【朝日用語:ロスジェネ】使い捨て中年フリーター、雇用の流動化も「狙いは解雇」
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https://www.asahi.com/articles/ASM4T7R8LM4TULZU01C.html
使い捨て中年フリーター、雇用の流動化も「狙いは解雇」
有料記事
編集委員・真鍋弘樹
2019年5月14日6時30分
ロスジェネはいま
《「中年フリーター」という言葉を広めた労働経済ジャーナリストの小林美希さん(43)は、同じ世代の一員として多くのロスジェネに話を聞いている。自ら就職氷河期の「厳寒」を体験した立場で、自己責任論は欺瞞(ぎまん)だと否定する》
大卒就職率が6割を下回った2000年に大学を卒業しました。就活では金融、メーカー、食品など、業種を問わず約100社にエントリーし、50社の面接を受けました。男子よりも女子学生が特に厳しく、最終面接までしているのに、「女子は採用ゼロ」という方針だった会社もあったことを後に知りました。実際は採らないのに、女子を採用するふりをしていたわけです。
周囲でも精神的に病んだり、引きこもったりする女子学生がいました。私たちが小学生の頃に男女雇用機会均等法が成立し、実際に女子の方が成績がいいことも多かったのに、就活で差別を受けたという思いでした。
結局、内定は消費者金融の1社だけ。同じ大学でも男子ではメガバンクや商社に内定した人がいましたし、当時は社会のせいだとは気付きませんでした。当事者だった当時は、何が起きているのか、分からなかったのです。
内定した消費者金融を辞退して証券専門紙の「株式新聞社」に入り、その後、毎日新聞の「週刊エコノミスト」誌で記者をしました。そこで企業の決算や会計の取材を続けているうちに、正社員の比率を下げている企業が多いことに気づいたのです。
これは、企業が人件費を削って利益を確保しているだけではないか。そう考えて特集記事の企画を提案しましたが、なかなか採用されなかった。当時はまだ「若者の考えが甘い」「仕事を選んでいるだけだ」といった見方が根強かったためだと思います。小泉政権下で、いわゆる自己責任論が広がった頃です。
諦めずに何度もデスクに企画の提案を続けて、04年にやっと、フリーターの実態に迫る特集が組まれました。これが、非正規雇用にこだわるジャーナリストとしての原点です。
《就職氷河期と非正規雇用の増加について警鐘を鳴らした記事から15年。その後も継続してロスジェネ世代を取材してきたが、事態は悪化する一方だった。このままでは手遅れになりかねない、と小林さんは語る》
就職氷河期に社会に出た世代に、「ロストジェネレーション」と名付けたのは、朝日新聞です。40歳前後となったロスジェネは今も不安定雇用や孤立に向き合っています。生き方を模索する姿を伝え、ともに未来を考えます。 >>629 >>637 >>638 >>639 >>647 >>648 >>649
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>657 >>658 >>659 >>667 >>668 >>669 >>677
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>678 >>679 >>687 >>688 >>689 >>697 >>698
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>699 >>707 >>708 >>709 >>717 >>718 >>719
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
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大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>748 >>749 >>757 >>758 >>759 >>767 >>768
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
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儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>797 >>798 >>799 >>807 >>808 >>809 >>817
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>818 >>819 >>827 >>828 >>829 >>837 >>838
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>839 >>847 >>848 >>849 >>857 >>858 >>859
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>867 >>868 >>869 >>877 >>878 >>879 >>887
