【古代】縄文人は戦争を誘発する農耕を拒んだ?★2
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■縄文人が水田稲作をはじめていた証拠
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■最初から稲作一辺倒だったわけではない
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■弥生文化はバケツリレーで広まった?
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その上で、「縄文の壁」は、6つの地域に存在したという。(1)南島の壁、(2)九州の壁、(3)中国地方と四国の壁、(4)中部の壁、(5)東日本の壁、(6)北海道の壁だ。このうち、南島と北海道は、弥生時代には突破できなかった。
北部九州でも、水田、環濠集落、金属器、弥生土器すべてが揃うまで、約200年を要している。弥生時代前期の関門海峡の東側では、日常生活でいまだに縄文系の道具類を使用していた。また、板付遺跡を起点にして、関東に弥生文化が到達するまで、400〜500年、最初の水田が北部九州にできてからだと、約700〜800年かかっている。したがって「弥生時代」と一つに括ってしまっているが、その弥生時代の3分の2の時間は、縄文的な暮らしを守ろうとする人たちと、新しい生活を始めた人たちが共存していた時期だったことになる。
この間、兵庫県神戸市付近( 新方遺跡。明石駅の北側)では、弥生前期に、無理矢理近畿側に越えようとした「弥生人」と在地民の間に小競り合いがあったようだ。縄文系の人骨が出土していて、6体の人骨のうち、5体に石鏃が伴っていたのだ。10数本の矢を受けていた。
■戦争は農耕とともに始まった
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■戦争が始まった具体的証拠
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抗争が始まったのは弥生中期中ごろで、人口増に伴い、前期の氏族社会が一度分裂し、新たな耕地を開発する段階だった。農業共同体ごとに、高地性集落が形成されるが、その分布域が、銅鐸文化圏とほぼ重なる。高地性集落は防御力が強く、「攻められる側」と、想定できる。この文化圏内では、石製武器や石製利器が原産地集団から交易によってもたらされ、この中で抗争が起きていた可能性が高い。乱は石器を多用する時代に勃発したが、鉄器時代に移行し終わった時点で収束していることに、春成秀爾は注目している。
朝鮮半島南部から鉄を輸入するに際し、見返りの物資がなければ手に入れられない。さらに、石器に比べて格段と効率の良い利器を私的所有することで、「原始的平等で貫かれた農業共同体の真只中に重大な矛盾をもちこんだ」(吉田晶・永原慶二・佐々木潤之介・大江志乃夫・藤井松一編『日本史を学ぶ 1 原始・古代』有斐閣選書)といい、集団内での公平を期すために、他の農業共同体から財を奪ったという。これが倭国大乱の真相ということになる。
いずれにせよ、弥生時代に本格的な戦争が勃発していたことは、間違いない。
■縄文人は戦争を誘発する農耕を狂気とみなした?
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考古学者・マーク・ハドソンの次の仮説がある。大陸ですでに行われていた農耕を、縄文人たちは知っていたはずなのに数千年もの間手を染めなかったのは、縄文社会側のイデオロギー的な抵抗だったのではないかとする。この考えに共鳴した松木武彦は、この「抵抗」は、戦争にも当てはまると考えた。縄文時代、すでに大陸では戦乱が起きていて、朝鮮半島にも迫っていた。しかし縄文人たちは、それを無視している。本格的な稲作農耕と戦争とは、当時の東アジアの地域では、一つの文化を構成するセットをなしていた可能性が考えられる。だとすると、固有の伝統を守りつづける傾向が強かった縄文の人びとが稲作農耕を「拒絶」したことが、それと表裏の関係にあった戦争の導入をもはばむ結果につながったのではないか(松木武彦『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』講談社選書メチエ)。
なるほど、無視できない指摘だ。稲作農耕を拒絶したことで、表裏の関係にあった戦争を、たまたま阻むことになったのかというと、むしろ「農業をはじめれば戦争になる」という現実を目の当たりにした縄文人が、「狂気の沙汰」と察知し、だからこそ、稲作を拒み続けた可能性も考えてみたい。縄文的な文化を残した人たちは、なぜかその後、水田稲作を選択しても、「強い王の発生を嫌う」傾向にあるからだ。
※省略
じつは、ヤマト建国も、この縄文的な発想によって成し遂げられたのではないかと、筆者は疑っている。ヤマト建国の直前まで、日本列島は、「倭国大乱」と中国側に記録されるほど混乱していた。その騒乱を、魔法のように収拾した事件が、ヤマト建国だった。それこそ、縄文的な発想の賜物ではなかったか……。(関裕二:歴史作家)
4/25(木) 12:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00010000-php_r-pol
★1:2019/04/25(木) 23:09:34.56
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556201374/ Yに縄文系が多くミトコンドリアに渡来系が多いということは
縄文系のほうが武闘派だったような気がすると私の感が告げている >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?? 要するに縄文人は農耕なんぞせんでも工業(土器製造)の国外交易で利益出してたわけ 動物だって同族で争う種族とそれをやらない種族とがある
もうDNA から違うんだよ脳の造りが違う
イデオロギーとか馬鹿なの? >>1
モンゴルの遊牧民が戦争で版図を広げたのと矛盾する https://www.recordchina.co.jp/b632606-s0-c30-d0052.html
>>氷河期が終わった後の1万2000年前、北緯40度以下の古朝鮮半島に世界で最も早く農耕文化が出現
全ての戦争責任は韓国にある 継続的に労働するという意欲が低いだけ
沖縄見ればわかる >>1
>戦争は農耕とともに始まった
うっそだー。
獲物の奪い合い、縄張り争い。ケモノの世界じゃ当たり前じゃん。 そりゃ資産があれば奪おうとするだろ。
戦争になるから資産いらないってならないだろ。 縄文人の中で雑穀の栽培をしていた人たちにとって
コメの栽培はそれほど抵抗なかったのじゃないのかな
農耕が始まったのは弥生時代じゃないし 狩猟・採集は生活が安定しないから
紛争も絶えなかったんじゃないのかな
農耕で食糧確保に計画と貯蔵が可能になったことは
その意味では平和に貢献したんじゃ
まぁ新たな紛争が生まれただろうけど 農耕集団は土地を専有するからな、そこからもうトラブルの種だわな。 >>2
お前もっと勉強した方がいいぞ
無知は恥ってことを理解すべし >朝鮮半島南部から鉄を輸入するに際し、見返りの物資がなければ手に入れられない。
このバカ学者は「略奪」と言うことを知らないらしいな
なんでもっと後の時代の仏像は略奪して鉄は対価を払ったなんて
妄想できるんだ?
ライオンが仕留めた獲物の遺族に賠償してるとでも思ってるんだろうか? >>1
縄文時代の日本の人口は一万年以上10万〜20万だった。
弥生時代で農耕が始まってすぐに日本の人口は50万〜100万人くらいに
増えてその後もずっと増え続けたんだけど。 飢餓の発生は文明社会のみで起きる現象だ
石器時代人に飢餓の証拠は見つかってない
なぜなら狩猟民は哺乳動物だけでなく虫でも魚でも
芋でも木の実でも貝でも何でも食料にできる
そしてどこにでも移動できる。だから飢餓はない >>10 でも沖縄人は人を騙さないし、沖縄人が作った物が壊れたとかほぼ聞かない 狩猟民の人口はほとんど増えない
なぜなら、定住をしない狩猟民の女というのは4〜5年に一回しか子どもを産まないからだ
だから人口密度は極めて低いまま推移する
食料が不足することもなく、他の部族と争う必要もないし、出会うこともまずない 人の女は母乳を与えているうちはホルモンの作用で排卵しないようにできている
子どもが幼児のうちは母乳で育てるため排卵しないので妊娠もしない
だから子どもが5歳ぐらいになるまでは次の子は生まれないのだ
類人猿の母子と同じようなものである その子孫が、アイヌだったり、東北を始めとするマタギやなんかだったりする。 >>28
ニューギニアとかの土人が増えすぎてパンクしない理由か その姿勢が端的に現れてるのが、国譲りの神話だったりとか。
まあ、いわゆる最後通告だよな。ありゃあ。 狩猟で全国各地の方々に散っていた縄文人が
全員同じ思想を持ってたとか無いわ 人間は自分が生まれてから見聞き体験する世界が当たり前の
あり方だと思うように出来ている
だから戦争は人類にとって当たり前の出来事だと思いがちだが
実際はつい最近になって始まった出来事に過ぎない 一神教の誕生や、一神教勢力同士の争いなんかも
つい最近の出来事にすぎん >>28 そんな避妊が上手くはやれそうにないけどね。
だから、よく産んでいるのだが、その部族での宗教儀式として、
赤子殺しなどをやってるようだよ。
アマゾンに住む狩猟民ヤノマミ族では、そうなってたよ。
産んだ母親がトランス状態になって、生まれたばかりの子を自ら殺すというような
部外者から見れば、とても凄惨な儀式。
殺さない選択も自分で出来るので、そこらは自由にはなっている。 >>20
てめーこそ、そんなブサイクな顔でよく平気で外歩けるな、お前こそ恥を知れ >>39
そのエピソード、2,3年お気に子を生んでる話とは関係ないだろ 狩猟生活は決して不安定なものでは無かった、日本は海と山が多いので
食料については問題が無かった(´・ω・`)
定住化が進んだ大きな点は、子供のお産と教育が原因だと思う。 農耕社会になると定住し家屋に子どもを残しても母親が子どもから離れても
安全なので母乳の間隔が長くなる。また離乳食を与えることもするようになる。
その結果次の子を短期間でまた妊娠できるようになる
子どもは7〜8歳にもなれば農耕の手伝いができるようになるので、子どもを
増やすほうが農業生産に有利になる 農業生産が上がるとより多くの人を養える
ようになるので更に子どもを増やしやすくなる >>41 だって、有効な避妊法が、
なぜか移動する狩猟民に当時あったとは、殆ど思えないだろう。
だから、どこかで胎児か新生児を殺すという措置を取らなくては、
そんな実現性のある人口抑制策が取れたとは思えないのだ。
>>44
いやだから子どもに母乳を与えていれば次の妊娠まで4〜5年の間隔が開く
それだけで人口増加率は極めて穏やかになる 縄文人は、シュメール人とも呼ばれた。 アブラハムの妻はシュメール人
つまり、旧約聖書に出てくるユダヤ12部族は、シュメールの子孫でもある。
そして、呪いをかけられたとする天地による耕作は罪とみられた。 戦争を誘発するとかじゃなくて米を作れる環境も資本もなかったというだけの話だろ
仮に米を作る方法を教えてもらっても
「水を大量に引ける土地なんてあらへんよ」
「工事をするにしても人夫を雇えるだけの肉や魚の干物なんてそんなに持ってへんよ」
で、そんな事するくらいなら狩りをしていた方がマシだということで
農耕に手を出さなかったというだけで >>47
なぜ? チンパンジーだって赤子と幼児を二匹抱えている母親はいないだろ >>28
そもそも日本の江戸時代ですら幼児の死亡率ってかなり高いからな >>49
普通に二個や三個しか歳が離れてない兄弟いるだろ 弥生時代(紀元前3世紀〜紀元3世紀)
同時代のヨーロッパ
・水道
・百科事典
・アルキメデスの原理
・バビロン空中庭園
・機械式時計
・ガラス
・オドメーター
・アレクサンドリア大灯台
・空気圧式エンジン(理論)
・蒸気タービン
・自動販売機
・暗証番号式南京錠
・自動ドア
・三角測量 稲作は朝鮮半島から渡って来たものではない。これは典型的な左翼のプロパガンダだ。
米は亜熱帯産の植物だ。朝鮮半島の土壌は貧しすぎて稲作には向かなかった。
中国もそうだ。中国北方では今も米ではなく小麦が主食だ。
一方、日本には6000年前の稲作の痕跡が残されている。 アイヌ人と縄文人はそもそも関係ない。
アイヌ人は北海道の先住民族ではない。
後世に樺太や現ロシアから北海道に入ってきて
沿岸部に住んでいた縄文人を排除して
定住したのがアイヌ人だ。
弥生人は揚子江南側の呉人越人で、北の漢人に武力戦争で負けて、
当時火山噴火の影響で無人地帯だった西日本に逃げてきた、それが弥生人である。
一部は半島南を経由した者もいる。
現在の韓国朝鮮人とは、無関係であり、別民族である。
13世紀にモンゴルから入ってきて、定住したのが今の韓国朝鮮人である。 まあチンパンジーのほうが出産間隔が人より多少は短い可能性はあるな
実際チンパンジーの子どものほうが人間より成長が早いしな
人は二足歩行動物で地上で生活する生き物だから樹上にいるよりも危険
が多くだから母親が子どもを守る期間が長くなりそうだ 農耕民は大切な田畑をほっぽり出して遠征とかしないからね
農耕民は防衛の為にしか戦わないからね
ヤマト政権の始まりは狩猟民による征服王朝だろう
記紀の言葉を借りるとスサノオ王朝 古代ユダヤ遺跡・・・淡路島で発見! 古代ヘブライ語が記された指輪と丸石の謎
「驚きました。ヘブライ語の文字が記された古代日本の遺物を目にしたのは初めてです」
こう語るのは元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏だ。
兵庫県の淡路島はまさに「国産み神話」でも最初に誕生した地であり、
ユダヤとの繋がりを思わせる遺跡、ヘブライ語が刻まれた卵の形をした石なども見つかっている。http://gakkenmu.jp/column/12385/ まあ農耕民族が砂漠やハゲ山を増やしたり広葉樹の森を針葉樹に変えて
狩猟採集民族を追い出してきたのが歴史に記されることはないだろう
世界中の国家にとって不都合な黒歴史だからね >>58
日本の場合その田畑を相続できるのは長男だけだけどね
他の兄弟はみんな追放される運命 >>59
随分と真新しい古代遺物だなw
簡単なエージングが施してある感じだが カタカムナ文字の文明はいつの時代に起こった文明なのでしょうか?
