>>79
ジョブズは三洋から「テープやCDといった可動部分を持たずに、半導体メモリーに楽曲データを記録する
機能を持ったオーディオ装置を作って、ネットからダウンロード配信させよう」ってアイデアを持ちかけられた
が、それを裏切り、SONYとかに話もちかけて最終的にiPod出した。

ジョブズのビジネスって、いつも盗作や裏切りばっか。ウソで固めて自社を英雄みたいにごまかしているだけ


https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/COLUMN/20111026/199858/
90年代に国産ラジカセが競争力を失ってしまい、三洋電機のオーディオ事業は慢性的な赤字に陥って
いたという背景がありました。普通のオーディオを作っていたのではダメだということで、三洋がこのとき
打った起死回生の一手がスティーブ・ジョブズへの新しいオーディオシステムの提案でした。

当時アップルはカラフルな半透明の筐体で斬新なデザインを施したiMacで復活の足掛かりを掴み、
次の一手を探していたところでした。そこに家電メーカーとして液晶、メモリー、2次電池などのデジタル
携帯プレーヤーに必要な要素技術を持つ三洋電機からパートナーシップのオファーが届いたのです。

当時三洋電機は社内で「リキッドオーディオ」と呼んでいたデジタルオーディオ構想を持っていました
(後に名称は変更されています)。それはテープやCDといった可動部分を持たずに、半導体メモリーに
楽曲データを記録する機能を持ったオーディオ装置でした。これを更に発展させて、三洋は楽曲を
インターネットからダウンロードさせて配信するというアイデアを持っていました。