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>888 >>889 >>897 >>898 .>899 >>907 >>908
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ 実際、この世代のほとんどは就職してるし
もし解雇されてもその状況に慣れてるし諦めてるから
あっそ、って感じで回収出来るだけ金を回収して次にいく
面倒ならバイトで食いつないで
そのまま老後に向けてナマポ生活に切り替えてくしね >>899 >>909 >>917 >>918 >>919 >>927 >>928
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>929 >>937 >>938 >>939 >>947 >>948 >>949
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>957 >>958 >>959 >>967 >>968 >>969 >>977
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>978 >>979 >>987 >>988 >>989 >>997 >>998
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>16
知ったかバカが。
そんなに優秀なら自分で起業してんだよ低能 新聞拡張団員を朝日の正社員化して
前決算期末時点の社員平均年収である1208万円の給与出せばええねん 【朝日用語:ロスジェネ】
そうだったのか
『従軍慰安婦』みたいな? 努力不足の低脳でものうのうと生きていられるぬるま湯社会。
どの辺が「氷河期」なんですかねぇ。
食うか食われるかのリアル氷河期の人類から怒られそう。 >>17
久々にその画像見たわ
俺が作ったんだけど、まだ出回ってるんだw >>11
偉そうな文章だけどガキ丸出しだなぁ
40代がバブルて…
それだと団塊の定義も知らずに使っていそう >>1
> 結局、内定は消費者金融の1社だけ。同じ大学でも男子ではメガバンクや商社に内定した人がいましたし、当時は社会のせいだとは気付きませんでした。
自分のせいだと思うよw >>371
就職氷河期を関連の話中では略してるだけなんだが
大丈夫か?かなりトンチンカンなレスしてるようだけど 経団連は終身雇用はもう無理だと言っている。
政府は70歳までの雇用を押し付けようとしている。
中年フリーターなんて居場所は限られるよ。 >>371
生き残りの氷河期は基本奴隷なので
考える力がない
そのため自称経済学者の美談を流布するしかない
その結果トヨタ的なった
コイツラが害悪のせいだよ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://pesc.pw/HFPRH
(続)法窓夜話私家版 http://pesc.pw/H7DJW
jpx 集団の利益が
最大の幸福と勘違いするから
このような自称経済学者の間違いを信じるようになる
個人の利益は集団の一部なのだから
これを保証する政府でないと
全体が死ぬことになる 麻生や竹中は勉強しろ
小泉も
あとその美談を礼拝する社畜も 馬鹿な愚民ども
集団の利益を優先するなと
かならず国が滅ぶ。
個人の利益を追求しろ。 また個人の利益を保証しない議員に
政治をさせるな。 全体の利益のため苦しめ
だから犠牲は仕方ない
これが現在
しかしそれは
個人の損失。
個人の損失は集団の損失。
その損失の次の的はお前だ
それで国が良くなるか?
ならない。
じゃあ自分は馬鹿だ。
バカだから、何もしない自分はゴミだ
これを何度も暗唱しろ。 馬鹿な国民はゴミだ
ゴミは自分の頭で考えない
そこでゴミの民族はどうするか
ゴミは美談を受け入れる
美談を受け入れると
自称経済学者は
虐政を敷きたがる
虐政をしくと国は滅ぶ
日本は滅ぶ
お前らはゴミだから
日本は滅ぶことを喜ぶ
その思想が美しい美談だろ
迷惑だから氏ねよw 日本国民の9割は迷惑
氏ねw
自分は
そう思うよ。
特に戦勝国以外は普通そう思ってる。 ゴミのような思想だもんな
着てもらったら困る。
滅ぶことを美談とする
虐政を自ら喜ぶような民族であるから
世界から嫌われている。 日本の
何がいいのかさっぱりわからない。
よくわからない意味不明な美徳を
日本感とかいうが
それって虐政を受け入れるってことで
ちっともいいことじゃねえよ 日本は終わった国と思う
虐政の前振りとして
美談を称賛し
苦しみを継続することに意味があるのかと 苦しみは美徳だ
美談を称賛しろ
プレミアムフライデーは素晴らしいい
制度を作ったから
今度はそのかわり消費税な
どんどんどんどんヤバイ方向を同意する流れしか
作れない馬鹿な国民だ >>228
人材をすり潰したから外人部隊を入れるんだよな
外人さんは資格持ってないし働かないから雇って痛い目を見たらいい ほんとにいらない国だ
敗戦と同時に
この悪夢の歴史を完全に終わらせる必要があった。
なんで
ダラダラと残したのか理解できない。
完全に日本国は終了するべきと考える。
すべては終わりで
方式をどこかの国に刷新して70年前から制度をしかないと。 >>293
賃金抑制圧力がバリバリ働いて
低賃金まっしぐらになっちゃってるけどね 日本の文化はすべて
