【英国】33年前、ロンドン・ガトウィック空港のトイレに捨てられた男性 自身の家族を探し出す
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【英国】33年前、ロンドン・ガトウィック空港のトイレに捨てられた男性 自身の家族を探し出す
2019/05/13
英サン紙
1986年にロンドン・ガトウィック空港のトイレで生後10日で発見され「ゲイリー・ガトウィック」の愛称で知られたスティーブ・ハイドさん(33)が、この度自分の遺伝上の家族を見つけ出したことをSNSで伝えた。
スティーブさんは、15年かけて遺伝子学の専門家の助けを借りて彼の家族を探し出した。
残念ながら、彼の母親は彼が見つけた時にはすでに非業の死を遂げており、スティーブさんが生まれてから10日の間に何が起きたかを知ることはできなかった。
しかし、遺伝上の父親と彼の兄弟に当たる人々には会うことができた。彼の遺伝上の家族はスティーブさんの存在を全く知らなかったと驚いたという。
スティーブさんは、現在二児の父となっている。「知っての通り、僕と遺伝上の家族の関係は大変に繊細な事情を伴っています。でも僕は両親を恨んでなどはおらず、ただ知りたかっただけです。手助けをしてくれた全ての人に感謝します」
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/NINTCHDBPICT000489440407.jpg?strip=all&w=672
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/NINTCHDBPICT000489440425.jpg?strip=all&w=720
https://www.thesun.co.uk/news/9060674/gary-gatwick-finds-family/ >>2
悪の組織に独り立ち向かって散っていったんだな
・・・昭和の漫画だと スティーブ・ハイドってザッツ70sショーしか知らんわ ルーツがわかることによる安心感みたいなものがあるんだろうな
それにしても、どうやってたどりついたんだろう
遺伝子情報から地域的な傾向ぐらいはわかるかもしれないけど >>2
赤ん坊をトイレに捨てるような女だからな
ヤクのやりすぎか何かだろ 義父も捨て子で名前がわからなかったから拾われた場所の名前+太郎。安易過ぎだよね
義父の弟も同じ日に違う場所で捨てられてたらしくしばらくしてから再会したんだって。
弟の名前も駅名+発見した人の父親の名前なんだって
安易だよね 遺伝子調査をして
そのデータをネットに投稿して
それで巨大家系図的なものをつくるサービスがあるらしいけど
そういうのを使ったのかな? >熊本県にある「こうのとりゆりかご」の場合は熊本市長が名付け親となります。
熊本の市長は名付けのセンスも問われるな >>14
基本的に捨て子は自治体の長が命名するんだよ。 スレタイ、一応スペースは入ってるが
トイレにチンコが捨てられていたように読めるな。 >>14>>17
あまりに昔風な名前も嫌だけどキラキラネームだったらもっと嫌だね >>11
ゲートウェイ太郎とか名付けられたら捨てられるより最悪だな >>7
懐かしいな
アシュトンカッチャーとミラクニス こういうのは親が死んでて良かった話だよな
もし捨てた親が生きてて金持ちにでもなってたら殺人事件に発展してもおかしくない >>11
昔住んでた市で女の子の捨て子があった時、市長が聖子って名前をつけた
松田聖子の全盛期だったので子供心になんか気の毒だなと思ったわ これ、発見された経緯を上手に誤魔化しといてやれよ…
便所が故郷みたいで可哀想すぎる >>27
僕は「風のちんころう」って漫画を思い出した。
イロモノ扱いしかされてないけど,わりとちゃんとしたメルヘンだった。 よくわからんな、つまり父親も知らないところで母親が妊娠してそれをこっそりトイレに捨てたってことか? >>32
普通の未婚の母じゃね
父親も彼氏どころか行きずりの男かも 死んでたから憎まずに済んでるが
もし生きてて裕福で幸せそうな暮らしでもしてたら
絶対憎んでたろ
誰でもそうなると思うが >>1
捨てた理由があるんだよ
親を愛してるなら余計なことしてあげるな >>38
いやいや愛してるなら絶対に捨てないし
捨てた時点でそんな奴子供から憎まれても自業自得 >>39
お前の親子関係は愛するか憎むしか無いのか
ろくな育ちじゃないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています