【ばーどストライク】鳥と衝突か 異音検知で車両確認 博多駅行きの山陽新幹線のぞみ
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JR西日本によると、14日午前11時38分ごろ、山陽新幹線のぞみ15号(東京発博多行き)の運転士から新倉敷−福山間を走行中に通常と異なる「ドン」という音を検知した、との通報があった。同区間に停車して乗務員が車両確認した結果、異常がなかったため運転を再開した。鳥と衝突した痕跡があったという。
=2019/05/14 西日本新聞=
https://www-nishinippon-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.nishinippon.co.jp/amp/flash/f_kyushu/article/509878?amp_js_v=a2&amp_gsa=1&usqp=mq331AQCCAE%3D#aoh=15578884497884&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.nishinippon.co.jp%2Fflash%2Ff_kyushu%2Farticle%2F509878 「バードストライク(bird strike)」は、飛行機だけじゃないしな。 今は巣立ちの鳥も多いからね。
自動車の前を低空で横切ったスズメとか、親子で飛行訓練中なんだろうなと。 ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、
死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って
最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、
制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、
後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの
設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。
それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」 >>7
なんぞこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>4
雀って何故か車の前に狙ったように連続で突っ込んで来るよな
もう数秒待てば安全に渡れるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています