【🇩🇪】ドイツ「狼は保護動物だけど家畜が襲われたら射殺してもいいわ」
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[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツ内閣は22日、オオカミが家畜に与える脅威が高まっている事態を受け、オオカミの射殺に関する規制を緩和することで合意した。メルケル首相率いる連立与党内では、この問題で1年にわたり議論が行われていた。 「赤ずきんちゃん」などのおとぎ話に登場し、ドイツではずる賢さや邪悪さの象徴だったオオカミは、一世紀以上前に同国から姿を消した。だが、ここ数十年でポーランドからオランダ国境に至る北部地帯に再び現れるようになり、増加している。 一部の農場ではヒツジやヤギ、ウシなどがオオカミに襲われる例が相次ぎ、大きな問題となっている。同国のオオカミ保護連盟(DBBW)の統計によると、動物への被害はヒツジやヤギを中心に、2000年時点でゼロだったが、現在は1600件を超えている。 同国で専門家による駆除の許可を得るためには、家畜がオオカミの襲撃により脅かされていることを証明する必要があった。今回の規則改定により、この証明はいらなくなるものの、深刻な被害が生じていることは示す必要があるという。 オオカミは保護動物となっており、野生動物の保護団体は個体数増加を歓迎。駆除に反対している。 2017/18年の最新統計によると、ドイツにはオオカミの群れが75あり、つがいが30組、単独個体が3頭生息している。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16504508/ http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/8/68b54_769_b4d6ee3a623e079836dd661577bfb386.jpg 日本語で検索しても出てこないけど 人も家畜を襲い、生息地から人里の境界として広大な荒野が必要 害獣の多い地域に放つ場合、毎年狼を駆除していかなければならない これを伏せて管理で金貰って、狼保護で金稼ごうと考えている人もいる 人に仇名すものは害獣として駆除する定め 保護団体は生活の保障をできるのかい? 「娘は保護動物だけど、家畜に襲われたら射殺してもいいわ」 に見えた。 てっきり、移民に娘が襲われたら移民を射殺してもいいんだ、 という主張に見えた。 >>5 ケルン大晦日集団暴行事件みたいに一度に500人以上レイプされりゃやっていいと思うわ 日本もこれから起こるかもなあ あらあら狼は家畜襲わないとか 力説してたのにねえ 射殺可になっちゃったねえw >>215 2人被害にあったのを500人と膨らまして喧伝するのは南京同様、大陸諸国の性質ですかね。 どうみても5万人程度のデュッセルドルフの日本祭りも毎年膨らましに膨らまして150万とか吹かしすぎて疑問の声が"日本側から"上がり、翌年急に60万人に調整して発表したり、してましたよね。 ドイツ人は毒ガスには慣れてるんじゃない? 得意分野だろ >>222 群になって獲物襲うとか最低やないですか 猫は大事にするけど犬はどうでもいいんだね まるで朝鮮人 一方日本では例え人間に被害が出ても村に降りてきた野生のシカを殺すと大ブーイングが起こる >>7 イギリスの道路舗装率100%=舗装されていない道路は道路としてカウントしない、的な発想だね クリーンディーゼルといい、欧州はこんな統計のマヤカシが恒常化してるね シカやイノシシの対策にオオカミ輸入しろとか言ってたバカおる? >>1 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/ 韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分 https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639 ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。 これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。 満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 >>223 自称環境先進国なのに、ドイツはチャイナよりも空気汚い >>233 あの「狼を野山に放てば全て解決するんだよ」「反対する奴は馬鹿」って自信はどっから来てたのか、今でも不思議だ >>237 アメリカの国立公園での導入成功例なのだと思う あれ? 狼は家畜を襲わない派の人たち、いたよねww >>233 ニホンオオカミの絶滅からシカやイノシシの激増までタイムラグがあり過ぎるから(約80年) 因果関係はかなり怪しいらしいね ホロホロ何言ってんだろうと思ったら、狼と香辛料のホロとドイツのホロコーストと掛けてんのかw 朝スレ見て、寝る前になって分かったわクソ お隣のスイスでは食用の海老やザリガニを調理するのにも 苦痛を感じない処理方法を法制化して立ち入り検査必要。 ドイツは狼さんを駆逐するだなんて酷すぎる! まずは家畜に被害が出た場合は狼を生け捕りにして裁判するべき。 >>253 石器時代みたいな貧しい食事な国が何言ってんだろうな >>3 野犬と間違えた!ってやるやついるんじゃねえの ドイツって都会のイメージがあるんだけど 狼なんかいるんだな ドイツ人口の30%うぃ占めるイスラム教徒はオオカミをどう思ってるんだ? >>260 空気は汚いけど、都会ってのはないな 芋臭いイメージ ドイツではドイツ人以外は射殺対象だし しょうがないねw >>259 フランスでは野犬が羊を襲うと牧羊業者は必ずオオカミのせいにする 理由は野犬が原因だと補償が無いけど保護動物のオオカミが原因だと国から補償を受けられるから http://www.aritearu.com/7poems/Kyouzon/Le_Loup.html > 1992年にオオカミがイタリアから隣接するフランスアルプスのメルカントゥール国立公園に侵入し定着し、現在では三十頭前後になっている。 > ところが国立公園内に放牧されているヒツジに被害が出ているため牧羊業者との間にトラブルが絶えない。 > 実際はその被害は野犬によるものが多く含まれてが、オオカミに殺されると国の補償がでるために、農民や牧羊業者はなんとしてもオオカミの仕業と主張する。 これと同じことが今ドイツでも起きているってわけ オオカミがいなかったころは野犬の被害はそのまま牧羊業者の損失とするしかなかったが、オオカミが増えたのでオオカミのせいにしてしまえるようになった 実際、ドイツのフランクフルト研究所ではオオカミやオオヤマネコの襲撃が疑われて持ち込まれたサンプルの多くが調査の結果 イヌの仕業だったとしている https://www.wort.lu/en/luxembourg/september-case-luxembourg-sheep-killer-was-a-dog-not-a-wolf-562f8bac0da165c55dc4c0e8 > However, the stray dog phenomenon is far from being just a Luxembourg problem as the Frankfurt institute receives many samples of attacks > suspected to be wolf or lynx attacks only to find that they are dogs. > In fact Schley is aware of four sheep in Saarland that have recently been killed by dogs. >>196 ニュースみていないの? 世界から脱輪でもしてたのか? 流石に、独逸メーカー全てと、ドイツ行政が国ぐるみで 排ガス検査をごまかして、環境汚染?何それで垂れ流してたニュースみたあとに 言うのは白痴だろ >>1 輸入して、鹿害で苦慮してる日本の山野に放したら? 人間以外は殺しちゃ駄目だろ → 俺 人間以外は殺していいんだ → 植松 豚は死ね 狼は生きろ 豚を殺した狼は死ね こういうこと? 移民は保護動物だけど家族が襲われたら射殺してもいいわ っていう隠語かと思った。 いや、だから野ウサギ養殖で増やして、 ムダに開発した廃墟群を自然の森に返す努力しろよ ドイツってまだオオカミがいるのかよ ダーウィンが来たで取り上げろ 環境先進国www 人権先進国www これがEUの正体だわな かつては病気個体を優先的に狙う捕食者の存在が豚コレラ等の家畜伝染病の蔓延を防いでいた オオカミのいなくなった日本では豚コレラの流行は止まらず延々と問題が続いているのは周知の通り モンゴルには「オオカミはヒツジの医者である」という言葉がある 「オオカミに年間数百頭の家畜を食われるのイヤイヤ」と幼児のような駄々をこねた結果、豚コレラで数万頭もの豚を殺処分させられてりゃ世話ない http://nh.kanagawa-museum.jp/research/tobira/archives/4-3/4-3.html > ここで疑問に思うのは、なぜ豚コレラが広大な地域に広がったにも関わらず、カラバチア山脈ではイノシシの個体数が3分の1程度減ったにとどまり、 > 東北地方では絶滅したかということです。オオカミの存在がこの問題を解く鍵ではないでしょか。 > 両地域とも冬期の気候は厳しいので、前述したようにイノシシは地中から食物を得られず死肉食に傾いていたと考えられます。 > 東北地方では、豚コレラにより死んだイノシシが次から次へとイノシシに食べられ、一気に病気が蔓延し絶滅に追いやられたのではないでしょうか。 > 一方、カラパチア山脈では、病気にかかり弱った個体はオオカミに狙われて除去されたので病気の蔓延の程度は小さく、絶滅にまで至らなかったと考えられます。 http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/Publish_db/1995collection2/tenji_honyurui1_32.html > このような研究の発展により、かつて、血に飢えた残酷な獣とみなされていたオオカミは、実は老齢個体や病弱な個体を襲うことにより、 > 個体群をむしろ健康な状態に保つというプラスの役割を持つ可能性もあるという見方が有力になっている。 > 欧米人が未開と考えていたモンゴルやイヌイットの文化に「オオカミはヒツジの医者だ」という言葉があるのは皮肉なことである。 > 彼らの方が自然を正しく見ていたのである。 >>1 皮肉っぽく書いてるが、自衛の場合仕方ないだろう。 国民に保護動物だから我慢して破産しろ、とは言えまい。 狼と暮らした奴居たろ? 奴に相談したら即解決や 前のもそうだったし >>1 German official warns Jews against wearing kippahs in public https://www.dw.com/en/german-official-warns-jews-against-wearing-kippahs-in-public/a-48874433 Anti-Semitic attacks in Germany have surged in the past few years. Last year, an attack on two men wearing kippahs — also known as yarmulkes — on a street in Berlin caused widespread outrage in in the country. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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