【特集】空手を性暴力被害者のPTSD治療に
フランスの施設で始まった試みに注目

 パリ近郊のサン・ドニ市。ここにある施設が今、注目を集めている。
 性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)の被害にあった女性たちを支援する目的で設立された「女性の家」だ。
 この施設では2018年から空手の授業が行われており、世界空手道選手権大会の女子60キロ超級と団体を計3度制覇した経歴をもつフランス人女性ロランス・フィッシャーさんが指導している。

 なぜ、空手なのか。
 心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療の一環として自発的治癒力を強化することが目的だ。
 そのため、授業は空手を中心とするものの、ヨガや呼吸法や瞑想(めいそう)も取り入れた独自のものになっている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

共同通信 2019/5/10 18:08 (JST)5/10 18:29 (JST)updated
https://this.kiji.is/499508592333276257