【終身雇用守るの難しい】トヨタ社長が“限界”発言 ★6
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「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言
5/13(月) 18:44
自動車業界トップも終身雇用の継続は難しいとの認識です。
日本自動車工業会・豊田章男会長:「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないかと」
トヨタの豊田社長は業界団体のトップとして、終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」などと述べ、今のままでは継続は難しいとの認識を示しました。一方、中途や派遣の社員が増えているとして、「やりがいのある仕事に就けるチャンスは広がっている」と述べました。終身雇用を巡っては、経団連の中西宏明会長も「終身雇用なんてもう守れないと思っている」と発言しています。
★1のたった時間
2019/05/13(月) 20:06:53.75
前スレ
【終身雇用守るの難しい】トヨタ社長が“限界”発言 ★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557756895/ 解雇規制撤廃に反対する悪党にありがちな主張
@ ?? 公務員から先に行うべきだ ??
公務員法(国家公務員法75条、地方公務員法27条)は別問題 (分限処分が既に法制化)アメリカでは解雇は自由だが、ごく一部の州政府を除いて公務員の解雇は原則としてしていない
むしろ公務員が民間にいったり、第3セクターに戻ってきたりする
A ?? 労基法を守るようにしてからだ ??
労基法で刑事告発しないのは国公労組・連合に8割加入している労働基準監督官がいるからだ。派遣会社や、派遣会社がスポンサーとなる企業に天下りする利権を確保するための無法地帯としているのは連合や全労連が社会主義的雇用慣行を死守しているからだ
B ?? ベーシックインカムを先にしろ ??
現時点では無茶な要求、むしろ解雇規制撤廃をしなければベーシックインカムをする前に貧困層は餓死するか内戦に巻き込まれ死んでいるだろう
C ?? 失業保険の給付期間を延長しろ ??
失業給付期間延長と解雇規制の撤廃をセットして行えば良いだけで先行して行う合理性はない
失業保険は固定するのではなく政策で延長・短縮するのが欧米では一般的でこれは米も同様だ
D ?? 金銭解決水準を5年間にしろ ??
欧州は、柔軟な解雇ができる米企業に連戦連敗し年々余裕がなくなり、イタリア・フランス・スペインといった労組が暴れまわる国家でさえ規制緩和をせざる得ない状況に追い込まれている
それらの国を遥かに超える水準にすれば、経済活動そのものが停滞し、これまで日本に蓄積された富はものの数年で無くなるのは自明だ
E ?? 生活保護を受けられるようにしろ、生活保護者数、受給額をもっと増やせ ??
共産党の比例票の内100万票は生活保護受給者とされる。公明党も生活保護受給者を大きな支持団体とするが
生活保護申請や審査時に政党斡旋を禁止する方が生活保護受給者に対する風当たりを減らすことに繋がる
F ?? 日本は最悪の資本主義国家、解雇規制が撤廃され解雇されたらお終い ??
資本主義国家に終身雇用等というものは存在しない。あっても努力目標にすぎない
日本企業の競争力は現在の解雇規制下で劇的に下降している。東芝、シャープ等のリストラを毎年行う家電メーカーはいつ赤字に転落し倒産してもおかしくない程、人的資産も競争力も没落した
企業が倒産すれば、解雇規制があるない関係無く職を失う
現在の解雇規制、年功賃金で流動性が停滞した状態でリストラされたら中高年や女性が得られるのは、非正規で毎日パワハラ・セクハラにさらされる仕事しかない
アメリカのように70歳でも高給で働ける制度に以降すれば、これから想定される企業の大量倒産が起きても再雇用が可能となる
解雇規制撤廃を行えば企業は蘇り、人材も会社の利益ではなく個の能力を追求するようになり、競争力は上がる
会社が全て倒産すれば解雇規制があろうが全て無職になる。企業が日本に存在するだけの競争力を残すための方策は
解雇規制の完全撤廃を行い、年功賃金のように転職者に不利益となる会社制度を廃止すれば解雇されてもまた、同程度の待遇で再雇用される
これは現実にアメリカで実証されていることだ。つまり世界で唯一といって良いほど成功しているアメリカの労働モデルを即刻取り入れなければならない 解雇規制撤廃に反対する悪党にありがちな主張 続き
G 終身雇用を維持しないと競争力を維持できない ?
