0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2019/05/13(月) 07:30:17.28ID:5VcoTuhB9メニューを開発したのは湖畔にある「yuno(ユノ) cafe(カフェ)」。青蓮寺湖をイメージした青い皿に、ダムをかたどったご飯、貯水池を表すスパイシーなカレーが盛られ、ダイコンの桜漬けで満開の桜を、カラフルな野菜のマリネで紅葉を表している。地元の人から観光で訪れた人まで、見ても食べても楽しめる一皿だ。
価格は900円。同店では、青蓮寺産イチゴなどを使い、青蓮寺湖を模したスイーツプレート(750円から)も提供していて、「こうしたメニューを通じて、青蓮寺や名張の観光を楽しんでほしい」と期待している。
産経ニュース 2019.5.13 07:04
https://www.sankei.com/region/news/190513/rgn1905130005-n1.html