【京都】笑顔朗らか、幸せ気分 長楽寺の布袋尊像、5月公開
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
朝日新聞デジタル 2019年4月23日12時41分
https://www.asahi.com/articles/ASM3V5KCTM3VPTFC00V.html
なんと朗らかな笑顔だろう。見ていると心のわだかまりが消え、幸せな気分になってくる。
寺伝によると、鎌倉時代に東福寺を開いた聖一国師(しょういちこくし)がインド、中国、日本の土でつくったとされる。
焼成もされていない泥像の素朴なつくりがかえって味わい深い。
布袋は、中国・唐末の禅僧で、太鼓腹を出し、袋を持ちながら喜捨を求めて放浪したとされる。
弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身として信仰され、日本では七福神の一つとして信仰を集めた。
ほかに天皇即位の際に開帳される秘仏准胝(じゅんてい)観音像など、長楽寺の公開は5月1日から6月16日まで。=京都市東山区円山町
◇ 長楽寺「布袋(ほてい)尊像」
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190403003831_comm.jpg >>1
>>545
先日のノートルダム(ノストラダムス)大聖堂の焼失は、
これから起きる大惨事を暗示している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法皇が居場所を変えるとき
(ノストラダムス「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=マティス(金正恩)
偉大なる法皇=日本の天皇陛下
この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目はマティス(金正恩)が怒り狂うと読める。
4行目は「天皇陛下が退位して御所を離れる時」と読める。
つまり今月の30日こそが開戦の危機と言うことが出来よう。
(安倍総理が26日にトランプ大統領と会談をするのは最後の打ち合わせ。
皇位継承の式典で日本に世界中から来賓が来ているタイミングなら、
仮に北のミサイル基地を爆撃しても、北は反撃しづらいだろうという読み。
相手のお株を奪う「人間の盾作戦」。この機を逃したら攻撃のチャンスは無い。) >>1
>>545
「ノートルダム大聖堂」の火災はノストラダムスによって予言されていた。
大劇場が建て直されることになるだろう
押し出された天蓋とすでに張られていた網が
大音響の中、当初の構造物を過度に疲弊させることになるだろう
割れてからかなり経つ迫持 (せりもち)の崩壊のせいで
(「百詩篇」第3巻40番)
※迫持 (せりもち)= 両端の柱の上に石・れんがを少しずつせり出して乗せ、曲線形にきずいた構造。アーチ。 >>1
>>545
「9.11」を当てた詩はこれ↓
空は燃える 45度で
炎は近づく 大いなる新都市に
時をうつさず
ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる
ノルマン人を試さんと欲するとき
(「百詩篇」第6巻97番)
北緯45度に位置する大いなる新都市(ニューヨーク)が、
空からの災いに遭うことを暗示した詩と言われている。 >>1
>>545
金正恩死去後の予言はこちら↓
髪のある星が現れている間
三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう
平和は天から打たれ、大地は震える
ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる
(「百詩篇」第2巻46番)
※髪のある星=韓国の国旗
三人の偉大な君主=トランプ、プーチン、習近平
北朝鮮滅亡後、韓国がまだ存在する間、
米中露が敵同士になると読める。 >>1
>>545
トランプ大統領についての予言がこちら↓
大都市の共和政体は
大変な強情さで同意したがらないだろう
王がラッパ兵を通じて外に出るよう命じたことに
壁に梯子、都市は後悔する
(「百詩篇」第3巻50番)
※ラッパ兵(英語訳:trumpet)=トランプ大統領
狂気を隠蔽する虚偽のトランペットが
ビュザンティオンに法制の変更をさせるだろう
撤回されることを望む者がエジプトから出るだろう
貨幣とその品位を変更する勅令について
(「百詩篇」第1巻40番)
※トランペット(trumpet)= トランプ大統領
ビュザンティオン = トルコ領イスタンブールの旧市街地区 長楽寺は京都でも数少ない時宗の寺院だね
大晦日鐘撞きに行ったら寺務所兼自宅からガキ使が大音量で聞こえましたわ 布袋尊像
↑
これが人名に見えてしまうのは病気orz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています