日本財団こどもの貧困対策チームリーダー、本山勝寛さん

本山勝寛
経歴
親が家にいない極貧バイト生活を送りつつ、東京大学に独学で現役合格した。その後、ハーバード大学教育大学院に留学した。[1]
東京大学やハーバード大学の受験経験などをもとに、『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、
僕の独学戦記』や『16倍速勉強法』を出版した。その後、マンガ勉強法やYouTube英語勉強法など、勉強法や教育論などを著す。
BLOGOSブロガーとして教育や少子化問題、奨学金問題や子どもの貧困問題などについて評論活動を行う。[2]
日本財団で、広報グループおよび国際協力グループを経て[3]、日本財団パラリンピックサポートセンターへ出向。
同センターの推進戦略部・広報部ディレクターを務めたのち、日本財団の子どもの貧困対策チームのチームリーダーに就任。[4]   


  _ノ乙(、ン、)ノ 自己啓発系の人なのね…ほかにいなかったのかしら?