【古代】縄文人は戦争を誘発する農耕を拒んだ?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190425-00010000-php_r-000-2-view.jpg
■縄文人が水田稲作をはじめていた証拠
※省略
■最初から稲作一辺倒だったわけではない
※省略
また、縄文系と思われていた突帯文土器の時代に、すでに水田稲作が行われていたのは、北部九州沿岸部だけではない。四国、中国、近畿でも、同じように、水田稲作民が登場していたのだ。
穀物を栽培していた縄文後・晩期の西日本の縄文人を、考古学では「園耕民」と呼ぶ。彼らは川の下流部には住まなかった。たとえば稲作がもっとも早い段階に始まった早良平野でも、園耕民は、川の中流、上流で暮らしていた。縄文人は低湿地を好まない。縄文海進によって海面が高かった時代から続く伝統だ。穀物だけではなく、さまざまな手段で食料を調達する園耕民は、川の上流側を選んだ。
ところが、縄文時代の晩期は冷涼多雨で、下流域に稲作に適した低湿地が形成されつつあった。これは偶然なのか、あるいは、この自然条件があったから、縄文人が生業を変えようと決意したのかどうか、よくわからないが、ここで水田稲作が始まったのは間違いない。
※省略
■弥生文化はバケツリレーで広まった?
※省略
小林青樹は、縄文人が壁を取り払い、弥生人になるためには、大きな決断が必要であり、また水田稲作をはじめるには、共同作業をするのだから、集団の同意がなければならなかったと指摘する。また、新しい社会の枠組みを構築する必要もあったと、まず前置きをする。
その上で、「縄文の壁」は、6つの地域に存在したという。(1)南島の壁、(2)九州の壁、(3)中国地方と四国の壁、(4)中部の壁、(5)東日本の壁、(6)北海道の壁だ。このうち、南島と北海道は、弥生時代には突破できなかった。
北部九州でも、水田、環濠集落、金属器、弥生土器すべてが揃うまで、約200年を要している。弥生時代前期の関門海峡の東側では、日常生活でいまだに縄文系の道具類を使用していた。また、板付遺跡を起点にして、関東に弥生文化が到達するまで、400〜500年、最初の水田が北部九州にできてからだと、約700〜800年かかっている。したがって「弥生時代」と一つに括ってしまっているが、その弥生時代の3分の2の時間は、縄文的な暮らしを守ろうとする人たちと、新しい生活を始めた人たちが共存していた時期だったことになる。
この間、兵庫県神戸市付近( 新方遺跡。明石駅の北側)では、弥生前期に、無理矢理近畿側に越えようとした「弥生人」と在地民の間に小競り合いがあったようだ。縄文系の人骨が出土していて、6体の人骨のうち、5体に石鏃が伴っていたのだ。10数本の矢を受けていた。
■戦争は農耕とともに始まった
※省略
■戦争が始まった具体的証拠
※省略
抗争が始まったのは弥生中期中ごろで、人口増に伴い、前期の氏族社会が一度分裂し、新たな耕地を開発する段階だった。農業共同体ごとに、高地性集落が形成されるが、その分布域が、銅鐸文化圏とほぼ重なる。高地性集落は防御力が強く、「攻められる側」と、想定できる。この文化圏内では、石製武器や石製利器が原産地集団から交易によってもたらされ、この中で抗争が起きていた可能性が高い。乱は石器を多用する時代に勃発したが、鉄器時代に移行し終わった時点で収束していることに、春成秀爾は注目している。
朝鮮半島南部から鉄を輸入するに際し、見返りの物資がなければ手に入れられない。さらに、石器に比べて格段と効率の良い利器を私的所有することで、「原始的平等で貫かれた農業共同体の真只中に重大な矛盾をもちこんだ」(吉田晶・永原慶二・佐々木潤之介・大江志乃夫・藤井松一編『日本史を学ぶ 1 原始・古代』有斐閣選書)といい、集団内での公平を期すために、他の農業共同体から財を奪ったという。これが倭国大乱の真相ということになる。
いずれにせよ、弥生時代に本格的な戦争が勃発していたことは、間違いない。
■縄文人は戦争を誘発する農耕を狂気とみなした?
※省略
じつは、ヤマト建国も、この縄文的な発想によって成し遂げられたのではないかと、筆者は疑っている。ヤマト建国の直前まで、日本列島は、「倭国大乱」と中国側に記録されるほど混乱していた。その騒乱を、魔法のように収拾した事件が、ヤマト建国だった。それこそ、縄文的な発想の賜物ではなかったか……。(関裕二:歴史作家)
4/25(木) 12:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00010000-php_r-pol >>9
モンゴルは?何でもかんでも農業のせいにしてはいけない
農耕だろうが牧畜だろうが
結局人間は集団生活の利益を選ぶし
人間の集団ができれば自然と集団維持・運営のための作業の分担や階層はできる
発展した集団同士が接すれば自然と交易や戦争が起きるって事だろ >>840
常識だと言えるのなら、書けるて当たり前だろ?(苦笑)
まさか知らないのに、腐るさほどあると嘘をついていたのか?
もし書けないのなら「根拠などありませんでした。嘘ついてすいませんでした。俺のほうが無学無知でした」と素直に謝れ 縄文時代に農耕はあったが生産性が低かった
三内丸山遺跡の最盛期でも人口は3000人
しかしこれは相当盛ってる数字
縄文時代の集落はせいぜい数十〜数百人程度
原始的な農耕ではそれ以上人口増えない
栗なんか食っても腹一杯にならないだろ? 漢書地理志
楽浪海中に倭人あり、 分ちて百余国と為し、
歳時をもつて来たりて献見すと云ふ。
紀元前1世紀ごろ
倭は100あまりの国に分かれて
大陸に定期的に使いを送る
後漢書東夷伝
桓靈間倭國大亂
更相攻伐歴年無主
有一女子名曰卑彌呼年長不嫁事鬼神道能以妖惑衆
於是共立為王
侍婢千人少有見者
唯有男子一人給飲食傳辭語
居處宮室樓觀城柵皆持兵守衛
法俗厳峻
桓帝と霊帝の間(146〜168年、168〜189年)に倭国は大いに乱れ、
互いに攻撃しあって年月をすごし、主導する者がいなかった。
一女子がいて、名は卑弥呼という。高齢だったが、
独身で、鬼神道につかえ人々を惑わし操った。
各国は共同して卑弥呼を立て王と為した。
侍女千人が付き従っている。面会した者はほとんどいないが、
ただ男子一人が飲食物を給仕し、言葉を伝える。
住まいや宮殿、高層の神を祭る場所は城柵で囲い、
みな兵器を持って守っている。
法習慣は非常に厳しい。 >>850
昔の北海道で水稲耕作なんか出来るわけないだろ
馬鹿か? 人類の発展とは共感の上に成り立つ。
共感できずに、わがままを振りかざして、
時代遅れの石器時代の生活をしてきた部族を、
偽りの先住民族として保護しなければいけない、
こんな馬鹿げた話はない。
頭で理解できないバカは戦いによって消す事で、
人類の歴史を前に進めるしか道はないのだよ。 今だって世界では石器時代の暮らししてる人類がいるんだぞ
すごかろ >>1
>無理矢理近畿側に越えようとした「弥生人」と在地民の間に小競り合いがあったようだ。
これなんかも推測に推測を重ねてるだけだよねえ。で、結論もあんまり説得力がないし。 >>856
ほら、逃げた(苦笑)
wikiを読んだ程度ですべてを知って気になってるから、そういう羽目に陥るんだよ
浅知恵は浅知恵らしく、妄想を書き連ねてないで、おとなしくROMってろ
ちなみに、当時の半島人が入植したという証拠などググってもないからな
あるのなら出してみろ 農耕民族は龍族で蛇を信仰しているのに対して、
肉食民族はバール神である牛を信仰している世界宗教これが牛頭天王です、
ヤマタノオロチは龍族が牛頭天王スサノオに成敗されるお話、
その後に創られた絶対神ヤハウェはその強力なバール神に対抗する為に創られた神様 >>849
その説は古いね
最近のDNA研究で弥生時代に日本列島で稲作を行っていたのは大半が縄文系の人だって判明してる
弥生時代に朝鮮半島の影響を受けてるのは北部九州地域のみなんだよ。 いろいろタブーもあって混乱している奴が多い
縄文人てのは基本的にはブラジルの原住民みたいな生活してた小汚ない土人
戦争なんか出来るわけない
弥生人は朝鮮半島南部の農民だから
朝鮮半島に残った奴らは半島内部では最底辺の乞食
アフリカ人と同じぐらい馬鹿で貧乏な劣等民族
2000年〜3000年前に日本に来れた奴らは良かったねっていう
それだけの話 >>858
そもそも民族ってなに?
