登山やる連中には、有名な松本市の市民から言わせもらう。名古屋と東京方面からの独禁法と高速バスの終点だ。
 しかし、登山する猛者は小休止するものの、ほとんど宿泊せずに登山口の村や町や、過疎の大町市まで突進してゆく。そして、中年以上が遭難して高給取の県警の救助隊員やらヘリやら山小屋の連中のボランティアが駆り出される。
 はっきり言って、台湾 香港やクソチョン観光客の方が、効率的な客だよ。