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8.個人の自由では?

・被害者となる第三者がいる以上、個人の自由として許容されるものではない。
そもそもビーガニズムとは、知覚あるすべてのものを、道徳的に配慮すべき対象として含めるべきという主張であって、彼らを第三者として考慮する必要がないと示さない限り、この個人の自由という主張では何も正当化されない。