ってところから勉強した方がいいな、お前みたいな無知は。 古代の日本なんて本当に平地の少ない地域ばかりだったと思う
現在の整地された状況から当時を想像したら大間違い
見渡すかぎり山林で川は洪水と渇水だらけ…そんな感じだろ 蝦夷と呼ばれるアイヌの部族が、日本列島から姿を消したのは、
人類の歴史の不可逆的な流れの必然である。
バカは死ななきゃ直らないのだよ。
バカが死ぬまで歴史を停滞させる必要はない。
バカは1秒でも早くこの世から消し去る事で世の中を発展させる事こそが世の為人の為だ。 >>1
縄文人の遺跡から戦争に使うような武器は出土してないんだよな
弥生人の遺跡からは武器が出土しまくりだけど 朝鮮半島内でのまともな水耕可能な場所と言えば
倭系遺物だらけの洛東江流域ぐらいしかない
弥生期には寒冷化がすすんでるから洛東江でも
収穫悪くなりつつあっただろ
列島からもわざわざ寒い土地に入植しなくなっただろう >>793
いまさら思ったんだが
朝鮮半島と交流のあった漢民族は黄河以北の民なので
伝播するとすれば稲作では無くコーリャンなどの雑穀や麦になると思うんだが
そもそも、水稲にしろ陸稲にしろ、朝鮮半島ではそれら北部の作物より育てにくいだろう
それとも長江流域、のちの呉あたりから朝鮮半島へ海運での流通が古代にあったと言う事かな?考えにくいな
朝鮮賛美だなんだを抜きにしても、昔はどうしても「光は大陸から」って事にしたい学者が多かったのかな >>861
普通に考えて縄文人同士で仲良く住んでたエリアに異民族の弥生人が入ってきたら小競り合いは有るだろ 弥生人が朝鮮半島南部から入植してきた農民であることは確か
じゃあ残った奴らはどうなったんだ?
朝鮮半島の支配層は満州人やモンゴル人
1950年代までは北の方が経済的にも強かった
弥生人は半島南部の百姓だろ?
じゃあ残った奴らは最底辺の乞食扱いされてた劣等民族だろ つーより、最後まで縄文人として残ったのが、混血も水田も受け入れなかった連中ってだけでしょ。 >>875
大嘘。中国の江南人と縄文人の混血が弥生人だ。 俺は耳垢ネチョネチョだから縄文系
カラカラの奴は半島の血が混ざっている 農村なんて戦国時代に実力性大名が領国を支配するまでは村同士の戦争が絶えなかった
弥生時代から室町時代までの千年以上にわたってその歴史は綿々と続いたことになる
人が土地に定着すると諍いが起きるのは必然なんだろ >>875
爺さんよ時代考証何も出せないだろ
どんだけ力んでも無駄やぞ >>868
人類の歴史上の最悪のバカはお前ら半エベンキ半蒙満鮮卑蹂躙され放題の朝鮮族
不可逆的な流れというかさっさと半島に帰れ
これ以上半島糞尿毒を日本で撒き散らすのは日本国民全員がお断り 人類を発展させる技術を理解する為には、
それなりの脳が必要になる。
今でもインターネットもスマートフォンも
受け入れられない田舎が日本にはゴマンとある訳だよ。
糞田舎が世界につながる事こそ、インターネットの意義があるというものだが、
意義の大小によって、技術が広がるわけではない。
人間の脳が人類の発展とは何かを理解し、それを望む事が出来るかどうか、
結局は、人間のやる事は人間の脳の出来で決まってくる。 >>873
水稲耕作の開始は朝鮮半島の方が数百年早い
道具も朝鮮半島から入ってきた
稲の一部は中国から直接渡来したものもある
まともな研究者でそのことに異論はない
ただ、朝鮮半島は寒いし土地が痩せてるから昔から絶望的に貧しい
大和朝廷の朝鮮征伐時も秀吉の遠征軍もその貧しさに驚嘆している >>875
最底辺の乞食扱いされてた劣等民族てのは
おまエラの先祖の屠殺奴隷のペクチョンだよ >>1
縄文、弥生、その前の時代があった、知らないバカは黙ってろ >>880
鎌倉の武士団の実態は武装した開拓民
彼らの行動原理は開拓した土地を守ること
鎌倉幕府はその調停者 >>878
弥生人と半島は無関係だぞ?逆に日本から一部入植してただけで。 一歩でいうと
島袋みたいなのが縄文系で
真柴みたいなのが弥生系? >>875
追い詰められた在日韓国朝鮮人はどんなデタラメでも言い出すんだ
韓国人は法廷で誣告罪が400倍がどうしたとかニュースあったねw 弥生人の大半は朝鮮半島南部から入植してきた農民
朝鮮半島に残った弥生人は満州やモンゴルにボコボコにぶん殴られて滅茶苦茶にレイプされて
変な血が混じって顔も性格も醜く歪んだ
それが今の朝鮮人 >>886
嘘だよ?水稲は明らかに日本が早い。半島で水稲やってたの倭人だし。 >>126
同化というか、なかなかまつろわぬ縄文系に対してはその文化を取り入れる事で上手く懐柔しただけじゃね? >>895
そんなこと言ってるのは頭の弱いネトウヨだけ 群馬で鎧を着た古代人の死体が見つかったとき
渡来系の子孫(遺伝子に渡来系の血も入っている)
という鑑定があり、
なぜか某新聞社が、日本に技術を伝えに来た
朝鮮人という謎の説明をした
工作員なのか願望を垂れ流したのか
知らないけど、マスゴミってこんなこと
続けて居るんだなと思った >>894
朝鮮半島に入植してた倭人はほとんど残らなかった。白村江の戦いで百済が滅ぼされたからな。 >>868
>>875
モンゴル軍の場合10歳以上の男の人は
みんな殺して、女たちはみな強姦したという
史料を見ることで知ることができる。
大韓民国90%の父は蒙古人
もともと征服の目的自体が大帝国建設ではなく、
略奪や強姦だった。
中国は彼らの強力な力に簡単に征服され、
韓半島人の高麗人が、モンゴル軍の数回の
攻撃の末に、結局、済州島まで征服されてしまった。
その時アジアで最も大きかった皇龍寺九重木塔
が焼失し、大勢の僧侶と高麗人たちが殺され強姦
された。
その当時、モンゴル人1人当たりの高麗女性を
3〜4人ずつ妾としていた。
そして、868や875のように、こうなった↓
https://i.imgur.com/Ds9uTtO.jpg 都会というものは、人類がどのような方向に発展すべきかを理解でき、
望む事の出来る脳を持つ人間が集まってくる場所と言えるだろう。
一方の田舎はそれと逆な人間が取り残されている場所と言える。
その為にインフラ整備に地域格差が生まれて加速してきてしまう。
都会と田舎の地域格差は人間の脳が作り出しているにしか過ぎないものだ。
類は類を呼び、脳のまともな人間は都会に集まり、
脳のおかしい人間が結局は田舎に取り残されて、
いびつなコミュニティを形成して時代から取り残されてしまう。
人間の脳を良くする事は不可能なんだから、
日本の均衡ある発展の為には結局、人間は戦うしかないんだよ。 朝鮮半島は寒いし土地が痩せてるからロクな米が出来ない
昔から絶望的に貧しい
日本の百姓が半島に入植なんかするわけない 関 裕二(せき ゆうじ、1959年 - )は、歴史評論家。千葉県柏市生まれ。
仏教美術に関心をもち、奈良に通ううち、独学で日本古代史を研究、
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー、以後古代をテーマに執筆活動を続けている。
名前は聞いたことあったけどデビュー作がまたすごいなw 最初に住んでたから採集に便利な良い場所を確保出来てただけじゃない?