終わったものとして考えるべきである。
今の日本的共感というのは
終わった文化と自覚しろ
とにかく一人ひとり日本人には共感はするな 日本人中心に盛り上がっている
youtuberを見たら
これは終わった文化で馬鹿が
盛り上がっていると思うように
決して共感してはならない
その共感を増やしていくことが
虐政につながるからだ すべて海外のyoutuber以外
共感禁止にすべきである
また日本から影響を受けた
韓国も制限が必要だ
日本の毒をコピーしているからだ 日本人には
共感0政策を施行して
強制的に思想を制限しなければならないように思う。 戦争は日本人の
共感能力を0にすることで回避できる
支配者の派遣労働の正当性も
共感力0にすることで
誰もが従わなくなる
これを良しとする とにかく集団行動や集団思想にさせないこと
これをまず必要とする
その上で世界経済秩序の国連を刷新して
その組織が日本を新たに作れ。 刷新したら
まず個人の利益を権利を
まとめろ
その上でその権利上
国家の権利が成り立つよう
刷新しろ
個人の利益が基本でなければ
国防にもならない。 何度も言う
個人の利益は集団の一部の利益なのだから
その権利は国の権利になり
国防につながる
経済も同じことだ。
刷新する場合はこの考えを必ずベースにしろ。 ubuntu OEMでパソコン組み立てに興味を持った件 個人がNHKを見たい
そう思う人が多ければ
それが
国家的な権利になる
個人から集団の権利を考えよ。 NHKを個人がみたいともおもってない人が
集団で多数である場合
この時点NHKは
国家の権利ではない
勝手に政府が
日本の集団はNHKを見たいと思い込んでいる政府である場合
憲法違反になる。 個人が平和を願いたいと思うなら
それが多数であるなら
国家の権利として認められる
憲法上戦争したいと思う
個人が多い場合でも
国家の権利とさせないため
憲法上規定を施しているのだ
NHK問題で憲法違反をしている政府はかなり危険といえる。 戦争したい
戦争したい
そういう奴が増えると
国家の権利になる
それを防ぐのに憲法が存在している。 平均的な年収500万
平均的な年収500万
これがたくさん集まると
平均的な年収500万は
国家の権利になる
NHK問題と同様
竹中派遣を入れ込むこと自体
憲法違反であるように思う。 国民の権利をまとめ
国家的権利を正しく採用するのが
政治である
個人の意向を無視し
憲法違反や国家的権利の採用が遅れてたら
国家崩壊を招くように思う
重責である 上級国民は逮捕されるべき
上級国民は逮捕されるべき
上級国民は逮捕されるべき
個人でそう考える人が多く
かつ憲法に規定されていなければ
国家的権利、利益であるのだから
それに基づいた政治を行わなければならない
ただし戦争行為はその限りではないが 個人から目線を汲み取らず
勝手に
逮捕されるべきではないと
解釈するから
失政や憲法違反になるのである。
集団に対する同意を無視してるので手続きとしても
不正である。
この国は国民主権であるのだから
方向を間違って違憲行為をすると
国家崩壊を招く
また秩序が乱れるように思う 目線を
下から上に
下から多数決を取り
それに応じた政治を行うべきだ。 選挙で選ばれた
議員が虐政も認められると勘違いする議員が多いが
完全に間違いである
かならず何かを行う場合は下からの多数決が必要である
どちらも一致して初めてその権利を行使できることを自覚しろ
閣議決定もあれは機能不全である。
勝手にやった場合なにか起きてからだと勝手に同意を取らず
行動した議員の責任と党の責任とする
そこで国民のせいにならないように一言言っておく。 物理的慣習的に
手続きに問題がある
特に上級の思想に致命的な問題があるように感じる
この件から最終的に
国民が不利益にならないよう
最終的に防護したいと思っている 俺の場合は就職渋ってフリーター選んじゃって年取っちゃたからアレだが
真面目に就職口探して見つかんなくて年取った人はかわいそうだよな ずいぶん話は外れたが
このスレタイもマクロな視点で見ないと
この問題に焦点を当てにくい
国内問題を語る場合
同盟国も同じ問題を抱えていることから
視野に入れ考慮している
日本を手本にしている
韓国でその病理が再発しないよう注視している アメリカの場合特に愛国心を強調しているが
日本のように虐政にはならない
これには理由がある
詳しくは各自勉強してもらいたい。 >>424
そういう奴は自己責任だからいいんだよ
これから終身雇用がなくなり正社員が首を切られるのも自己責任
最近氷河期スレが立ちまくっていてそこで自己責任と言ってた連中に降りかかったブーメランに笑った そもそも「働く」だけで家が買えたり結婚できたりってのがおかしい
働かないと餓死 働いても病気になったら即死 家など持てない
成功した会社役員の家族でもない限り学校になんて通えない
それくらいでいいんだよ 人類は贅沢すぎる 最近近所のコンビニ店員が中年ってかじいさんみたいな人増えたわ >>1 >>2 >>3 >>4
477名無しさん@1周年2019/05/10(金) 06:53:51.39ID:7cvrcSa90
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水がたくさん飲める! 努力不足で派遣やフリーターになるのはまぁ仕方ないんじゃない?