答えはなんと旧石器時代末期です。縄文時代よりも古いこの文明は、古文書が存在しているものの、完全には解明されていません。
カタカムナは日本の超古代に作られた、物理、哲学の教えなのです。
現代の物理学よりもさらに進んだ物理。こんなにも素晴らしい物理学、哲学なのに現在の日本の学会では認められていない。
そんな文献はカタカムナ文献の他にも沢山あるのが現実です。
一番の欠陥は漢字が伝わるまで日本には文字は無かったというパヨク学会の考え方です。
漢字が伝わる以前に作られたという話だけで全ては偽書扱いにしています。戦後、日教組の自虐史観と共にこれら日本の起源〜歴史はタブー視されてきました。
「イザナギ」「イザナミ」の神ですが、カタカムナ文献ではイザナギは物質の粒子性を表すための言葉であり、イザナミは波動性を表す言葉だといいます。
それが記紀などの神話として神様の名に使われているのが実情です。 母系は9割方渡来系だが父系は4割は縄文系
狩猟民男子が農耕民のコロニーに沢山婿入りしたか乗っ取った可能性が考えられる 頭の悪い仮説だな・・語る価値もないわ
「縄文人」って混ざらない人種がいたのか?交雑するに決まってるだろ >>67
キムチ君 ずぼらしないでソレぐらい自分で調べれば? お願いします・・すら言えないクズ民族。 >>1
人間なんて2人居れば争うものだわ。
農耕とか関係ないんじゃないかしら。 これだろ
農耕をする ⇒ 食料が安定供給される ⇒ 人口が急増する ⇒ 農地が足りなくなる ⇒ 戦争 >>70
だけじゃなく寒冷地の山東半島でも水田稲作は始まっていた
「龍山文化期の山東省膠州市趙家荘遺跡では、畦畔で取り囲まれた不定形な水田が発見された (靳ほか2007)。
畦畔水田が龍山文化期に山東半島で始まった可能性が高まったのである。」(p118)
http://user.dankook.ac.kr/~oriental/Journal/pdf_new/49/8.pdf 寒冷地の山東半島でも水田稲作は始まっていたニダ
すぐに廃れた
小麦に変わった
稲作技術は発展しなかった >>74
このレポート書いたの
李 亨源って・・・
ウソ従軍慰安婦や 歴史捏造が得意な 民族の研究なんて・・・ わっはっは、ワロタ。 >(関裕二:歴史作家)
これだけで読む価値がないな。
近年の関連研究の成果を無視して自分の妄想を主張するだけの人。 >>77
うん、ではその論文が信用できないという根拠を出してくださいなw ■なぜ、日本の歴史学者は、韓国の歴史学者を軽蔑するのか■
高麗大学教授 金鉉球 鄭大均
「わが国、韓国の中・高等学校教科書を見ると、百済・高句麗・新羅・という三国の文化が
日本に伝えられた話が出てきますが、 その内容は日本の古代史書である「日本書紀」を土台にしているもので、
わが国、韓国の歴史書には、そんな記述は一切ありません。」
★そもそも韓国に古代の文献はほとんどない★ 韓国で最も古い書物は1145年の三国史記である。
日本の歴史学者が「日本書紀」を土台にして、古代の日本が二百年余り、
朝鮮半島南部の伽耶(日本名では任那)地域を支配したという「任那の日本支配説」を主張すると、
韓国の学界では、それは信じることができないと拒否します。
しかし、韓国人たちは、じっさい高句麗・新羅・百済の三国が、日本に文化を伝えたと教育しています。
ですが、彼らは、都合の悪い事は、教えていません。 なので、
私は「これは明白な矛盾であり、そうした姿勢だから、
日本人の学者たちが韓国の学者を軽く見るのではありませんか?」と言いました。
そうしたら、李教授は黙り込んで答えず、横に居られたチョン教授が 「自信がないんだよ・・・」とおっしゃった。
つまり「日本書紀」には日本が朝鮮を支配し「任那の日本政府」という機構を置いて朝鮮半島の南部を支配し、
かつ日本にも三国文化を運んでいったように記述されている。
しかし 韓国は日本書紀を引用したにも関わらず、その日本による半島支配という記述だけは無視してきた。
よって韓国の中・高等学校では三国文化が日本に伝わったとされる事だけ教え、
国際関係(日本の属国であった朝鮮南部)に関しては何の説明もせず、
ただ高句麗・新羅・百済の三国が一方的に日本に文化を伝えたという結果のみを学校で教えている。
そこで韓国人の学生達は日本との歴史の事実を客観的に理解できずに、
無条件愛国心からくる日本に対しての優越意識だけが助長され
「我々は日本に文化を教えた、そして日本は朝鮮の属国だった」などの、間違った歴史認識をする結果をもたらせたのだった。
ゆえ外国に出かけた韓国の学生が「任那の日本支配説」に接すると、彼らがその本当の歴史に、戸惑うのも無理はない。…
…高麗大学教授 金鉉球 鄭大均 「日本のイメージ」より… >>74
4000年前の温暖期にようやく黄河流域に北上しただけだな。
それまでは淮河あたりまでだった。
3000年前の寒冷期に山東半島から日本列島に「南下」したんだろ。 >>81
だからちゃんと読みましたか?
この論文は宮本一夫が書いた論文
東アジア農耕伝播説の第一人者の論文に疑義があるというのなら
それについてそれなりに信用できるソースを出してくださいね
って言ってるんですよ
宮本の言ってることは間違ってるって書いてるソースを >>50
まあ江戸時代に幼児死亡が多かったのは化粧に鉛を使っていたことが割と影響していたらしいが 単に伝播が遅かっただけです
文字がないから大陸とは文化の広がる速度がまるで違うのだ >>83
宮本一夫って、在日チョンなの? パヨク教授?
どちらにしても、古代朝鮮は寒冷地だったというのは常識だし、
今の品種改良されたコメなら寒冷地でも稲作出来るが、古代では到底ムリなんだよ。 >>1
自分達だけ狩猟採集を続けてれば戦争を回避できるとか、どう考えても嘘だろ。
農耕を導入した他の集団の人口圧力に押し出され、テリトリーを失って滅ぶしかないのは自明じゃん。多くの人口を維持できる側はより組織化が進み、ますます有利になって更に農地を広げていくだろ。
この程度の理屈、古代人でも理解できたと思うわ。 >>87
だからそのソースを出してくださいよ
寒冷地では米が育たなかった
だから半島から日本へは稲作は伝わらなかったって
それだけ自信あるんならソースくらいあるでしょう? >>3
武闘派だったのかは分からんけど、どうして狭い地域で
こんな偏りが生じたのか調べて欲しいな
ミトコンドリアDNAのハプログループ別割合と言えば
東アジアで見ても違いはそれほど大きく無いのに
http://digx.hatenablog.com/entry/mito1
https://togetter.com/li/1291458 >>90 ソースなんて探さずとも常識だ。 お前 相当バカなんだな〜 >>92
では俺がいうから俺が真実
ってことですねw
あなたがバカにする朝鮮人と同じじゃないですかw そんな大世帯な邑でもなし果樹の植樹や漁してたし保存食もあったりと
農耕する必要ないから思い付かないだけちゃうか 北の人間は衣食住に南の人間より
苦労するからどうしても気性が荒くなる
しかし、苦労はするから科学技術は発展させる
モンゴル人の蛮行
弥生人の蛮行
白人の蛮行見ればわかる >>52
それヨーロッパ全域じゃなくてローマだけな。
他の地域は実は日本と変わらない。 相変わらずの進歩的歴史観だと思ったら関裕二かよw
未だに洗脳が解けない奴が結構いるみたいだが2001年のプロローグを否定するのは見たことないんだよな
狩猟用の武器は即対人兵器だよな >>22
切れ味鋭い鉄製品持ってのが強い返り討ちに遭う >>94ちょっとは自分で勉強するなり、自分でググれ、 俺はおめーのパシリじゃない。
それに、そもそも数々の歴史捏造してる韓国朝鮮人と日本人を 一緒にするな、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています