【氷河】日本は「就職氷河期世代」に手を差し伸べるべき…OECD局長が懸念「彼らに的を絞って投資をしていくことが不可欠」★22
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OECD雇用・労働・社会政策局のステファノ・スカルペッタ局長が4月下旬、東京都内で弁護士ドットコムニュースなど複数のメディアを招き、労働市場の世界的な状況や日本は相対的にどのような状況にあるかについて説明した。
AIなど技術の進歩により、従来型の労働が取って代わられ、大量失業が起こる可能性について、スカルペッタ局長は「技術進歩による大量失業は起こりそうもないが、多くの仕事には変化が伴う」。一方、就職氷河期世代を助けるために重点投資すべきとの考えを示した。(編集部・下山祐治)
●「低スキル」層の生涯学習に高い壁
OECDの分析では、日本では仕事の15%が完全に自動化される恐れがあるという。ただ、これはOECD平均とさして変わらない。一方で、日本では一度会社に勤めると、それ以降に職業訓練を受ける機会が少ないことが問題だとした。
労働市場の変化に対応するためには、個々人が十分な生涯学習をできることが理想的だ。にもかかわらず、日本の社会人が仕事に関わる学習に参加した割合は35%で、OECD平均の41%を下回った。
そのうえで、さらに問題が大きいのは、日本の社会人のうち「低スキル」の層が仕事に関わる学習に参加した割合は、13.5%まで低下するということだと指摘した。スカルペッタ局長は「低スキルの労働者の訓練へのアクセスを拡充するべきだ」と話した。
●正規と非正規の格差なくすべき
また、記者からは、1990年代半ばから2000年代前半とされる「就職氷河期」に社会人となった「就職氷河期世代」について、日本政府はどう対応すべきかとの質問も出た。
スカルペッタ局長は「明らかに彼らに的をしぼっていくべきだ。投資をして、教育・訓練をしていくことが不可欠だ」と語った。
このほかスカルペッタ局長は、日本では労働組合の組織率が低下傾向にあり、使用者と労働者の間の力が「不均衡」である点を挙げた。
「我々が提言していることは、格差をなくしてほしいということ。『equal pay for equal work』(同一労働同一賃金)が大事で、正規と非正規の格差はなくすべきだ」と述べた。
(弁護士ドットコムニュース)
2019年04月30日 09時31分
https://www.bengo4.com/c_5/n_9579/
https://storage.bengo4.com/news/images/9823_2_1.jpg
★1が立った時間 2019/04/30(火) 11:04:52.41
前スレ
【氷河】日本は「就職氷河期世代」に手を差し伸べるべき…OECD局長が懸念「彼らに的を絞って投資をしていくことが不可欠」★21
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556826135/ >>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 >>296
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 天才
> 835 名無しさん@1周年 [sage] 2019/05/03(金) 08:37:18.89
> まさにこれ
> https://pbs.twimg.com/media/D5VBijbU0AAd1hE.jpg >>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 >>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 >>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 氷河期に限らず、これからの時代は45歳以上の社畜はどんどんリストラされていく
でも介護職が余ってるから大丈夫だ >>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える 少子化の原因は養育費に1人当たり2千万円と言う多額の費用がかかるのと、
発展途上国のように養育費が数百円でなく、子供の労働、子供の売買、子供の換金や
廃棄が禁止されている貧困問題である。消費税と社会保険料の増税による可処分所得減と
不安定な非正規雇用は少子化を加速させた。子供換金可能な人口爆発国に
少子化の原因の増税金を使い人間を購入しテロや内戦をするのは馬鹿だ。
>>1パヨクの輝かしい成果
1円高デフレにする為に消費税と社会保険料の増税で市場の円を吸い取って円不足の円高に。
可処分所得減の少子化。
