なぜ5月5日に菖蒲湯に入るのか 「端午の節句」は一体どんな日?
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5月5日は端午の節句、子どもの日。わが子の、とくに男の子の成長を祈ってお祝いをする日として親しまれている。
そもそも「節句」とはなんなのだろうか。
はじまりは飛鳥時代にさかのぼるともいわれている。四季折々の季節の区切りや節目に、宮中ではイベントが行われていた。天皇が貴族たちを集めて宴を張ったのである。
これを節句と呼んだのだ。 かつては、天皇から「供」される宴であることから「節供」ともいったらしい。
1月7日が新年を祝う人日の節句、3月3日は農作業のはじまりに合わせた上巳の節句、7月7日の七夕の節句はお盆を前にして先祖の服を織り、収穫の季節を迎える9月9日の重陽の節句では菊を愛でる。
節句 とは日本人の生活と風習のサイクルに合わせた、まさに節目の日なのだ。
そして5月5日、端午の節句の頃は、そろそろ暑くなり、湿気も出てくる時期。近づいてくるのは衛生状態の悪くなる梅雨だ。だからこそ、古代の日本人は清潔を保とうとしたのだという。山で薬草を採って、煎じて飲んだり、薬用酒をつくったりもした。
その一環として、菖蒲を利用したのだ 。
以下ソースで読んで
5/5(日) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00000042-sasahi-life ソース読んだけど、菖蒲酒の風習は知らんなー
酒屋で売ってる? 謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
http://twittergi.servemp3.com/78.jpg
こんなに科学的なのに何で天皇制の話はメンヘラなんだ。 >>1
>>9
ほんそれ
天皇制なんて一族から人権を奪ってホルホルしたいだけの蛮族の風習だわ
偉い学者もそう言ってる 2千数百年前の5月5日に、楚の屈原が入水自殺した中国の史実が起源だろ
彼を慕う人々が川にちまきを投げたとかなんとか 菖蒲は尚武で、武術の象徴。強い男の子になりまうようにという呪いの意味もあって、
菖蒲湯に入る。菖蒲は邪鬼を払うとされる。 旧暦で考えないと。
旧暦5月5日はだいたい梅雨どきだよ >>11
現代日本は近代日本の元になりたってる
近代日本は勤皇思想によって成立ったもの
天皇制に問題はあるかもしれないけど天皇がいたおかげで現在の日本があるのも本当だよ
そう考えると軽々しく扱って良いものでないことは理解できるでしょ?
天皇に対し暴言や根拠ない悪口を言っても自分を貶めるだけだよ
天皇が必要ないと思うならネガティブキャンペーンの様なレスしないて具体的に根拠とそれによって得られる利益をアピールしてよ 汨羅の淵に身を投げた屈原の霊を慰めるため、つー起源についても触れとけよ いいか君たち、子供の日とは
餓鬼ダシにしてバカ親が関連アトラクションやらコンテンツを楽しむ日なんだぞ 太古の神話で、魔王だった巨旦大王の体を牛頭天王が五つに切り裂いて、
二度と復活しないように
1/1、3/3、5/5、7/7、9/9にそれぞれ
祀った。
5/5は巨旦の髪と髭。
1/1が巨旦の骨肉で、骨肉は身体の元なので
「元旦」と呼ばれるようになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています