交通機関としての鉄道の優位性は、もう存在しない。
踏切でガラガラの電車の通過を待っている、人と車の方が遥かに数が多い光景はざら。
交通法規上、鉄道を特別扱いするのは止めるべき。
例えば、踏切は鉄道優先ではなく、鉄道側にも信号機を付けて、交互に通行するようにすべき。