2金融引き締めで円不足の円高。可処分所得減の少子化。
3男女共同参画で女性の社会進出と言う名の女性労働者供給。男性の賃金低下。未婚化の少子化。
4朝鮮慰安婦と徴用工への謝罪と賠償を日本に支払わせ続けた。増税で少子化。
5韓国、朝鮮人労働者の輸入で国内に朝鮮人慰安婦と朝鮮人徴用工を輸入。外国人労働者供給で賃金低下。
6朝鮮総連が北朝鮮への拉致に関与。日本人900人以上を北朝鮮に拉致殺害。日本人900人減少の少子化。
7在日なら中国大陸や外国の病院にも日本の健康保険適用。社会保険料の増税で少子化。
8外国の子育ての為に在日の外国にいる子供に子供手当て。社会保険料の増税で少子化。
9難民市場に増税金を投入し数百兆円に膨張。難民生産性向上。グローバル企業に増税金を投入。少子化。
10日本は恵まれているから難民受け入れろと難民輸入2倍。輸入目標設置。
難民は数日〜数ヶ月で外国人労働者に。外国人労働者供給で賃金低下の少子化。
11外国人労働者は移民じゃないと言って移民、難民推進。外国人労働者輸入で賃金低下の少子化。
12円安で日本生産の需要が高まり日本人労働者が人不足に。労働者を低賃金で使い潰せるように
外国から奴隷(移民、難民)を輸入する。難民移送業者や外国人技能実習生派遣業者は業務内容に
反ヘイトデモ、外国人受け入れ推進、奴隷輸入反対右翼へのカウンター、ネトウヨ連呼、
どっちもどっち論などの論点(奴隷売買など)ずらし、インターネット工作 、パヨク業務が100%有り、
業者の利益第一である。外国人多量輸入で人間を使い潰せるようになる。
お決まりの「お前の代わりはいくらでもいる」。多額の借金を背負わされた 外国人技能実習生や
難民、低賃金労働者などは首を吊る人が続出。外国人労働者供給で外国人奴隷の賃金も低下。
13少子化にする為に金融緩和で刷った円で国内(ここ重要)に財政出動(消費税と社会保険料の減税)
をさせず、安倍政権の支持率を上げ続けた。福祉課公務員のしばき隊やシールズジャンパーなどで
生活保護や福祉の予算カット。徹底的に日本国内に税金を落とさないようにする金(円)不足での賃金低下。
14奴隷売買で利益と税金を貪り雇用の奪い合い、殺し合い、労働者の共食いを楽しむ、
増税金徴収奴隷商人パヨク達。外国から人間を多量輸入、多量販売、多量廃棄する、
地上の楽園と嘘で連れて来られ、使い潰された奴隷達はこの奴隷商人達を地獄に落とすであろう!
外国人労働者供給で外国人労働者と日本人労働者の賃金が低下。
15世の中金が全てで金は命よりも重いと円高にする。金で買えない物は無いと嘘を吐く。
実際は金(増税)を選んで命を捨てて、買えない物(人不足)が存在する。消費=円を手放すだが、
円高で円を手放しずらくする。円高で金持ち(円持ち)を富ますがトリクルダウンは起こらず。
拝金主義者(円高主義)は金が命よりも重いと、リストラや給料未払い、非正規、低賃金で命を消し続けた。
金融引き締めで円不足。外国にばらまきで円不足。日銀当座預金に豚積みで円不足。増税で円不足。
貯蓄0円世帯1千万人突破なのに円高推進。貯蓄0で円高の恩恵は賃金低下や首切のみ。円不足で少子化。
デフレ不況の解決策は右翼の方法しかない。
1アメリカ(借金1.1京円)や中国(借金1京円)のように金融緩和で円を0.001京円刷って国内に
財政出動(消費税や社会保険料の減税)。0.1京円(千兆)で日本は破綻論者は中国や米には言わない。
2水道の外資への売却を止め、金融緩和で0.0001京円刷って国内への財政出動(水道管の交換)
日本国内に100年の雇用を作る。搾取の増税でなく外国に1京円使わず国内に1京円使う。
ベネズエラやジンバブエが借金の通貨(米ドル)を刷らなかったように、
日本も借金の通貨(円)を刷らなければ、ベネズエラやジンバブエや日本は同じ
(アメリカドル、ドイツユーロ、中国元のように借金の通貨を発行する経済政策を禁止)になる。
>>105
長文コピペがレスの半数以上だけどね。
工作プログラムの管理者とか工作員って正社員なのかな?w個人事業主? >>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える >>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>5
昨日しっかり自演ばれてますよw
686 名無しさん@1周年 2019/05/03(金) 11:55:10.19 ID:T+QRDJVN0
>>680
自演なんて面倒なことはせんよ。
誰と間違えているのやら >>370 >>371 >>372 >>373 >>374 >>375 >>376
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>105
定期的にウリは氷河期ニダ氷河期でもウリは成功したので氷河期は甘えニダって、
経験者が知る現実の氷河期と違う別の世界の氷河期の話を持ち出して騙るってネタを提供してくれるからなw >>68
連投あらしと自作自演コピペ野郎しか居ないとか笑うw >>380 >>381 >>382 >>383 >>384 >>385 >>386
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん >>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん 4 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 22:26:44.15 ID:UEpEjw700
717 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 21:43:05.01 ID:4JQ87pIP0
>>692
先ほど庭に出ただけです。
wifiルーターからキャリアに切り替わったのでしょう。
844 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 22:08:01.43 ID:UEpEjw700
>>717
お前よう見たら自作自演してるやんw
【氷河】日本は「就職氷河期世代」に手を差し伸べるべき…OECD局長が懸念「彼らに的を絞って投資をしていくことが不可欠」★16
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556727398/
27 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 01:27:24.38 ID:4JQ87pIP0
厚生労働省の労働力調査から
2018年35歳から44歳までの雇用者(会社役員と個人事業主を除く)の数値を提示します。
【雇用全体】
雇用者全数1,298万人
男性雇用者715万人
女性雇用者583万人
【正規雇用】
男性正規雇用649万人
女性正規雇用269万人
【非正規雇用】
非正規雇用者379万人。
男性非正規雇用66万人。
女性非正規雇用313万人。
ついでに総務省の非正規雇用データ2018年も提示しますね。
【パートアルバイト】
男性26万人
女性237万人
【派遣社員】
男性11万人
女性24万人
253 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 04:16:59.37 ID:hIk89msH0
>>27
派遣って11万人しかいないのか
たしかに男の派遣には会ったことがないや 非正規雇用者があえて正規雇用を嫌がる理由は、
好きな時間だけ働きたいのーが主な理由らしいね。
https://i.imgur.com/wiuxz6p.jpg
https://i.imgur.com/0R58Im6.jpg
すき好んで非正規雇用を選んでいる理由がこれとは(笑)
観たいテレビ番組でもあるのかね(笑) >>400 >>401 >>402 >>403 >>404 >>405 >>406
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い 5 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 22:27:11.26 ID:UEpEjw700
>>4
871 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 22:15:21.35 ID:UEpEjw700
そうそう。これも置いとくねw
964 名無しさん@1周年 2019/05/02(木) 19:02:16.92 ID:4JQ87pIP0
>>936
私はID変えて自分を擁護するような卑怯者ではないですよ。 >>410 >>411 >>412 >>413 >>414 >>415 >>416
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>420 >>421 >>422 >>423 >>424 >>425 >>426
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>430 >>431 >>432 >>433 >>434 >>435 >>436
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>123
今日も睡眠挟んで日がな一日ごちゃんでコピペ連投?
流石に今日は朝四時に自作自演とかしてなかったよねw >>68
逆じゃないの?
氷河期世代の経営者や氷河期に起業した企業が1番氷河期世代の負け組を評価してない、
不要の存在として扱ってる日本社会が認められないからペシミシスティックな荒らをしてるんだろ。 >>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455 >>456
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう 老害とかいうてる人、勘違いしててワロス
資本主義について教わったことがないだろうから当たり前ではある
富を形成するために事業を作るのである
すなわち、ビジネスモデルのパーツに当てはめられているのである
パーツが、なんかいうのはおかしいだろw
それより、ビジネスモデルに組み込まれている現実を自覚し、どうすべきか決めるべきだ
お金を稼ぐためのシステムはいくつかある
代表的なのは3つである
「人に働いてもらう、お金に働いてもらう、権利や作品に働いてもらう」である
実はネット情報社会で手段は増えた
大企業が猛烈な危機意識を感じてるのはそれである リストラせざるを得なくなているのがそれである
大所帯を食わせていくだけの需要がなくなっているのがそれである >>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう 氷河期世代が老人になったとき
今の若い世代は間違いなく支えきれない
デフレで給与が安いんだから
とんでもない負担になるだろう
今のうち何とかしておいた方がいいよ
今はその部分には金を使わせないってのは目先の人参にすぎない >>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>131
自作自演野郎が壊れてしまったという仮定の方がしっくりくるけれどね。
自演ばれてしばらくしてから急に荒らし沸いていたもんw >>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者bフ転職には国の給哩ツが必要になb閧ワした。」 自分なんか氷河期だけど、手を差し伸べるのは15年遅い。
今からじゃ底辺の氷河期では浮上するのは難しいし、回りと比べてしまいモチベーションが上がらない。
そいつらに投資をしても大きなリターンは望めない。
投資なんかするより生活保護を与えた方がお互いの為だと思う。 採用する側だって経験無い40歳超えたおっさん、おばさん教育するより
新卒育てた方がいいよな >>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 氷河期世代男性雇用は715万人
そのうち正規雇用は649万人と9割以上
非正規雇用なんて66万人と1割にも満たない。
https://i.imgur.com/x75Su0z.jpg >>520 >>521 >>522 >>523 >>524 >>525 >>526
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 なにをやってもうまくいかない
国が沈んでいくばかりだ
いつものようにウソ捏造をギャーギャー騒いで
大国のおこぼれをいただいてそのばしのぎをしょうか
後は難癖でもつけて敵失でも待つばかり >>145
はいはい自作自演の卑怯者はとっとと消えたら? >>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる もう遅いからやめとけ。ムダに終わる。
20年先を見すえた政策をしろ。 もう40なんて人生8割は終わったようなもの
そんな連中の再利用なんて不可能だろ >>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる 絶望世代にでも改名してくれ
直撃してもう後は首括るだけだから
こんなのに無駄金使わずに
通名廃止、帰化表記、
放送法改正(新聞社と局の分離)やって
まともな情報流す様にしてよ >>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
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解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
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いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>605 >>606
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
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いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
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10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 ネット対策して!→連投←アホ
工作員の連投はよけいに盛り上がるってことをなぜ学習しないのか >>620 >>621 >>622 >>623 >>624 >>625 >>626
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>630 >>631 >>632 >>633 >>634 >>635 >>636
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 このスレが伸びると余程都合が悪いのだろうな〜?
過去に氷河期世代が政治の愚策を攻めていた時も惨いものだった
んで、真相を語り合うのを止め水面下でサイレントテロが勃発してたw
工作奴隷は「ばーかだよねーーー」 >>640 >>641 >>642 >>643 >>644 >>645 >>646
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学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
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工学
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理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>650 >>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656
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人文科学
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社会科学
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工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695 >>696
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 氷河期世代35歳から44歳までの男性総人口は869万人です。
そのうち雇用されている男性が715万人で
会社役員や個人事業主が約140から146万人と推定されます。
総務省の2018年データですと。
自営業者男性は398万人
会社役員は248万人
合わせて648万人がいるようです。
帝国データバンクの資料では30代40代の会社社長比率は22.6%ですので、単純に計算すると、
氷河期世代男性会社経営者&個人事業主は約146万人いることになります。
https://i.imgur.com/kxErVA1.jpg
https://i.imgur.com/kChuCiq.jpg >>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705 >>706
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 氷河期世代の人口は1,680万人
人口の一割強。
安倍政権を選挙で打倒する位は比較的楽に出来る。
クーデターなど力で政府を転覆するのも可能ではある。
そういった力のあるものをなおざりにした小泉純一郎、安倍晋三はそろそろバチが当たる番だ。 >>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない :日本経済新聞
http://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGKKZO37207420R31C18A0EA1000/#commenttop
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29 >>174
自作自演の卑怯者が何言っても説得力無いよw
自分で卑怯なことっていってるのにねw >>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない :日本経済新聞
http://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGKKZO37207420R31C18A0EA1000/#commenttop
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29 >>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない :日本経済新聞
http://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGKKZO37207420R31C18A0EA1000/#commenttop
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29 >>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない :日本経済新聞
http://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGKKZO37207420R31C18A0EA1000/#commenttop
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29 氷河期がいなくなるだけで諸問題が解決されるからな
心苦しいよ >>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>780 >>781 >>782 >>783 >>784 >>785 >>786
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>790 >>791 >>792 >>793 >>794 >>795 >>796
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています