改憲に反対することは自由です。
現政権を批判することも自由です。
でもウソやデマはいけません。

改憲草案でも、
14条1項の「法の下の平等」は消えません。ここが最も重要です。

法の下の平等がうたわれている以上、上級国民を保護するなど完全なデマです。
法の下の平等に反します。

改定で重複する内容を削除することはよくある事です。これを誤誘導に利用しているだけです。

このデマの最も卑劣なところは、
捜査中の悲惨な交通事故、いわゆる上級国民騒動を煽動に利用したことです。