【5月3日は世界報道の自由デー】1992年以来、少なくとも1340人のジャーナリストが殺された
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【5月3日は世界報道の自由デー】1992年以来、少なくとも1340人のジャーナリストが殺された 世界に報道の自由を!日本にも報道の自由を! 2019/05/04 https://twitter.com/pressfreedom/status/1124388507626168320?s=21 On #WorldPressFreedomDay , CPJ honors journalists who have been killed because of their reporting, and highlights the cases of journalists who have been unjustly detained across the globe. #JournalismIsNotACrime #EndImpunity #WPFD2019 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1 1340人がデマ拡散して殺されるような事をやったからだろw 【リクルート事件】 一連の事件報道の発端は、朝日新聞のスクープ記事。 同紙横浜支局の地方記者らが地道な調査報道を行い、 小松秀煕川崎市助役へのリクルートコスモス株の譲渡の証言をつかんだ。 その後、多数の逮捕者が出たものの、片手落ちの状態で幕引きとなった。 また朝日新聞も、サンゴ礁事件で大きく信頼を損ない、落ち目になっていった。 一柳社長の後任が珊瑚事件で処分されたばかりの中江専務だったことや、 電通マンの中江Jr.の自殺、リクルート起業以来の経営理念「新しい価値の創造」がポイント。 http://pastport.jp/user/sheltem2/timeline/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8 ここで「朝日サンゴ礁事件」というのが起きているんだけど、 その責任をとらされて処分された中江専務が、 引責辞任した一柳社長の後釜とし,て選任されているんだけど、なぜだと思う? わからない人は、この図を見て考えてみょう。^^ ↓ http://livedoor.blogimg.jp/saihan/imgs/f/7/f7a0339b.JPG ; 藤原肇さんの本によると、こうした傾向は、バブル期から強くなったそうです。 ↓ D 政治的な重みも比較にならんだろう。 伊藤律事件の時、朝日新聞の社長は辞めていない。 大阪編集局長がいったん辞めて、数年後に復帰している。 C サンゴ事件は、カメラマンと写真部長、せいぜい編集局長の譴責程度の話だ。 朝日新聞の企画部員が三星堆遺跡の国宝を中国で割った事件の方が大きい。 D 世田谷美術館で開かれた中国美術展に関係したものか。 それは大事になっていないだろう。 A その社員の社内処分に終わっている。 D 一柳、中江がもらっているというリストが出回った頃、 ちょうど並行してサンゴ事件が起こっている。 B 突然の辞め方だった。 A サンゴ事件にしても、編集最高責任者の中江が、本来であれば辞めるべきだ。 ところが、中江が後任の社長になり、 編集長だった伊藤邦が、後に朝日新聞の常務にな.り、テレ朝の社長になった。 (「夜明け前の朝日」藤原肇・著 p.103) 津田さんによると、↓ 小沢氏と同年代を生きた代表的なテレビ局社員でいえば、 元フジテレビプロデューサーの澤雄二氏(公明党元参議院議員)がいます。 フジテレビ入社後、報道局政治部などに在籍し、 プロデューサーとして「スーパータイム」や「報道2001」などを立ち上げます。 「報道2001」では小沢氏を頻繁に出演させました。 93年には報道センター編集長に就任します。 しかし、00年代に入ると、国際局次長を務めたあとに、 03年には公明党からの出馬要請を受け、フジテレビを退職するのです。 04年7月の参議院議員選挙に東京選挙区から公明党公認で立候補しますが、 「議員任期中に66歳を超えない」という理由で10年に引退しています。 このように、同時代のメディア関係者が第一線から退きつつあるために バッシングが強まったのでしょう。 http://tsuda.ru/tsudamag/2013/04/2442/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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