【??𓃟㌧㌧】アフリカ豚コレラ、香港で初確認 香港からの訪日客年間２２０万人で日本警戒
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2019年5月17日 7時0分
日本農業新聞
アフリカ豚コレラに感染した豚が初めて香港で見つかったことが１６日までに分かった。中国・広東省から運んだ生きた豚からウイルスが検出され、係留していた食肉処理場が豚６０００頭を殺処分した。香港からの訪日客数は年間２２０万人で、中国、韓国、台湾に次いで４番目に多い。日本への侵入の警戒、厳重な水際対策が必要な状況が続いている。
農水省によると、アフリカ豚コレラのウイルスを検出したのは、香港北部の上水地区にある食肉処理場。香港当局は１０日に初発生を発表した。１３日に殺処分を始めた。
香港では約１６万頭の豚やイノシシが飼育されているが、飼養施設での豚や野生のイノシシでの発生は見つかっていない。
アフリカ豚コレラは豚やイノシシが感染する病気で、人間にはうつらない。ワクチンや治療法がなく、見つかった場合は殺処分するしかない。アジアでは昨年８月に中国で初めて見つかり、全土に拡大。モンゴルやベトナムなどの周辺国にも拡大している。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16471530/ 人には感染しないがソーセージなどの加工肉の中でも一ヶ月くらい生きるらしい
豚豚間だけでなく人が運ぶ食料経由で伝搬するのが問題 どうやって入力したか知りたい。
他にもいろいろあるの？教えてエロい人 ぎゅうぎゅうの口の感の狂った短気のデブが、けつようぴに遊びに出んとアフリカのスーダンにこられペットにヒナをもらった ≫6
土産か何かで持ち込まれた
当然当該地域の豚肉は輸入禁止なのだが
中国人が守はずもなく
岐阜愛知も外国人の持ち込み濃厚 >>1 ＞16日 までにわかった
新聞・雑誌記事によくあるパターン
（１）ほかの情報源 （２）昔の記事、内容
5月10日 発表（日本時間10日）
5月11日 香港新聞記事（日本時間11日）
5月12日 香港政庁がOIE（国連機関）に報告
5月13日 OIE公式報告発表（日本時間14日）
5月17日 日本農業新聞
5月20日 ５ｃｈ
African swine fever,Hong Kong (SAR - PRC)
Information received on 12/05/2019 from Agriculture, Fisheries and Conservation Department, SAR - PRC
http://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&;reportid=30449 >>7
これを知るものはほとんど死に絶えたよ。西根君。 >>15 感度が低すぎる、というレス。
アフリカ豚コレラ（ASF)の感染拡大は、畜産業界・食品業界などの一大関心事のはず。
意識が薄ければ、危機感を持たせるのは農業業界の新聞の大きな責任だと思う。
もし日本で感染が出れば、口蹄疫（FMD)や豚コレラ（CSF)の数倍、数十倍のインパクトがある。
ワクチンも無く、急速に広がる。
中国での感染拡大は、最奥地ロシア国境地帯やベトナムの数省まで広がっている。
中国での数十万頭の感染により、貿易摩擦なみに米中（＆世界の）畜産・穀物業界を揺さぶっている。 あとシナ畜によるエイズと梅毒と結核菌が蔓延してますけど？ 香港や金門島（台湾領）などで漂着していたんだけど、とうとう。 ネタでハンガリーの首都と間違えそうだと書き込みかけたが、トンコレラって読むんだな。
ちょっと賢くなった。 >>17
数十万頭（公表）
あんだけ豚価に影響でててその程度で済んでるはずがないんだが… >>24 わかって書いているが、数字がよくわからないのでそう書いた。
農水省の動きは鈍い。
首相、官房長官を長とする政府全体の対策会議を作るべきだ。
農水省に任せたから口蹄疫で大失敗した（正常性バイアス）。
ASFの流行には財務省や経産省も対策に必要だ。
中国政府の直近の予想によれば、今年、ＡＳＦで被った損失は欧州連合（ＥＵ）の年間供給量に相当するもようだ。
オランダのラボバンクは、今年、飼育頭数が最大４０％減少することもあり得る中で、
中国の豚肉生産量は２５～３０％落ち込む可能性があると見積もる
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190519/mcb1905190902002-n1.htm >>25
農水省のHPでは衝撃がわからない
アフリカ豚コレラ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html#中国におけるアフリカ豚コレラ初発生について
「我が国は、これまで本病の発生が確認されておらず、本病の清浄国ですが、アフリカでは常在的に、ロシア及びその周辺諸国でも発生が確認されているため」
中国はどうした？
最新情報は埋もれている 4月22日付375,289頭だけ
中国全土へ拡大 殺処分は91•6万頭
モンゴルでも発生まん延するアフリカ豚コレラ
日本農業新聞 2019年01月21日
17日時点で24省•区•直轄市の118カ所で発生を確認。中国農業農村部の15日の発表によると、91.6万頭の豚を殺処分した。
豚コレラと違い、ASFにはワクチンがなく、発生したら殺処分するしか対処法がない。
ttps://www.agrinews.co.jp/p46491.html
、 3月の米農務次官の発言
「中国政府はきちんとOIEに報告していると思うが、報告されていない分があり、
はるかにもっと状況は悪い」
”I think the problem in China is much, much worse, than what is being reported.” >>25
中国での生産量の減少の評価は幅がありすぎ、１３％から５０％。
１３％でも大きい。
ヨーロッパからの輸入価格も上がっている。
ブルガリアなどでASFが発見されているので、いつまでヨーロッパが持つか。 >>17
ベトナムで失われた豚は140万頭。
（参考：日本の飼育頭数：1位鹿児島130万頭、2位宮崎84万頭） 農水省、農水部会、学者の委員会へ ・・口蹄疫の失敗を繰り返さない。ASFの被害額は最大１００倍
中国、ベトナムでの感染を大きく打ち出して
記者への背景説明をきちんとしておいて
中国での拡散の様子がわかりにくすぎる
国内での対策・他省庁がらみ・・流通・物価・通関、通行止め、メディアスクラム、廃棄処分、自衛隊の応援、自治体への啓発、融資視金、共済、離職
・・サンプルの緊急輸送
・・口蹄疫の時に導入した緊急遠隔診断
成功体験の過剰適用（これを学者と省がお互いにやってしまった口蹄疫）
正常性バイアスの棄却
緊急時対応の訓練（サンプルを５個くらい流す全国訓練）
生け贄を作らせない・・口蹄疫は本丸を放置して、零細業者を生け贄にした
県施設は立ち入り調査・・口蹄疫は県施設が無効な消毒薬を使っていた（酪農家はほぼ全員無効なことを知っていた）
忖度隠蔽が知事レベル以下末端まで起こることを前提に、対策を強化 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