解雇に関する法的な難易度はこの数十年、微塵も変わっていない
しかし終身雇用制度(=年功賃金制度)を続ける日本企業の競争力は坂をころげ落ちるように下がっている
アメリカ企業、さらに新興国との競争においてさえ日本企業は後手にまわり全く勝てなくなった
戦後しばらくの間は若年労働人口が多く、企業も中高年よりも低賃金の若年者が多くいて年功賃金は企業の競争力に有利に作用した。しかし現在は逆ピラミッド型(棺桶型の人口構造)に転換し、余裕のあった企業も
高コスト体質に陥り、成長のために多数の人材を採用できる状況ではない。それに昔から女性、特にシングルマザーや独身女性らは正社員の雇用を守るという美辞麗句のために悲惨な生活をよぎなくされた
彼女等とその子供は酷い状況に追い込まれ低賃金の非正規で搾取され、人権上の危機に陥っていたがこれまで連合や共産党はそれを無視してきた
大企業は採用を控え、非正規や派遣、さらに多重下請を使うだけの搾取企業に成り下がり、結果として従業員のモラルは低下し、売上を上げるためには犯罪行為にも手をそめ
それでも結果が出なければ粉飾決算をする企業が続出する有様
日本が成長できた第一の理由はアメリカからの同盟国に対する優遇措置、低く抑えてきた為替政策と安保条約による(中国・北朝鮮等からの)防衛費等の圧縮・効率化だ
また若年社員が多い時代は低コストとなる年功賃金モデルがプラスだったが、現在はそれが高コスト体質に転換、下請や非正規を搾取しつくすことで終身雇用を維持するような醜悪な社会を形成している
反対にアメリカは解雇が原則自由、労働者が自由に移動し、雇用者は人材を集めるために、賃金を高く引き上げ、人材は自己研鑽・競争をおおいにし、かつて無い程の繁栄を享受する、これは解雇を行うのが困難な封建的法制度
を持つ日本やヨーロッパの企業との競争に勝利した結果であり、産業のAI化によって日本の最後の砦であった自動車産業にも侵食する見込みだ
競争力を維持し産業を守るため年功賃金は即刻禁止し、解雇は完全に自由とするしか生き残る方策が残されてない状況に日本はある 解雇規制撤廃に反対する悪党にありがちな主張 続き
11 懲罰賠償を解雇規制撤廃の先にやれ ??
米式の懲罰賠償制度は底辺や弱者は渇望しているから賛成する、が___
解雇規制の完全自由化と懲罰賠償は関係がない
そもそもアメリカでは解雇は雇用契約時に定めがなければ会社が支払う額はゼロだ
解雇時の違法行為に対する賠償金については上限が定められており、違法な解雇でも大半は500万円程度の解決金を上限とする
刑法・民放上の犯罪があれば、それはまた雇用とは関係の無い司法の場で争う必要がある、明らかな犯罪者に対して明確なペナルティを与える
例えば、労組や連合の役員・組合員が女性をセクハラすることを権利だと勘違いしているようなケースであれば当然大きな代償を支払わせるということだ
だが、これは解雇規制撤廃とは直接無関係な事象だ。現状、非正規の女性は有形無形のセクハラを受けているが
女性の過半数が非正規雇用下にいる現在、これを救済する一つの手段が解雇の自由化による直接雇用化と雇用の自由な移動を可能とする社会環境であり、これにより嫌な(セクハラ・パワハラ)上司がいても
即退職して非正規になったりすることもなく、フルタイムの仕事が見つかる方が良い。人がドンドンやめて管理能力が無いと見做されれば、その上司も解雇されるだけだ
それに多くの女性が受けているセクハラは非正規と正規との身分制度に起因する
むしろ懲罰賠償制度を阻んでいるのは、法令を無視し続けるリクルートを代表とした派遣・人材広告企業大手と大企業正社員の方であり
正社員の身分制度を維持できるように派遣・偽装出向制度が起きても賠償がないことは互いに共存しているだけのことだ 解雇規制撤廃に反対する悪党にありがちな主張 続き
10 解雇規制・解雇法理を撤廃するとブラック企業ばかりになる ??
米では解雇に規制はないが、雇用時の年齢・性別・人種は問題とならないし、50〜70歳でも30〜40代と同レベルの報酬が貰える
年功賃金がベースの日本企業では40歳を超えて正社員を雇用する事はまずない。東大卒の元アナウンサーの自伝では50歳を超えると時給1000円の仕事ばかりだという
大手でも40歳を超えると露骨に退職勧誘をする企業が続出しており、追い出し部屋や転職だけを業務とする出向組織も存在する
これは結婚で一旦退社した女性や、介護や他の止まれない理由で退職した社員も含み、さらに大学で研究していた学者も同様の問題を持つ
日本とアメリカの企業のどちらがブラック企業か? この質問には答えようがない
なぜなら全ての企業は異なるし上司や経営者の方針もその時々で変わるからだ
しかし日本では、年功システムから外れると、ほぼ全ての就職先が派遣会社・出向会社の搾取や暴力的・性的な搾取に収束する >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
トップは米国の4.5万ドル…諸国の可処分所得の現状を探る
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20161218-00065566/
今回選択した諸国の中では、アメリカ合衆国がトップで4.48万ドル。収入ではなく可処分所得であることに注意。
同国の馬力をうかがえる数字ではある。次いでヨーロッパ方面ではもっとも高い値を示すドイツ、フランス、
再び北米に戻ってカナダ、さらにもう一度ヨーロッパに戻ってスウェーデンと続く。日本はイギリスの次で2.85万ドル。
日本は2014年時点の値なので、為替レートが円安に動いた現状では、もう少し下になるはす。
普通の日本人が知らない「貧困」の深刻な実態
親→子→孫へと連鎖し、高齢者にも広がる
https://toyokeizai.net/articles/-/221708
貧困率は、収入などから税金や社会保障費などを引いた「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯員数の平方根で割った数値)」
の中央値の半分未満しかない人の割合のこと。等価可処分所得(以下、可処分所得)の中央値は、年間245万円(2015年)。
つまり年間122万円未満の可処分所得しかない世帯を相対的貧困層、その割合を貧困率というわけだ。
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった やっぱりボンボンは駄目だな、取り巻きの言いなりだな >>100 >>101 >>102 >>103 >>104 >>105 >>106
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 では、終身雇用制度が無くなりそれでも生きていける奴手を上げて〜 >>110 >>111 >>112 >>113 >>114 >>115 >>116
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 アイツって
どう見てもさっき電信柱にぶつけてきましたって感じの
左右非対称および意味のない盛り上がり凹みをやりだした奴だろ? >>120 >>121 >>122 >>123 >>124 >>125 >>126
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>130 >>131 >>132 >>133 >>134 >>135 >>136
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>140 >>141 >>142 >>143 >>144 >>145 >>146
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 無能は切り捨てていいよ
使える奴には外資並みの給料払え >>150 >>151 >>152 >>153 >>154 >>155 >>156
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる なんのバックグラウンドも学んでこなかったのに
セカイのトヨタなんだから独自性を出せ
なんて変な号令出すからそんなことになったんだろwww >>160 >>161 >>162 >>163 >>164 >>165 >>166
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>170 >>171 >>172 >>173 >>174 >>175 >>176
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる 結局バブル世代が癌なんだよ
さんざん楽してきたんたから表に放り出せ >>180 >>181 >>182 >>183 >>184 >>185 >>186
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる どのみち、急激な人口減少と超高齢化に伴う国内消費の減少で
国内消費が激減することは決定していることだし、自動車だけの話じゃないよね 毎年何兆円も利益出してて限界とか、ウソも大概にしろ トヨタの正規がどうなろうが知ったこっちゃ無いが
トヨタって内部留保40兆円くらい持ってなかったか?
限界って事はねーだろw >>190 >>191 >>192 >>193 >>194 >>195 >>196
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる 下請けが泣いてるし撤廃した方が良いかも
安く売れるだろうし仕方ない >>200 >>201 >>202 >>203 >>204 >>205 >>206
ワタセユウヤ@yuyawatase
ほとんどの人が理解していないけれども、派遣ビジネスは労働法という規制に新カテゴリーを作って生まれた新手の規制産業だということ。
派遣業者が得ている利益の原資は規制による利益でしかない。労働法制を完全に自由化することで、派遣ビジネスという法律で守られた口入業を無くすべきだ。
ワタセユウヤ@yuyawatase
派遣ビジネスの問題は、労働法の規制廃止ではなく、労働法に派遣という新たな規制カテゴリーを作ったことにある。
労働の自主独立化ではなく、新しい許認可業を作っただけなので、労働者の賃金が上がるわけがない。規制は規制ビジネスの経営者
とそれにぶら下がる役所だけが儲かるようにできている。
ワタセユウヤ@yuyawatase
そのため、派遣業を指して新自由主義の弊害と指摘することは全くのお門違いも甚だしい。派遣業は労働法制に紐付く規制産業なので、
自由市場の弊害ではなく政府の許認可業の失敗。派遣業者は本来は存在しない利益を規制から生み出して労働者からピンハネしているだけ。
絵描きさんになりたいです@z4bB3dCWgb86Adb
2018年11月8日
だって転職を悪だと考える日本だよ
その場からの逃走を悪だと考える日本だよ
どんなに嫌でも辛くても泣きたくなって心を壊すまで奴隷の様に働かなきゃ認めない日本だよ
でも心を壊しても、自分で自分を殺してもアイツは駄目だと貶されるしかないのが日本だよ?
就いたなら死ぬまで働けが日本だよ。
【イタリア】「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」/イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、正規雇用者が
大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。…「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
失業率が13%まで上昇した(財政問題や移民問題で現在も混迷する)イタリアでは解雇規制緩和後に9%-10%の失業率に減少した
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった 人手不足なんて嘘だったんだな
じゃあ派遣労働も移民も不要だな 会社に人生捧げて
オッサンになったら捨てられる
そんな会社に命かける価値あるか?
無いわな キミ達には
介護という
アットホームで
ヤリガイのある
すばらしいウンコ取りの
プロというお仕事があります! >>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216
ワタセユウヤ@yuyawatase
ほとんどの人が理解していないけれども、派遣ビジネスは労働法という規制に新カテゴリーを作って生まれた新手の規制産業だということ。
派遣業者が得ている利益の原資は規制による利益でしかない。労働法制を完全に自由化することで、派遣ビジネスという法律で守られた口入業を無くすべきだ。
ワタセユウヤ@yuyawatase
派遣ビジネスの問題は、労働法の規制廃止ではなく、労働法に派遣という新たな規制カテゴリーを作ったことにある。
労働の自主独立化ではなく、新しい許認可業を作っただけなので、労働者の賃金が上がるわけがない。規制は規制ビジネスの経営者
とそれにぶら下がる役所だけが儲かるようにできている。
ワタセユウヤ@yuyawatase
そのため、派遣業を指して新自由主義の弊害と指摘することは全くのお門違いも甚だしい。派遣業は労働法制に紐付く規制産業なので、
自由市場の弊害ではなく政府の許認可業の失敗。派遣業者は本来は存在しない利益を規制から生み出して労働者からピンハネしているだけ。
絵描きさんになりたいです@z4bB3dCWgb86Adb
2018年11月8日
だって転職を悪だと考える日本だよ
その場からの逃走を悪だと考える日本だよ
どんなに嫌でも辛くても泣きたくなって心を壊すまで奴隷の様に働かなきゃ認めない日本だよ
でも心を壊しても、自分で自分を殺してもアイツは駄目だと貶されるしかないのが日本だよ?
就いたなら死ぬまで働けが日本だよ。
【イタリア】「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」/イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、正規雇用者が
大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。…「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
失業率が13%まで上昇した(財政問題や移民問題で現在も混迷する)イタリアでは解雇規制緩和後に9%-10%の失業率に減少した
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった >>220 >>221 >>222 >>223 >>224 >>225 >>226
ワタセユウヤ@yuyawatase
ほとんどの人が理解していないけれども、派遣ビジネスは労働法という規制に新カテゴリーを作って生まれた新手の規制産業だということ。
派遣業者が得ている利益の原資は規制による利益でしかない。労働法制を完全に自由化することで、派遣ビジネスという法律で守られた口入業を無くすべきだ。
ワタセユウヤ@yuyawatase
派遣ビジネスの問題は、労働法の規制廃止ではなく、労働法に派遣という新たな規制カテゴリーを作ったことにある。
労働の自主独立化ではなく、新しい許認可業を作っただけなので、労働者の賃金が上がるわけがない。規制は規制ビジネスの経営者
とそれにぶら下がる役所だけが儲かるようにできている。
ワタセユウヤ@yuyawatase
そのため、派遣業を指して新自由主義の弊害と指摘することは全くのお門違いも甚だしい。派遣業は労働法制に紐付く規制産業なので、
自由市場の弊害ではなく政府の許認可業の失敗。派遣業者は本来は存在しない利益を規制から生み出して労働者からピンハネしているだけ。
絵描きさんになりたいです@z4bB3dCWgb86Adb
2018年11月8日
だって転職を悪だと考える日本だよ
その場からの逃走を悪だと考える日本だよ
どんなに嫌でも辛くても泣きたくなって心を壊すまで奴隷の様に働かなきゃ認めない日本だよ
でも心を壊しても、自分で自分を殺してもアイツは駄目だと貶されるしかないのが日本だよ?
就いたなら死ぬまで働けが日本だよ。
【イタリア】「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」/イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、正規雇用者が
大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。…「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
失業率が13%まで上昇した(財政問題や移民問題で現在も混迷する)イタリアでは解雇規制緩和後に9%-10%の失業率に減少した
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった 貧困が進んでも企業の利益だけは守ります。
日本は使い捨て決定。
既にモヤシばっか食ってる。 >>230 >>231 >>232 >>233 >>234 >>235 >>236
ワタセユウヤ@yuyawatase
ほとんどの人が理解していないけれども、派遣ビジネスは労働法という規制に新カテゴリーを作って生まれた新手の規制産業だということ。
派遣業者が得ている利益の原資は規制による利益でしかない。労働法制を完全に自由化することで、派遣ビジネスという法律で守られた口入業を無くすべきだ。
ワタセユウヤ@yuyawatase
派遣ビジネスの問題は、労働法の規制廃止ではなく、労働法に派遣という新たな規制カテゴリーを作ったことにある。
労働の自主独立化ではなく、新しい許認可業を作っただけなので、労働者の賃金が上がるわけがない。規制は規制ビジネスの経営者
とそれにぶら下がる役所だけが儲かるようにできている。
ワタセユウヤ@yuyawatase
そのため、派遣業を指して新自由主義の弊害と指摘することは全くのお門違いも甚だしい。派遣業は労働法制に紐付く規制産業なので、
自由市場の弊害ではなく政府の許認可業の失敗。派遣業者は本来は存在しない利益を規制から生み出して労働者からピンハネしているだけ。
絵描きさんになりたいです@z4bB3dCWgb86Adb
2018年11月8日
だって転職を悪だと考える日本だよ
その場からの逃走を悪だと考える日本だよ
どんなに嫌でも辛くても泣きたくなって心を壊すまで奴隷の様に働かなきゃ認めない日本だよ
でも心を壊しても、自分で自分を殺してもアイツは駄目だと貶されるしかないのが日本だよ?
就いたなら死ぬまで働けが日本だよ。
【イタリア】「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」/イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、正規雇用者が
大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。…「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
失業率が13%まで上昇した(財政問題や移民問題で現在も混迷する)イタリアでは解雇規制緩和後に9%-10%の失業率に減少した
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった 最初に間違った線を描き
それを打ち消すためにさらに間違った線を加え
されにそれをごまかせるんじゃないかともっと間違った線を足し
そうして予算切れでできたのがあのプリウスwwwwwwwwwwwwwwww
舛添そっくりの顔www 新卒一括採用と終身雇用を止めると、そこは労働市場の流動化がある
労働市場の流動化で有利になる人材は以下の通り
@公的資格を持つ人間(弁護士、会計士:AIやRPAに食われるのは無資格事務)
A博士(分野は問わない、科学的方法論を叩き込まれている事が重要)
B現場(高専や工業高校卒で現場を支えているエンジニア)
逆に不利になるのは以下の通り
@学部卒の総合事務職(職務能力は企業固有、転職できない)
A修士卒の総合開発職(理系でも自分で手を動かすのを忘れた人間が多すぎる)
いわゆる典型的な日本企業での勝組と負組が入れ替わることになる
耐えられる人間少ないから、社会不安になるだろうな
ただ今までの日本の労働市場が異常だっただけなので今回のことは賛成
手配師の連中は一度、自分の市場価値を知るべき >>37
日本人は時給900円で一生奴隷するか餓死を選択させられるんやで >>240 >>241 >>242 >>243 >>244 >>245 >>246
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 小泉内閣の時に、公務員の終身雇用制を廃止して社会制度を再構築しておけば、氷河期世代は結婚できたし子供も埋めた。 終身雇用なんか何のメリットもないもんな
働かないジジイを一杯抱えるだけで
何の罰ゲームだよ >>250 >>251 >>252 >>253 >>254 >>255 >>256
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 >>260 >>261 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 >>270 >>271 >>272 >>273 >>274 >>275 >>276
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 新卒ガチャでハズレ引いても終身雇用だからな
デメリットしかないのは確かだ 天下のトヨタが終身雇用やめたら物凄い影響ありそうだな もう年金代わりに早く子供作って学校にも通えず
おしんみたいに10歳前後で働かせるような社会が復活するんじゃねえの >>37
捧げるの意味がわからんな
働いた分は月々の給料で払ってるわけだし 終身雇用で新卒から定年まで一社だけで居られる人なんてもう少数派だろ >>2
色々な意味でゼロ和の時代だよね
結局、無駄に儲けても意味がないことに気付くわけだ
ようやくカネの意味を理解する時代になる 21世紀でAIだと言っている時代に、公務員は明治、大正時代の仕事のままだぞ
日本は滅亡します ざまあwwwww氷河期世代を馬鹿にしてた奴等が今度は首切られるwwwww >>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 いずれ終身雇用はなくなるんだし、早いか遅いだけの違い。
来年からなのか3年後からなのか 安倍サポがだんまり中w
役所が、終身雇用を、死ぬ気で守り抜く
これからは、お偉い超エリートが集まる役所が、住民サービスを提供していくのではなく、住民が頭を下げてサービスの提供をしていただく時代に
正社員登用を夢見ていた期間工には、正規の社員さえ守れないんだから、お前らは一生ずっと永久に期間工な、などと言われ喜ぶ
移民政策法案前には言えず、GW明けの今なら言える発言
アホノミクソの最大の貢献政策は、統計改ざん
なお、只今、安倍政権工作員が、必死に荒らしを実行中w
頑張るほど給料がもらえる歩合制が露呈www >>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 >>296
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 >>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 税金投入なければ とっくに瞑れている企業だろ。
首切りしても 俺たち景気いいw >>67
そうかい?完全な勝ち組でしょう
30年間長く延命したんだから >>63
中途退社したやつも定年までいれるわけないしな
退職金すらもらえず退社だよ >>47
時給900円なんて高すぎる。日給1ドルがいいとこ。 >>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 無能は切り捨てて優秀な奴を上げろ!
優秀な奴が一人いれば100人を食わせることができる。
無能な奴が上にいれば会社が潰れるだけ。
終身雇用こそが日本の経済の衰退を招いた根源。 高給な団塊バブルの大半が伝言係みたいな仕事しかしてない
その仕事だと適正な年収は200万円
これが800万以上とか貰ってるから
それは流石にもう看過できないでしょ
となってきただけ
まあ当然だし、30年遅かった
おかげで日本は滅亡寸前 身の丈に合った生活でひっそり生きてくくらいできるだろ >>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 真面目に働く有益な社員が正当に取り立てられて高待遇受けるならいいんじゃない
長年在職しているからというだけで働かないくせに高給取りのジジイどもを駆逐するのは当然として
ジジイは逃げ切るんだろうが これ言ったらお終いなんだよね
終身雇用さえなければ、日本企業なんてだだの奴隷農園だしな
なんの取柄もないうえに、子供すら産めない女と好き好んで結婚する奴いるかって話だわな >>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
農学
2.9%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
人口減少の中で技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要だと思うが、何がどう間違ってこうなったのか
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shinsangyo_kozo/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 これで一気に雇用の形態が変わるといいね
どこの企業も無駄飯食いを居させる余裕が無いんだわ >>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 安倍政権は移民で賃金を下げる政策だから、デキレース >>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 >>47
それを維持するだけの競争力がある商品って今の日本にある?
まあ1ドル300円ならそれもアリだけど これほどの会社なら
正社員で定年まで行く人数とか、その人等のコスパとか
全部把握して動いてるんだろうし、
驚くほどのことじゃない気はするけど。 >>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 底辺氷河期は、ネオリベ小泉・安倍と黒幕竹中の犠牲者。
支配層が最も恐れるのは、持たざるものたちの捨て身の蜂起。
失うものもない無敵の氷河期は、
安倍暗〇、竹中暗〇、議員皆〇しテロなどを企てれば、
時代の英雄になれるかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています