永野護作品公式アカウント@naganomamoru
「どっかのアホが死に際のインタビューでデタラメなことしゃべりやがったおかげで訂正せざるを得ないので、訂正ツイートをします。
『ファイブスター物語』の権利、商標は連載開始以後、作者・永野の手元を離れたことは一度もなく、
2004年まではトイズプレス、以後エディットが管理してます」(続く)

「二次商品化の許諾等も一貫して永野本人が行っており、
『商標を取られたからメカがGTMになった』などということはあり得ない話です。
旧トイズプレス、関係各位に対しても誤解を招くようなことを作者自ら否定しておきます」(続く)

「物語のロボットが変わったり、『花の詩女』のソフトが出ないのは一貫して今まで言ってきた理由だけです。
『古くさいメカなんて飽きた』『映画は映画館で見ろ』それだけです」(続く)

「ということで、糞ギチ! お前あの世にいってもまだオレ様の手を煩わすか?
 いずれそのうちオレ様もそっちいくから、その時ヤキ入れてやるから覚悟しとけボケ!! 
あと、オレ様が貸した金返せ! ボケェ!」(以上、文・永野護)