現在「生活保護が必要なほど、生活が困窮している高齢者」が、高齢者の4人に1人、700〜900万人ほどいるそうだよ。

・その中には、最終年収が高い800〜1000万円だった銀行員のような人も含まれているので、
一度何かあれば、誰でもナマポが必要とするぐらい生活が困窮する危険性があるんだよ。

*しかし、その人たちの受け皿、セーフティネットになるべき『生活保護』の受給は、現在たった20%ぐらいで、
大半の人たちはナマポを貰えていないんだよね。今でもね。

・そして、今後ますます「ナマポが必要なほど生活が困窮する高齢者や人たちは、増加して行くだろうね。

○ こんな感じなので、日本の地域や社会や国家は荒れて衰退して行き、人心も今よりも荒れていくだろうから、
日本の経済や産業にも大きな打撃を与えていくたろうね。

どうなるのかね?日本は。