていない。 精神疾患に成りやすい遺伝子を持った者、および早期精神疾患、精神疾患の者は、 自己治療、および症状緩和の為に大麻を使う傾向にある。 大麻使用者の『後ろ向きコホート研究』では、自己治療で大麻を使用する人が含まれるので、 大麻使用者のコホートは、非使用者よりも、精神疾患の割合が高くなる傾向にあるのは当たり前。 そう言うのを、『逆相関関係』または『偽相関関係』と言い、大麻が要因で精神疾患になった と言う『因果関係』を表していない。 ・大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない 『統計的関連性』を指す場合もある。 遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない 殆ど全ての精神障害と関連がある。 例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、 うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、 大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>74 最新の多くの研究に因ると、精神病は、大麻使用による影響でなく、 家族、遺伝的な要因によると示唆しているが、精神病発生に関する遺伝子が同定された。 『図表 : 大麻使用頻度とAKT1(rs2494732)遺伝子型における統合失調症発症率』 https://d14rmgtrwzf5a.cloudfront.net/sites/default/files/mj_akt1_gene-varaitions-small.gif 統合失調症の発症率は、どの国、どの人種においても1%前後。 上記の図表では、統合失調症に成りやすいAKT1(rs2494732)遺伝子型の キャリヤーで毎日大麻を使用している人のみが統合失調症発症率が高い。 週末使用者およびそれ以下の大麻使用者の統合失調症発症率は変わらない。 統合失調症の発症率は1%前後で、なおかつ、継続的な大麻使用率は、 大麻寛容国でも10%前後、毎日大麻を使用している人は更に少ない。 AKT1(rs2494732)遺伝子型のキャリヤーでも全ての人が統合失調症を発症する訳ではない。 大麻が原因で統合失調症が起きる訳ではなく、統合失調症に成りやすいAKT1(rs2494732) 遺伝子型が統合失調症を発症させる。 統合失調症遺伝子キャリヤーは大麻に関係なくとも、いずれ、挫折、失職、 離婚、親族の死など人生の負のイベントが原因で統合失調症を発症する。 >>98 追加情報 統合失調症は大麻が原因で起きるのではなく『統合失調症関連遺伝子』を 持った人が遺伝的に成りやすい。 統合失調症の有病率は人口の約1%で、大麻使用率の高い国も、低い国も変わりはない。 複数の研究者が、世界的な大麻使用の急激な増加をここ数十年間に観察して、 統合失調症の発病率を上昇させなかった。 統合失調症の発症関連遺伝子群を日本人で発見 http://www.riken.jp/ ~/media/riken/pr/press/2007/20070220_2/20070220_2.pdf - 統合失調症の病因解明・治療につながる一歩新たな道 - 統合失調症関連遺伝子として注目を浴びているニューレグリン1やAKT1/GSK3β(※14) などの神経伝達系とも関連があります。これらの知見を統合すれば、統合失調症の メカニズムを包括的に説明できる可能性があります。 ※14 AKT1/GSK3β AKT1/GSK3βシグナルカスケードは、セロトニン受容体、ドーパミン受容体などの 細胞機能の制御に重要な役割を果たしている。AKT1遺伝子(セリン/トレオニンタンパク 質リン酸化酵素をコードする)は、統合失調症との関連が報告されている病因候補遺伝子 であり、統合失調症患者ではAKT1の活性レベルが低く、AKT1を欠くマウスは相対的に アンフェタミン(統合失調症類似症状を起こす薬剤)の影響を受けやすい、などの報告がある。 GSK3b(グリコーゲン合成酵素リン酸化酵素)は、AKT1によってリン酸化され、不活性化される。 アメリカが圧力かければ日本でもいけるだろ アメリカさまー 黒船プリーズ! >>98-99 追加情報 最新の研究によると、精神病の80%以上が遺伝に起因している。 精神病は遺伝するのか https://www.dailyshincho.jp/article/2016/06231140/?all=1 さまざまな研究を総合して推計された統合失調症の遺伝率は双極性障害(躁うつ病)と 並んできわめて高く、80%を超えている(統合失調症が82%、双極性障害が83%) 精神病と言うのは、精神病に成りやすい遺伝子を持った人が、人生の様々なイベント、 例えば、離婚、愛する人との別れ、死別、倒産、困窮、ストレスなどがトリガーになって罹患する。 もちろんだが、精神病に成りやすい遺伝子を持った人でも、幸せな人生を送っていたら 精神病を発症しない可能性が高い。 精神病に成りやすい遺伝子を持った人は、アルコールなどにも依存しやすい。 大麻と精神病の因果関係は確立されていない。 精神病は大麻が原因で起きるのではなく、遺伝により起きる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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