>>141
投資用資金が50万円・・・これはあくまで待機資金の総額で、いつも全額投入するわけではありません。
普通は(異論ある人もいるだろうが)損切ラインを設定してからポジションを取る。
損切ラインは自分がポジションを取る根拠が無くなるところ。
で、自分が許容できる損失金額が10,000円だったとすると、買値ー損切ラインの値幅(エクポージャ) と株数を
かけ合わせたもの 株数×エクスポージャー<10,000 となるような株数を買います。(あるいは空売り)
投資用資金総額が50,000万円でも、毎月の許容損失額が自分の給料から無理なく補填できる金額に抑えればいい。
売買根拠や損切ラインの設定には勉強と試行錯誤が必要になります。
アマで中古書籍買ってもいいし、ネットで結構タダで勉強できます。
高額の講習会などは必要ないと思います。