確かに農耕は食糧確保として確実な面はあるけど、採集で取れるものの方が
栄養面に置いて種類も多ければ栄養価も高いイメージあるし。
そこに満足してたら自分たちの文化をガラっと変えることはしないと思う。 ソフトウェアを否定してハードに固執し落ちぶれた現代日本に通じるものがあるな 縄文時代末期に稲作はやってたけどやり方が悪くて多くは取れなかった
そこに紀元前4世紀に東周(都が洛陽で黄河下流の国)から
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/China_2a.jpg
春秋戦国の戦乱を逃れて北九州にたどり着いた人々がいた
その人たちが田を板で区切ったり隙間を取って稲を植えるとか
収穫量が上がるやり方を倭に伝えた
その結果富む者が現れて王や国に繋がったと思うよ
タイトルみたいな深い思想があったとかではなく >>894
弥生人の大半は中国南部の江南からの稲作民族
稲作弥生人と、朝鮮半島の韓民族はほとんど関係がありません >>1
>縄文人は戦争を誘発する農耕を拒んだ?
弥生時代に稲作を行ってた中心が縄文系の人達だったんだ
残念だな。 >>1
稲作伝播は従来考えられていたよりも遥かに速い事がわかっている。
特に青森の砂沢遺跡で弥生時代初期の水田跡が発見されたのは、
あまりにも速すぎるし、早すぎる。
縄文時代から稲作をしようと思えばできたけど、
何らかの理由で、あえて稲作はしないという選択をしていて、
条件が整った瞬間にすぐ始めたと考えれば説明がつくかもしれない。 >>886
いや、現代みたいに余裕がある暮らしじゃなくて
大げさに言えば、年ごとの収穫に社会の存亡に関わる古代で
他にそこの土地ですくすく育ち入手も容易な麦や雑穀をおいといて
稲を育てる変人はいないんじゃないかと思うんだな
そうすると、上で言われてるように
九州なんかで稲作してた連中が持ち込んだって話のほうが納得できる >>910
古代人の骨のDNAの解析で分かったこと
稲作の開始に人の移動は伴っていない
元々住んでた縄文系の人が稲作を始めたんだ。 >>903 後漢書東夷伝にでてくるよ
卑弥呼については189年前後の話だといわれている
当時すでに年長だった
3世紀中ごろの魏志倭人伝にでてくるのはこの卑弥呼と
跡を継いだ別の巫女をごちゃ混ぜにしちゃった人物だと考えてる 基本的なことが分かってない奴が多い
古代の日本では鉄を作るのに朝鮮半島の鉄鉱石が必要だったから積極的に政治介入した
半島は寒いし土地が痩せてるから百姓が入植するような土地ではない
7世紀になると国内の砂鉄から鉄が作れるようになる
白村江で負けて日本は朝鮮に興味を失う
以後半島の文明は1000年停滞することになる ID:lPytd7ry0
パヨチョンが朝から大暴れしてて笑える >>911
一回落ち着いて考えた方がいい
お前は米と雑穀どっちが食いたい? 民主主義は失敗だ、世の中はバカの方が多いからな。
昭和の時代はまだ明治の封建主義が残っていた為に、
トップダウンでバカを黙らせて日本を発展させる事が出来た。
しかし、平成になって以降、偽りの民主主義、
全共闘世代が社会に台頭し、わがままを言う自由、
日本を発展させない自由を行使する様になって来た。
バカが多数決で世の中の仕組みを決めるようになれば、
世の中は発展させる事は出来ない。
結局は、脳の優れた一部の人間が、
世の中を発展させる為に力を行使して、
社会を発展させるしか道はないのだよ。
戦いは人類の歴史の必然である。 >>906
日本はガワだけ作って終わりだよなw
箱物事業のスパコン京なんてまさにそれ
SPARC64なんて市場価値ゼロのCPU山ほど集めてガラクタを作った
一方のアメリカはビッグデータを重視しているから
ガワはなんだってよく、米軍はプレステ3を大人買いして
クラスタを作ったし、今はクラウドで世界中を席巻しているし、
ビデオゲーム用の半導体を転用して人工知能に使ってる。 頑張って米作っても上杉謙信のように食糧掠奪のために他人の土地を荒らしまわる連中は大昔からいたんだろう
米なんて作るだけ損と考えた人も多かったろうな >>905
一回落ち着いて考えた方がいい
お前は栗と米どっちが食いたい? 稲作が朝鮮半島からなわけないじゃん
半島と地続きの中国ですら黄河の河北は稲作やってなかったんだし 春秋戦国時代にあって東周は文化的、技術的、思想的に進んでいたよ
紀元前5世紀あたりの孔子や孫氏の教えが伝わって
青銅器の加工技術は頂点に達していたよ
そんな国の住人が紀元前4世紀に北九州に移ってきて
農耕だけではなく青銅や鉄の技術も伝えたと考えると
同じ頃出始める銅鐸も説明ができるよ アイヌイヌイット縄文人は優秀
チョン天皇弥生人はゴミ 北回り言ってるのは、現代の世界地図見て、地理的に近いニダとかいう短絡的な考え
中国史や世界地理習ってたら、有り得ないことくらいわかる >>16
縄文時代の稲作前から焼き畑農業やってたけど。
>>12
こんな頭のおかしい文章を書くなんて、著者は狂気の沙汰だな。 >>758
実りの量がランダムだから縄張りを強く主張してもあまり意味ないんだよ
次の年にはろくに採れなくなるかもしれないんだから
農耕は肥沃な土地を占有すればずっと収量がいいから縄張り主張に意味がある >>725
「降倭」の末裔の可能性もある。
捏造された沙也可の事跡
http://web.archive.org/web/20040224043908/http://www.tsukurukai.com/07_fumi/text_fumi/fumi38_text01.html >>926
縄文末期の人口は10万人程度
戦争なんか起きるわけない
人がいないんだから >>913
有一女子名曰卑彌呼年長不嫁事鬼神道能以妖惑衆
は後漢書のじゃなくて魏書の一文だよ
君勘違いしてる 狩猟動物ほど、縄張り意識は強い
ランダムと言っても、単位面積当たりの獲物の数は限られる >>922
遺伝子的にも言語的にもそうはなっていない >>56
>石柱を燃やして火を拝む縄文文化
ゾロアスター教は日本にも伝来していたのか…! >>931
縄文時代の人口は最大でも25万人
末期は寒冷化が進んで10万人程度
戦争なんか起きるわけない
人がいないんだから 何のために勉強をするのか分かるか?
バカとの接触を避ける為だ。
バカに自分の暮らしを豊かにする仕組みや技術、社会制度を理解させる事は不可能、
大変な労力をかけて説明しても、
理解する脳がないので、それらの時間と労力は無駄になる。
頭の良い人間同士が集まって話し合えば、
それらの事は一瞬で理解でき、
世の中は一秒でも早く発展させる事が出来る、ストレスはまるでない。
バカが支配するコミュニティに埋没する事は人生の破滅を意味する。
一秒でも早くバカとの接触を避ける事で、
人生を有意義なものにする為に、
人は学ばなければいけない。 >>909
>>910
おそらく食糧を求めるという理由で、縄文晩期に東北の縄文人が九州まで移動していたことは考古学の事実(大洞式土器)としてあるから
北部九州の縄文人が大陸に行ったか、大陸から渡ってきた人に教えてもらったかして、北部九州で水稲栽培を始め、その直後に、学んだ
東北人たちが日本海ルートで早速持ち込んだのかもね>砂沢遺跡、垂柳遺跡
でも、おそらく失敗したのか、それに続く水田が出てこない
ゆえに、東北の人たちにはその選択肢はなかったのかもしれない 縄文人の平均寿命30歳説が最近見直されてて、
人骨の調査で65歳以上が全体の3割以上を占めていたことが判ったそうだ
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201011130129.html
平均寿命が30歳前後とされ、「過酷な生活環境のため、早死にする人が多かった」と考えられてきた縄文時代の人たち。
しかし、出土人骨の年齢推定に関する最新の研究で、実は65歳以上とみられる個体が全体の3割以上を占める――という結論がこのほど提示された。 日本という一国だけで考察するのは限界。
この時代でもお隣の中国はすでに戦国時代なんだから、なぜヤツらが渡ってきたと考えない?
世界はつながっている。 教育はあくまでもエリートを選抜する為の仕組みにしか過ぎない。
バカの脳を良くする事は教育では不可能だ。
結局、バカはバカのまま、しかし、バカが多数を占めるのが世の中なので、
結局は世の中を発展させる為に、
発展とは何かを理解できるエリートが、
力を行使して世の中を導いていくしかない。 戦いは世の中を発展させる為には必要不可欠、
人類の歴史とは戦いである。
戦いこそが人類の歴史なのである。 >>935
伊藤博文 「嘘つき朝鮮人とは関わってはならない」
吉田松陰 「朝鮮人の意識改革は不可能」
新井白石 「朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく」
新渡戸稲造 「朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある」
福沢諭吉 「この世の中に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ」
夏目漱石 「余は、朝鮮人に生まれなくて良かった」
本田宗一郎 「韓国人と関わるな」
津田梅子 「動物の方が汚い朝鮮人よりまし。朝鮮人は本当に野蛮。朝鮮は世界で最悪の国」 >>940
日本国民は各地に残る徐福伝説とか大好きだよ
中国の宮廷貴族たちは蓬莱や扶桑の桃源郷を求めて日本に来たがってたからね >>941
教育が進んだ先進国が
臆病で不活発な人間を生み出し
そして人口減少に苦しみ
最後に選んだ選択が移民政策w
どこがエリートなんだかw >>945
大半の日本国民は徐福伝説なんか興味ないと思うよ。 >>917
それで共産党独裁国家中国に抜かれたんだな >>895
そういうなら、あんたの主張に沿うような論文や研究を提示すればいい
まあ、ないから無理だけど・・・・ 計画的な作物の栽培によって、
食うや食わずの毎日から、脱出する事が出来、
子孫も1人2人と持てるようになる事が理解できた。
そのために、九州本州の縄文人は、
水稲の技術を受け入れて、
O2d系の部族と交わる事が出来、
日本の歴史を発展させる事が出来たと言える。
現代日本の我々もまた、
日本を発展させる為に必要な事は何かを考えて、
理解し、実行する事で、歴史を前進させるその一人にならなければいけない。
それを理解できないアホウは一秒でも早く切り捨てる事が世の為人の為。 >>783
日本猿だって10万頭はいるだろう、鹿だってウサギだってもっと列島に生息しているだろう。衣食住は満たされて生存に適した日本列島に人間がたった1万人とか10万人って事はないだろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。