>>596
一庶民の自分には、政治的決定権等なく、ここで書き込みをするだけですが、
現実的な路線としては、今安倍政権がやっていることがそのもので、
毎年約5000億円ずつ自然増する社会保障費支出を抑えるために、年金支給額を減らしたり、定年を70歳まで伸ばして、年金支給開始年齢を遅らせたり、
少子化対策がうまく行かないので、外国人労働者を受け入れて、日本に税金を収める人口を増やそうとしたり、
高齢者の数が減り始めると予測されている2040年代まで、とりあえず、持たせるという見通しだろう、と思います
ただ、2040年代になっても、医療のさらなる成長進歩で寿命が伸びているかもしれないですが

安楽死とは言わなくても、実際の政策が、高齢者の数が減ることが解決策だとの見通しで行われているのですから、
可能なら、直接高齢者の数を減らす安楽死制度を導入した方が、外国人労働者や移民の受け入れ等による将来の副作用もなくて済むのですから、いいのではないかと
安倍総理が決断して、安楽死制度を導入すると言えば、内閣がぶっ飛ぶとは思いますが