努力不足で無職になった連中は理解できん。
無職なんだから死ねばいいのに、なぜ20年以上もだらだらと無駄に害悪垂れ流して生き恥晒して生きているんでしょうな これからは終身雇用が消えて努力不足という自己責任で、
トヨタの社長が発言してすかさず援護も出たように、正社員が会社から追い出されるようになるだけ
やったな氷河期
お前らが望んでた氷河期を他世代並みの待遇にしろって夢が叶うぞwww >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
ビル・ゲイツ「優秀なソフトウェア・プログラマーは平均的なプログラマーの10,000倍の価値がある。」
http://tracpath.com/works/story/high_performance_computing_programmer/
「優秀な旋盤工の賃金は平均的な旋盤工の数倍だが、優秀な
ソフトウェア・プログラマーは平均的なプログラマーの10,000倍の価値がある。」
ソフトウェア技術で会社の競争力を上げて付加価値を出すためには、長い下積みとなる自己修養(5年-10年程度)が必要だ
米ベンチャー企業は皆若いというが、技術者は40代以上が中心であり20代は殆どいない
https://www.quora.com/Whats-the-age-distribution-for-software-engineers-hired-at-Facebook-or-Google-Is-being-in-ones-late-20s-considered-a-detriment
日本式の技術者育成にはソフトウェア時代には絶対通用しない短期育成方針もあるが新卒から育成しようという致命的な構造欠陥がある
ソフトウェア・エンジニアの育成に失敗するのは当たり前だ
ソフトウェアを一から書ける才能というのは、自発的で地道な試行錯誤の積み重ねであり、教えられても芽生えるものではない
本人がCSかEE関連の学部に在学中か、個人の余暇活動を通じて自己育成するのが前提だ。アメリカでは大学教育を含めて最低5年、最大20年かけてるソフトウェアエンジニア育成を日本では社内で行えるとでも思っているのだろうか
日本式の身分構造だと、社員は20年経験のある専門卒・3流大卒の下請け中高年キモデブヲタのほうが
エリート社員の俺様よりも適正=能力があり、付加価値を生み出せる現実を直視できない
勉強は得意でCSの理論は得意なんだから10年も必死で勉強すれば追いつけると考え自己研鑽すれば良いのだが
それでは駄目らしく、コードは卑しいもの(=作業員)がおこなう業務ということで落ち着く
大抵の新卒は始めは技術力で入社したと思いこんでるはずだが下請けとのソフト開発の実力差を思い知らされて心が砕かれる
そしてプライドを保つために管理業務(コミュニケーション力)に特化することになる
「マネージメントスキル」という言葉を使いだすのが老害の境地とすれば、日本の新卒は数年で老害化する
先進国中でも営業が一番むずかしい国家と日本はされてるが、それはマネージメントが肥大化したというのも一因だ
営業活動が非合理に増えればそれに寄生する老害も増えることになる。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938
「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。
プログラムを一度も書いたことのないSE。
戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
文章をまったく書かない編集者。
教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。
残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」
海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな
http://diamond.jp/articles/-/133938
「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」
「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」 >>435
使えない穀潰しを養う余裕が無い
平日真っ昼間に連投してるような奴に給料出せるか? >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 40代で非正規のノンスキルを正社員として雇う気はないけども、
70歳まで雇うことを努力義務にするくらいなら、あいつらに助成金つけて雇ってもらう方がいいんじゃないかと思ったりする。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。 20年前は確かに氷河期だったが2006〜2009年、2017年以降とか超売り手市場なんだが。
今なんて空前の人手不足。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています