【自然】白い虹 阿寒湖に 低温、無風などで出現
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【阿寒湖温泉】釧路市の阿寒湖で8日早朝、白く輝く虹が現れた。釧路地方気象台によると、太陽光が霧に乱反射して見える「白虹(はっこう)」や「霧虹(きりにじ)」と呼ばれる現象。阿寒湖では、気温が下がり、風が吹かないなど一定の条件が整うとまれに見られるという。
この日の釧路、根室管内は各地で冷え込み、最低気温は弟子屈町で氷点下2・4度を観測。同0・6度まで下がった阿寒湖畔では、温泉街から延びる遊覧船の桟橋の上に白虹のアーチがかかった。アーチは桟橋を挟むように湖面に映り、幻想的な光景が広がった。
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05/09 10:09
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/303194
白虹
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/303/da9c25ef4c3dc0dd26f0931450df5bb7.jpg >>11
馬鹿が、一つと言っただろうが
せいばい! >>14
日傘みたなやつ?太陽の周りに白い輪っかある
あれなら結構見るような 虹は七色だから「虹」て言うんだ、これはただの光の反射 つい最近この写真で虹の間にうっすら写ってる旅館泊まったわw 宴会芸!マリモ!
宴会芸!マムシドリンク!
はあかん >>24
虹の色の数は文化によって違うんやで
ニュートンさんが音階とからめて七色にしたんやで
日本も昔は五色だったし >>29
音も光もフーリエ解析の対象だろうが。
このヒポポタマスファミリーの逆立ち野郎。 ふるさと納税で、阿寒湖の内田ザリガニ見かけないな
通販でもろくに売れてないけど、取らないと行けないのに何してるんだか
ちなみに活きた内田ザリガニは超高級品かつ、一般には売って貰えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています